2008年07月24日
ダイエット
7月20日の暑寒別岳登山での消費カロリーを計算してみました。
なんせ、11時間以上も歩いたのですから楽しみです。
計算は、以前書いた計算式を利用しました。
70kg(体重)×155(cal/min)×659(min)×0.94(40代男性) = 6721141cal
6721141cal / 9410cal/g = 714g
(ラード1g = 9410cal)
全て脂肪が燃焼されたとすると、今回は 714gの ダイエットになります。
ちなみに、帰ってきた時、体重は約3kg程減っていました。
摂取した水分は、約2Lなので、差し引き約5kgの減量です。
しかし現在は、また元の体重に戻っています。
さて、燃焼した脂肪は、どうなったのでしょうか?
2008年07月20日
雨竜沼〜南暑寒岳〜暑寒別岳 2008年7月20日
2008年7月20日
雨竜沼〜南暑寒岳〜暑寒別岳と登ってきました。
暑寒別岳は、子供の頃に行ったきりなので、情報をネットで探ると、虫がすごいらしい。
そんな訳で、虫除けスプレーを体中に振りかけ、おでかけカトリスを首の前にぶら下げて対応することにしました。
というか、防虫ネットを買いに行く暇がなかったのでした。
まあ、結果として虫には悩まされることが少なかったので良かったのですが・・・
雨降りだったし・・・
さて、その他の情報として、
先週は遭難事故のため入山規制されていたようですが、今週は規制解除されているようでした。
また、なんたら協力金として500円徴収されるようです。
でも、雨竜町からの入山する時のみのようです。
(領収書には「ゲートパーク施設維持管理及び環境保全整備」と書いてある)
このコースは距離が長いため、10時間以上の行程を覚悟し、朝早く登り始めることにしました。
天候は、午後から晴れる予報で、それを信じて出発です。
あさ、4時過ぎに登山口となるゲートパークに到着しました。
ゲートパークは、素晴らしい設備で、こんな山の中にこんな立派な建物が!?となること請け合いです。
キャンプ場も立派、トイレも立派、管理棟も立派、南暑寒荘も言わずもがな。
立派な駐車場には車が20台ぐらいあり、キャンプ場の方には特別な駐車場があり、さらに20台ぐらい車がありました。
さて、登山の支度をして登山口に向かうと、簡易テントにテーブルを置いた受付があり、ノンカーボンの入山書類(下山時に指定のポストへ投函)を書くのと同時に、強制的に500円徴収され、印刷された領収書もくれます。
領収書
環境美化整備等協力金
雨竜町観光協会
強制的に500円取られるのは何だか腑に落ちない。それも、雨竜町から登る場合だけでしょ。ますます、違和感を感じるのは私だけでしょうか。
朝の4時前(24時間?)から料金徴収のために受付に人がいて、ノンカーボンの入山届けを作って、領収書を作って、その人件費やら経費はどこから出るの?
その経費を強制徴収の協力金代わりにして、入山者からは本当の意味で「500円以上の協力金を!」って料金箱をおいてはいかがなものかと思ってしまいました。
(ネットでは、私以外にもそのことを指摘している方がいました)
まあ、それはさておき、薄暗いうちに歩き出して、渓谷第1吊り橋までは、砂防ダムがあるため管理用道路を歩きます。
その後、登山道になり白竜の滝、渓谷第2吊り橋と続き、雨竜沼湿原に到着します。
途中は、天候が悪く、雨こそ降ってはいないものの、なにも見えない状態でした。
そのためか、あまり虫もいませんでした。
雨竜沼湿原の入り口では、雑草の種などを持ち込まないように、靴底を洗う所があります。
暫く天気が悪かったためか、登山道はどろどろで、その泥を落とすために登山靴を洗いました。
みなさん、靴底をちゃんと洗ってくださいね。
視界の良くないなか、湿原テラスからはなんとか湿原を見渡せはしましたが、天気も悪いし、花も少なく残念でした。
湿原の中は、木道が整備されていて行きと帰りが別のルートで一方通行になっています。
木道は、ところどころ足を載せるとガタガタしていて、下山時に疲れた足の私は転んでしまいした。
危ないので、怪我人が出る前に、ガタガタしている板は、修理するか外しておいてくださいね。(協力金使ってさ)
木道を歩き湿原を抜けて雨竜沼湿原展望台へ着いたものの、展望台は倒れかかっていて、進入禁止になっていました。
おいおい、ここが湿原一番のロケーション地でしょ、協力金取ってんでしょと思わず突っ込みを入れてしまいました。
この頃から、徐々に霧雨が降ってきました。
雨具を着ようか悩みましたが、暑かったのと、帽子をかぶり上下ドライものを着ていたので大して気にならず、そのまま歩いて行きました。
これが失敗の元で、スパッツはしていたものの、濡れた藪こぎでズボンから靴に水が入って、登山靴の中が濡れてきました。
でも、「とき、すでにおそし」てな感じでしょうか、靴の中は完璧に濡れてしまいました。
結局、途中で2度ほど靴を脱いで靴下を絞りましたが、そのうちそれもどうでも良くなって、ぐちょぐちょのまま歩いていました。
南暑寒岳は写真を撮るだけにして、暑寒別岳に向かいました。
この間は、ひどい藪こぎと泥濘した道でした。
暑寒別岳山頂の少し手前で、若いカップルが降りてきて、「雨竜沼の天気はどうですか?」と聞かれたので、「同じですよ」と返答しました。
このカップルを後で追い抜くのですが・・・
どろどろの急な斜面もあり、何度も滑りながら暑寒別岳に到着。
山頂は、既に大勢の人がいて、満員状態。
ほとんどの方は増毛側から来た方達のようでした。
パンを食べながら、ガスが切れるのを待っていたのですが、雨が土砂降りになってきたので、下山することにしました。
雨具は、上だけ着て、どうせびちゃびちゃなのと、土砂降りの中、たくさんの人がいるなかで下着のパンツやズボンの着替えをするのもはばかってしまい、そのまま下山開始しました。
下山開始して暑寒別岳から南暑寒岳のコルを歩いていると、南側の視界が晴れたのです。
綺麗だなぁと眺めていると、なにやらうごめく黒い物体が・・・
「ヒグマだ!」
とうとう、見てしまいました。
これで私も、一流アルピニストの仲間入りです。
写真も撮ったのですが、わかりますかねぇ。
南暑寒岳頂上の少し下で、先ほどすれ違ったカップルが休憩していて、「頂上は未だですか?」と聞いてきました。
「もうすぐですよ」と励ましたのですが、女性の方は疲労困憊の顔つきで、ほとんど歩けない状態に見えました。
南暑寒岳頂上で、靴を脱いで靴下を絞りながらスポーツドリンクを飲み、暫く休憩していましたが、彼らは来ませんでした。
無事下山できたかなぁ。
そういう私も、流石にぐちょぐちょした靴と泥道ではピッチが上がらず、下山に随分時間がかかってしまいました。
湿原は、雨にもかかわらず、朝よりも見渡すことが出来ました。
でも、晴れた時にもう一度500円払って来ようかな。
景色も見えず、土砂降りの中、疲労してくると、色んなことがどうでも良くなります。
もしかすると、山の中を修行で走り回ると、このような感覚になるのかなぁと考えながら下山しました。
今回は、いつもとまた違った意味で、良い経験をした山登りだと感じました。
しかし、約26kmは遠かったな。
いつもは下山後も元気いっぱいの私ですが、今回は流石にエネルギー切れになっていました。
下山中、色んな事がどうでも良くなっていた私ですが、ドロドロのまま車を運転して帰る勇気はなく、後部シートにバスタオルを敷き、その上で服を脱いで、乾いたタオルで身体を拭き、着換えました。
乾いているTシャツには、気持ちいい!
乾いているパンツも、気持ちいい!
帰る途中温泉に入ると、帰ってからの後始末をしたくなくなると思い、そのまま帰りました。
思った通り、帰宅後、ドロドロになったウェアーや登山靴など、バケツで下洗いをするのが非常にきつかったです。
ゲートパーク(4:24)[0:00]
↓
3.0km(1時間4分)
雨竜沼湿原入口(5:28)[1:04]
↓
6.0km(1時間54分)
南暑寒岳1296m(7:22)[2:58]
↓
4.0km(2時間19分)
暑寒別岳1492m(9:41)(10:00)[5:17]
登頂所要時間 5:17
↓
4.0km(2時間6分)
南暑寒岳1296m(12:06)[7:42]
↓
6.0km(2時間14分)
雨竜沼湿原入口(14:20)[9:56]
↓
3.0km(1時間14分)
ゲートパーク(15:34)[11:10]
全行程約26.0km 11時間10分
トレースルートです。
写真は続きで・・・
2008年07月14日
仕事を生業(なりわい)にする
「生業」という言葉があります。「生活のための仕事」という意味なのですが、語源は「五穀が実るように務めるわざ」だそうで、なかなか味わい深い言葉です。
一朝一夕に「五穀が実るように務める」ことはできません。地を耕し、種を蒔き、雑草を刈り、収穫のためにじっくり働く覚悟が必要です。より実り多くするために日々努力して技術を高め、時には天候のようにコントロールできない問題とも付き合わなくてはいけません。
私は「生業」という言葉を重く受け止めます。生業とは、簡単にやめることのできない、まさに一生物の仕事だと思います。
あなたは、土木という仕事を生業だと思えますか?
この質問に自信を持って「はい」と答えられる人は少ないと思います。
「土木設計(土木施工)は好きだけど・・・」「業界の構造に不満があって・・・」「どんどん仕事が少なくなるし・・・」「どうせ自分の会社は・・・」などといった躊躇を感じているのでしょう。
その一方で、土木業界の中には苦労しながらも、仕事を生き生きと楽しんでいる人がいるのも事実です。私の回りにもそんな人たちがたくさんいて、彼らは土木という仕事をまさに生業に感じているかのようです。
私は、仕事を生業に感じられる人たちには共通する特徴があると思います。
まず、技術を持っています。ここでの技術とは、土木に関する知識だけではなく、コミュニケーションやビジネスに関するノウハウも含んだ幅広いものです。
そして主体的です。業界の構造や社会の問題をあれこれ悩んで止まってしまうより、自分の行動や考え方を変えて先に進む事を重視します。
さらに、仕事と生活の両方を大切にする価値観を持っています。仕事は人生における目的でも手段でもなく、仕事での経験と生活での経験が相互にプラス作用し、人生を豊かにすることに気がついています。
私は、このような人達が増えることで、業界全体が変わると信じています。今の土木設計や土木施工、というよりは土木業界は行き当たりばったり過ぎます。今年さえ乗り越えられればいいという考えではダメで、年々着実に成長できるような業界にしなくてはいけません。
一つのプロジェクトの成功や満足な仕事ができた喜びだけにとどまらず、そこで得られたことを次の世代の種として蒔くことができる。プロジェクトがうまくいかなかったのであれば、技術を改良し次のチャレンジでは成功させたいと努力できる。土木設計や土木施工の現場にそんな技術者をもっと増やしたい。
それが私の「目標」であり、「生業」にしたいと思っていることです。
以上、「受託開発の極意 岡島幸男著」の「はじめに」を読んで非常に感銘を受け、そしてこれは、土木業界にも通じる事とだと思い書きました。
ほとんど、受け売りですが。(笑)
※著作権的に問題があればすぐ削除しますので、お知らせください。
2008年07月12日
Search Settings
いつの間にかインストールされていた、得体の知れないソフトを削除した、体験記です。
最近、「searchsettings.exe」というプログラムが、ネットにつながろうとしていました。
これは、ZoneAlarmを入れているので分かったのです。
「Search Setiings」は、次のようなものでした。
・自分でインストールした覚えはありません。
・プログラムメニューにもあり、虫眼鏡のアイコンです。
・窓の手でみると、自動実行に登録されています。
・プログラムの追加と削除では、「Search Settings 1.2」となっています。
・プログラムの追加と削除では、エラーが出て削除することは出来ません。
・インターネット上では、有用な情報がみつかりません。
・特に実害はありません(気が付いてないだけ?)。
・Ad-Aware、Spybot、ノートンには反応しません。
色々、試行錯誤した結果、IE(Internet Explorer)のアドオンであることが分かりました。
何のためのアドオンなのか分からないし、ストップしても何も問題がないため、削除することにしました。
なにせ、勝手にネットに繋がるような得体の知れないものを、入れておくのはいやですからね。
さて、プログラムの追加と削除では削除できないプログラムをどうやって削除するか、あの手この手を考えました。
■試行錯誤の過程は端折って、削除方法のみを書きます。
1.タスクマネージャ→プロセス→searchsettings.exeを終了
2.ieのツール→アドオンの管理→Search Settingsを無効
3.窓の手で自動実行からSearchsettings.exeを削除
4.窓の手でSearch Settingsのアンインストール情報を削除
5.C:¥Program Files¥Search Settings フォルダを削除
6.C:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥Local Settings¥Tempの中を削除
ここまでで、取り敢えず削除はできました。
ここから先は、レジストリエディタを使いますので、読んで分からない方は、やらない方が良いと思います。
また、レジストリを変更する前に、レジストリのバックアップを取っておいた方が良いでしょう。
7.レジストリエディタで「Search Settings」、「searchsettings.exe」をキーワードに検索し、関係するレジストリキーを削除
8.レジストリに「C:¥WINDOWS¥Installer¥????.msi(ファイル名失念)」 というファイル名も見つかるので、それも削除
以上で、完了です。
もし、このプログラムがなんなのか、ご存じの方がいれば教えてください。
※2008.07.30
バックスラッシュの代わりの「¥」マークが表示できていなかったので、修正しました。
2008年07月11日
RCE試験終了
7月9日で2008年度のRCE試験も終わりました。
受験した皆様、ご苦労様でした。
PC試験はできましたか?
面接はどうでした?
みなさん合格するといいですね。
合格の暁には、魅力ある資格となるよう、活動していきましょう!
2008年07月07日
建ブロの日【私が短冊に書きたいこと】
7月7日は、七夕、そして建ブロの日です。
お題は【私が短冊に書きたいこと】です。
私が短冊に書きたいのは・・・
工業国から農業国へ
食糧自給率が39%となりました。
畜産物の飼料も輸入に頼っています。
北海道の食糧自給率は200%弱ありますが、肥料の原料となるリンの取れない日本では、その多くが中国から輸入しており、それも高騰しています。
米国ではリンの輸出を禁止しています。
いくら食糧自給率を上げようとしても、このままでは、作物が作れなくなってしまいます。
目標としていた工業国となった日本は、今度は農業国へ向かう必要があるのではないでしょうか。
2008年07月06日
2008年07月05日
RCE試験まっただ中!
7月1日〜7月9日まで、CALS/ECエキスパートの試験期間ですね。
私は、昨年の7月2日が試験日でした。
今年は、何人受けたのだろう。
ちなみに、昨年は66名の方が受験して、39名が合格しています。
みなさまの合格を祈念して
(−人−)合掌
2008年07月04日
50%目標に工程表?
2008年7月4日、北海道新聞の朝刊に、「農水省は食糧自給率向上対策を強化し、カロリーベース自給率を現在の39%から50%以上に引き上げる工程表作りを行う方針を決めた」と出ていました。
これに伴い、平成27年度までの45%達成を掲げる食料・農業・農村基本計画見直しも検討するらしい。
さて、北海道開発局存続が危ぶまれる中、日本の食糧基地である北海道の整備はどうなるのだろう。
国交省と農水省と役所の違いはあるのだろうけど、北海道の未来は大丈夫?
それとも、自給率の話は食料輸入大国として洞爺湖サミットのために用意したスゥイーツなのだろうか。
2008年06月29日
かみふらの岳〜上ホロ避難小屋 2008年6月29日
仕事が忙しくって、書き込みが遅くなりましたが・・・
2008年6月29日
十勝岳温泉〜かみふらの岳〜上ホロカメットク山〜上ホロ避難小屋
上記ルートで歩いてきました。
十勝岳温泉〜かみふらの岳へ登ったのは初めてです。
ちなみに、名物(?)の階段は連続部分で約820段ありました。
いったい延べ何人工で何年かかったんだろう。
昨年の6月17日にこの辺りを歩いているのですが、雪渓歩きも有ったし、上ホロカメットク山の北斜面ではスキーをしていた人がいました。
でも、今年はほとんど雪がありませんでした。
これも、温暖化の影響なのでしょうか。
十勝岳温泉(6:49)[0:00]
↓
3.7km(1:49)
かみふらの岳(8:38)[1:49]
登頂所要時間1:49
↓
0.4km(0:17)
上ホロカメットク山(8:55)[2:06]
登頂所要時間1:49
↓
0.40km(0:21)
上ホロ避難小屋(9:16)(9:38)[2:27]
↓
0.4km(0:17)
上ホロカメットク山(9:53)[3:04]
↓
0.40km(0:10)
かみふらの岳(10:03)[3:14]
↓
3.7km(1:20)
十勝岳温泉(1:20)[4:34]
全行程約9.0km 4時間34分
トレースルートですが、今回はどうもGPSの調子が悪かったのか、随分飛んでたので補正しました。