2012年09月05日
登山靴のソール張り替え
キャラバングランドキングGK−47のソールを張り替えしました。
GK−47は、2006年から2008年までの3年間履いたヌバック(バックスキン)&ゴアテックスの登山靴です。
私の本格的な登山靴は、ここから始まったと言っても良いくらいです。
それまでは、10,000円程度のトレッキングシューズを履いていましたが、登山靴と呼ばれる靴が欲しくなり、足に当たるところがないということで選んだ登山靴でした。
その後、GK−47より少しタイトでかつ当たるところがない靴と言うことで、ケミカル&ゴアテックスのhanwag MOUNTAIN LIGHT GTXに変え、2009年から2011年と履きました。
しかし、2011年に知床連山の登山道整備のため毎日のように登山したためか、ソールの摩耗と縫い目の糸が切れてしまいました。
また、革靴と違い履いても延びなかったため、現在は同じ靴でワンサイズ大きいものを履いています。
この登山靴は、このクラスとしては足入れが柔らかくソールも柔らかいため、歩いていてもフィット感があります。
ただ、この柔らかさも好みがありますので、善し悪しは個人の好みと言ったところでしょう。
さて、いつも履いている登山靴のバックルが飛んだりして急に壊れてしまったときのために、予備の登山靴を考えていたのですが、なかなかしっくりくる登山靴が見つかりません。
そのため、自分の足にこなれたGK−47を予備の登山靴にしようと考え、ソール張り替えを行いました。
料金は14,175円、期間は約1ヶ月。
3万円しなかった登山靴のソール張り替えとしては、ちと高いような気もしましたが、痛い靴に当たるよりは良いと思います。
3シーズン履いて、かなり摩耗が進んでいます。
これぐらい減ると結構滑りました。
新しいソールは、パターンが変わっていました。
せっかくソール交換したので、今度はGK−47で登山してきます。
hanwag MOUNTAIN LIGHT GTX については、「ここ」と「ここ」でレポートしてます。
GK−47は、2006年から2008年までの3年間履いたヌバック(バックスキン)&ゴアテックスの登山靴です。
私の本格的な登山靴は、ここから始まったと言っても良いくらいです。
それまでは、10,000円程度のトレッキングシューズを履いていましたが、登山靴と呼ばれる靴が欲しくなり、足に当たるところがないということで選んだ登山靴でした。
その後、GK−47より少しタイトでかつ当たるところがない靴と言うことで、ケミカル&ゴアテックスのhanwag MOUNTAIN LIGHT GTXに変え、2009年から2011年と履きました。
しかし、2011年に知床連山の登山道整備のため毎日のように登山したためか、ソールの摩耗と縫い目の糸が切れてしまいました。
また、革靴と違い履いても延びなかったため、現在は同じ靴でワンサイズ大きいものを履いています。
この登山靴は、このクラスとしては足入れが柔らかくソールも柔らかいため、歩いていてもフィット感があります。
ただ、この柔らかさも好みがありますので、善し悪しは個人の好みと言ったところでしょう。
さて、いつも履いている登山靴のバックルが飛んだりして急に壊れてしまったときのために、予備の登山靴を考えていたのですが、なかなかしっくりくる登山靴が見つかりません。
そのため、自分の足にこなれたGK−47を予備の登山靴にしようと考え、ソール張り替えを行いました。
料金は14,175円、期間は約1ヶ月。
3万円しなかった登山靴のソール張り替えとしては、ちと高いような気もしましたが、痛い靴に当たるよりは良いと思います。

これぐらい減ると結構滑りました。

せっかくソール交換したので、今度はGK−47で登山してきます。
hanwag MOUNTAIN LIGHT GTX については、「ここ」と「ここ」でレポートしてます。