2008年06月09日
登山で消費する脂肪について
昨日書いたブログで、位置エネルギーで消費する脂肪の重さを計算しました。
その後、少し調べたところ、「登山による消費カロリー」について書いてあるHPを参考に、もう少し真面目に考えてみました。
実際の計算式は、ここを参考にしてください。
70kg(体重)×155(cal/min)×239(min)×0.94(40代男性) = 2359767cal
2359767cal / 9410cal/g = 251g
(ラード1g = 9410cal)
さて、上記の計算でいくと、今回は 251g + 21g = 272g の脂肪が燃焼されたことになります。
でも、体重は約2kg程減っていると言うことは、残りは汗なのでしょうか?
結論
たまに行く登山によるダイエットは難しい
※登山の後のビールはこの上もなくうまいんだよなー(笑)
2008.06.10に追記
2008年06月08日
2008年初の登山は十勝岳 2008年6月8日
2008年初の登山は、6月8日、十勝岳です。
昨年は6月21日がシーズン初登山でしたが、今年は雪が早く溶けたためちょっと早めに行ってきました。
車で登山口の望岳台へ向かう途中、小雨がぱらつき止めようかと思いましたが、取り敢えず望岳台まで車を走らせました。着いた時間がそれほど早くなかったせいもあってか、望岳台の駐車場には既に10台以上の車がありました。
少し小雨が降っていましたが、濡れるほどでもないと登ることにしました。
気温は寒くなく、頂上付近以外は風も無く、雲さえかかってなければ・・・と残念がってもしょうがないですけど、眺めの良くない登山はつまらないですよ、やっぱり。
頂上は、風が強く、雲の中で回りは何も見えず、メガネに水滴が着いてしまうような状態でした。それでも、なんとか景色が見えないかと辺りを見渡していると、ちょうど横の岩に落書きがありました。
そして、せっかく昼食を持って登ったので、かるーくおにぎり1個とお茶をいただいて、すぐ下山することにしましたが、おにぎりを食べていると、寒いせいか、小蠅のような虫が、たくさん寄ってきました。
下山途中のことですが、大型犬をリードなしで連れて登山している人がいました。すれ違う時、その犬に吠えられて怖かったです。
動物を飼っている方は、ほんの少しでいいから良識を持ってくださいね。
今年は、6月上旬にしては本当に雪が少なく、これも温暖化の影響なのかなぁと考えてしまいました。
今回は、悪天候のため、十勝岳ピストンでした。
なんだか、歩き足りなかったなぁ。
話しは変わりますが、
旭川では有名な登山家で山工房の店主、新井孝さんが、6月1日、ロッククライミングの練習中に転落して亡くなりました。
こんな事も有るんだなぁと・・・
ご冥福をお祈りします。
望岳台(7:24)[0:00]
↓
2.0km(0:39)
美瑛岳分岐(8:03)[0:39]
↓
3.2km(1:52)
十勝岳2077m(9:55)(10:14)[2:31]
登頂所要時間2:31
↓
3.2km(1:06)
美瑛岳分岐(11:20)[3:56]
↓
2.0km(0:22)
望岳台(11:42)[4:18]
下山所要時間1:28
全行程約10.4km 4時間18分
※写真には、位置情報が入っています。カシミール3D等のソフトで読み込むと、写真の位置が分かります。
望岳台
美瑛岳分岐
十勝岳山頂
2077m
山頂では、寒いためか
小蠅のような虫が
たくさん寄ってきます。
おーい、
五十嵐さーん!
もう落書きは止めてね。
下山後も、やっぱり
山頂は見えないです。
さて、山登りへ行くと体重が2kg〜3kg程減るのですが、本当に減るのか計算してみました。
2008年06月06日
建ブロの日・1周年企画 【みんなで止めよう温暖化】
「建ブロの日」
今までの、お題は何だったのかなぁと調べてみました。
2008/05/07 建ブロの日【ビジネスで考える建設業】
2008/04/04 建ブロの日【年度末を終えて&新建設人の皆さんへ】
2008/03/03 建ブロの日【年度末を迎えて】
2008/02/04 建ブロの日【建設業と3D】
2008/01/04 建ブロの日【2008、新たな年への意気込み】
2007/12/12 建ブロの日【今年を振り返って】
2007/11/12 建ブロの日【11月18日 土木の日を考える】
2007/10/10 建ブロの日【コメント投稿について】
2007/09/10 建ブロの日【記事作成・写真投稿について】
2007/08/08 建ブロの日【ブログネタ収集について】
2007/07/09 建ブロの日【ブログを始めたきっかけ】
2007/06/06 「建設ブロガーの会 in 北海道」告知
以上のように、建設ブロガーの皆さんが、同じお題について、それそれ違った切り口で、個性あふれる意見を個性あふれる文章で書いています。
さて、今回のお題は「みんなで止めよう温暖化」です。
温暖化と言えば、京都議定書ですよね。
日本の場合、1990年ベースで2008〜2012年までに-6%の温室効果ガス削減義務がさせられています。
しかし、2004年に自家用車で+52.6%もの著しい増加を見せ、現在は減るどころか+8%の増加となっています。
つまり、差し引き14%の削減をしなければならないのです。
日本は、1974年のオイルショック以降、超省エネ国家になっています。
車の燃費一つ取ってみても、日本車は世界一ではないでしょうか。
そのような超省エネ国家が、さらに削減するのは非常に難しいことだと、私は思います。
さて、このような状況の中、排出量取引などという炭素クレジット制度を編み出し、排出枠以内の国から余った分を買い取るという本末転倒な事も考えられています。
なお、最大排出国のアメリカは議定書に批准していないため、削減義務は課せられていないのです。
中国もしかりです。
ここで、ひとつ考えて欲しいことがあります。
中国の大気汚染が余りにもひどいため、男子マラソン世界記録保持者のハイレ・ゲブレセラシェ選手が、今年開催される北京オリンピックに出場しない意向を明らかにしています。
日本ではどうでしょう。
1970年代の高度成長期には大気汚染が進み、光化学スモッグ等も発生していました。
現在の日本企業は、コストダウンのため、中国や他のアジア諸国に工場を建て、あらゆる物をそこで生産しています。
日本で消費するものを、よその国でエネルギーを消費して生産しているのですから、それを日本国内で生産すると、当然日本国内でエネルギーを消費し、日本で温室効果ガスを出すの事になるのではないでしょうか。
ちなみに、少し調べてみると次のようなことが・・・
・GDPあたりの部門別エネルギー消費量を見ると、日本企業(家庭でも)のエネルギー効率はOECD加盟国で最も高い(出典:環境省資料)
・日本は、資源がないからこそ、高効率の技術が不可欠
・世界に誇れる省エネ技術は、日本企業がリスクを冒し、コストをかけて作り上げてきたもの。省エネ技術の海外展開により、収益が上がる仕組みづくりを真剣に考える必要がある。
さて、グローバルな話しは、頭の良い政治家に任せて、身近なことを書きます。
私たち個人に出来る温暖化対策としては、まずはCO2削減ですね。
私は、北海道在住ですので、冬季の暖房温度を下げることをしています。
実はこれはCO2削減のためではなく、灯油の値段が高騰し、背に腹は代えられないという結果なのです。
たぶん、ほとんどの家庭でも暖房温度は下げているのではないでしょうか。
暫く前、某テレビ局で、北海道では真冬に部屋の温度を30゚ぐらいにし、Tシャツと短パンでアイスを食べているという映像が流れていました。
私の周りでは、あのようなことをしている家庭はありません。
100%ないと否定はしませんが、まずあり得ないことだと、ここに書いておきます。
自発的な温暖化対策ではないも知れませんが、ガソリンや軽油、そして灯油の価格が上がれば、一般家庭では必ず節約します。
結果として、省エネになり、CO2削減になり、温暖化対策になります。
もしかすると、ガソリン価格高騰は、最大の温暖化対策なのかも知れませんね。
職業柄、土木構造物の積雪対策の事にも携わったりします。
たとえば、北海道では、近年おしゃれな景観の橋梁が架けられています。
しかし、おしゃれな景観のために、ニールセンローゼ桁のように道路にアーチが被さったりしています。
当然、アーチの上には雪が積もり、その雪や氷塊が道路に落ち通行中の車両に当たると非常に危険です。
その対策のために、アーチ上には電気ヒーターが設置され、電力によって雪を溶かしています。
どうしてそんなことになるのでしょう。
それは、橋梁をデザインするのが、積雪のない本州の大学の先生が多いからのようです。
景観も大切ですが、雪国ならではの安全対策や、積雪対策にも配慮した橋梁デザインをお願い致します。
さて、私の場合は、自分自身のメタボ対策だけでなくエネルギーのダイエットもしなければと思っています。
最後に、参考に以下のHPも覗いて欲しいと思います。
・日本経団連 地球温暖化防止対策事例集〜CO2排出削減600のヒント〜
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2005/076.html
・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソ
http://www.news.janjan.jp/culture/0707/0707018158/1.php
・省エネライフ
https://www.homemate.co.jp/useful/shouene/sukuu/index.shtml
2008年06月05日
2008年度 SXF技術者検定試験 受付開始
2008年度 SXF技術者検定試験の受付開始が6月2日より開始されました。
試験期間 : 2008年7月25日(金)〜10月31日(金)
申込期間 : 2008年6月2日(月)〜10月28日(火)
今年度から、従来の全国同日開催から「CBT試験方式」へ試験制度が大きく変わりましたので、上記の期間内であれば何度でも受験することが可能です。
ただし、受験料はその都度発生しますけどね。
電子納品に携わるCAD技術者の方は、知識の再確認を含め、受験してみてはいかがでしょうか。
詳しくは、SXF技術者検定試験公式Webページへ。
ところで、そういうおまえはSXF技術者なんだろうなって?
私は・・・
2008年05月25日
CALS/EC資格者の活用
CALS/EC資格者(RCI,RCE)が活用されていないと思い、CALSスクエア北海道のブログに「CALS/EC資格者の活用」と題して書きました。
RCEって、RCIを取得してから講習会の講師を行ったり、新聞や雑誌に論文や報告書等を書くなど、活動経歴が必要になり、書類審査もなかなか通らない試験だと思います。
そして、2年に1度の更新には、CPDが足りなければ、東京や大阪へ更新講習を受けに行かなければなりません。
それなのに、どうも使い道のない資格になっています。
この資格の活用事例がない訳ではないのですが、あまりにも少なすぎます。
そろそろ、電子成果品の管理や照査に広く活用されるようにならないでしょうかねぇ。
ちなみに、CALS/EC資格者の定義は・・・
■CALS/EC資格
CALS/EC資格者は、地方公共団体等公共事業を受発注する機関の情報技術活用能力の水準を高めるとともに、適正かつ効率的に公共事業が遂行されることを支援するCALS/ECのスペシャリストである。
CALS/EC資格には、次の2つの段階を設ける。
・CALS/ECインストラクター:英語名Registered CALS/EC Instructor(略称RCI)
・CALS/ECエキスパート :英語名Registered CALS/EC Expert (略称RCE)
「CALS/ECエキスパート」は「CALS/ECインストラクター」資格取得後一定年限を経た者、または十分な経歴・経験を有すると認められる者に対して与える。
2008年05月24日
2008年05月15日
2008年05月11日
2008年05月10日
門月かかか
久しぶりに「門月かかか」で「みそらーめん」を食べました。
スープはにんにくが効いた非常にこってりとしたもので、炒めた野菜と挽肉、刻んだニラが載っています。
めんは、旭川らしいちぢれた玉子麺でもちもちしています。
私は、とっても美味しいと思います。みそらーめん
ちなみに、店主は「門脇」さんと言います。
■ 門月かかか(もんつきかかか)
〒078-8234 北海道旭川市豊岡4条5丁目2−11
・TEL:0166-34-2004 FAX:0166-34-2004
・営業時間:火〜土11:00〜19:30(15:30〜17:30中休み) 日曜日11:00〜16:00
・定休日:月曜日
・ホームページ
お店の横に駐車場が有ります。
2008年05月07日
建ブロの日【ビジネスで考える建設業】
5月5日はこどもの日、そして建ブロの日です。
そして、そのお題は 建ブロの日【ビジネスで考える建設業】 です。
今回は、あえてネガティブな意見を書きます。
現在の日本の土木工事は、かなりの部分が公共需要ではないでしょうか。
つまり、税金で行われているものです。
先月は、ガソリンや軽油の暫定税率の期限切れで、たった1ヶ月でしたが25円ほど安くなっていました。
でも、揮発油税って本当はガソリン1リットル当たり50円弱かかっているんです。
暫定税率で本則の2倍の税金になっているって知ってました?
閑話休題(それはさておき)。
私は、土木設計を行っている土木コンサルタントで働いてます。
暫定税率が期限切れになったとたん、軒並み道路関係の入札が延期になったり、中止になったりしました。
そして、暫定税率が復活すると、思った通り元に戻ったのです。
そして、この暫定税率によって1日60億円、1ヶ月で1800億円の税金が入らなかったので、率にして10%弱の道路関係の事業が無くなりました。
(ホントはその半分のはずなんですけどね)
これって、なんか可笑しくないですか。
延期になったり中止になったりするって事は、税金が入ってこなければやらなくて良い事業って事になるんじゃないでしょうか。
本来であれば、道路整備は必要だからあるわけで、税金の消化のためにある訳じゃないと思うのです。
先日、日帰りでドライブに行ってきました。
GW中と言うこともあり、一般国道が混んでいたので、道道などの裏道を走りました。
久しぶりに地方の道道を走って実感しましたが、交通量の少ない道道の維持管理はひどいものです。
舗装は継ぎ接ぎだらけで、かろうじて穴は空いていませんが、ヒビだらけでした。
いつから北海道の道道はこんなに走りずらい道になったのでしょう。
これは、道路を使うユーザー側からの意見です。
車に燃料を入れる時に強制的にとられる揮発油税は、道路の整備や維持管理に使われているはずなのに、道路がひどいことになっています。
我々国民はサービスの対価として税金を払っている訳ですから、サービスが低ければ高い税金を払う必要はないと、私は思います。
では、ビジネスとして考えた場合は、どうでしょうか。
現在、私が勤めている会社は、地元の土木コンサルタント中では高い給料だと思います。
しかし、地元にいる同じ年齢の私の友人の中では、私が一番年収が低いこと、帰宅時間も遅く休みも少ないため、実労働時間が一番長いのも事実です。
私は、この仕事が好きで頑張ってきました。
でも、休みも取れず、家族を十分に養えない収入では、はっきり言ってこれから就職する人達に勧める事はできません。
土木コンサルタントや建設業者が淘汰されている中、勝ち組として残れば必ずビジネスチャンスが有ると思います。
ただ、現状のままでは技術者としてのプライドを持っていつまで頑張っていけるか複雑な気持ちで一杯です。