2020年09月04日

SONY DSC-RX100M5Aを購入しました。

SONY DSC-RX100M5Aを購入しましたので、登山時の使い勝手について、今まで使っていたLUMIX DMC-LX5と比較しながらレポートします。


今まで使っていたパナソニックDMC-LX5は、2011年から約9年間使い続けました。
登山で使っているので、落としたりぶつけたりしてますが、グリップラバーがはがれて来たのを接着剤で張った以外トラブルはありません。
バッテリーはカメラ購入と同時に購入した純正2つを交互に使用していて、現在でも特に使用時間が大きく減っていることもありません。
レンズの明るさ、画質、反応速度などにも、不満があったわけではありませんが、LX5のバッテリーが生産中止になってしまったこともあり、欲しかった1インチコンデジを買うことにしました。(バッテリーが生産中止とは、なめてんのかって思いますけどね。)
小型のミラーレスも考えましたが、登山で使う時はズボンの前ポケットに入れているので、レンズが出っ張っていない方ことが必須のためあきらめました。

小型の1インチコンデジとして次の3機種が候補に挙がりました。
なお、RX100シリーズはM7まで出ていますが、私の必要とする機能と価格のバランスを考えてM5Aが良いと思いました。



1.ソニー「サイバーショット DSC-RX100M5A」
・レンズ:24〜70mmの光学3倍ズーム(開放広角端F1.8、望遠端F2.8)
・サイズ(幅×高さ×奥行):約101.6×58.1×42.8mm
・重量:約302g(バッテリー・カードを含む)

2.キヤノン「PowerShot G7 X Mark3」
・レンズ:24〜100mmの光学4.2倍ズーム(開放広角端F1.8、望遠端F2.8)
・サイズ(幅×高さ×奥行):約105.0×60.9×41.4mm
・重量:約304g(バッテリー・カードを含む)

3.パナソニック「LUMIX DC-TX2」
・レンズ:24〜360mmの光学15倍ズーム(開放広角端F3.3、望遠端F6.4)
・サイズ(幅×高さ×奥行):約111.2×66.4×45.2mm
・重量:約340g(バッテリー・カードを含む)

4.パナソニック「LUMIX DMC-LX5」(参考)
・レンズ:24〜90mmの光学3.8倍ズーム(開放広角端F2.0、望遠端F3.3)
・サイズ(幅×高さ×奥行):約109.7×65.5×43.0mm
・重量:約271g(バッテリー・カードを含む)



スペックがレンズとサイズしか書いていませんが、私が必須としているのが、レンズの明るさと大きさだからです。
そのような訳で、残念ながらLX5よりレンズの暗いパナソニック「LUMIX DC-TX2」は脱落です。

残るは、RX100M5AとG7X Mark3です。
両者ともレンズの明るさ、ボデーサイズ、どちらを取っても、正直言って甲乙付け難いと思います。
強いて言えばレンズはズーム倍率のいいG7 Mark3、サイズは一回り小さいRX100と言ったところでしょうか。
最終的に決めたのは、オートフォーカスが早く小さいRX100M5Aの方でした。
正直に言うと、1インチコンデジのRX100シリーズが出た時から欲しかったというのもありますけどね。

RX100M5Aのデビューは8月23日の松仙園線回りの愛別岳登山でした。
入手して間もないため、色々な設定も初期状態のまま、シャッターを切るだけの撮影でした。
ちなみに、純正のグリップ(最初から付けとけよって思います)と液晶の保護シールを張っています。

実際登山で使ってみて、いくつか気になることが出てきました。(あくまでも使い勝手で、画質の話ではありません。)
登山で使ってみてという条件ですので、普通に使うと全く問題にならないことかも知れません。


今まで使用していたパナソニック「LUMIX DMC-LX5」との比較になります。

■軍手(登山時は軍手)をはめたままの使い勝手としては、電源スイッチ、シャッター共にLX5の方が良い。

■スイッチを入れてからの起動時間は体感的には変わらない。

■電源OFF時に両方ともレンズが戻り始めるまで時間がかかる場合があり、LX5はスライドスイッチのためOFFとわかるが、RX100M5Aは押しボタンのためON・OFFがわからず、OFFのつもりがまた電源が入ってしまうということがあった。

■軍手をはめたままではLX5よりRZ100M5Aの方がシャッターの触った感覚(位置)が分かりずらい。

■RX100M5Aはピントを合わせたいところに合わせにくい。

■登山中の一瞬立ち止まっての撮影で、LX5は手ブレ写真がほぼなかったが、RX100M5Aは手ブレが多い。(手ブレ補正が弱い?)

■RX100M5Aは単体でパノラマが撮れるが、LX5の時は撮れないためパノラマ用にDSC-TX10も持参していた。(TX10の方が広く撮れる)。

■バッテリーの持ちは、完全にLX5の勝ち。

■RX100M5Aも日帰り登山の場合は、予備バッテリーは不要と思われる。

■LX5のモニタ画面は固定だがRX100M5Aは動かすことが可能なため、自撮りのときスマホのインカメラ並みに便利。

■RX100M5AはNFCで撮影した写真をスマホで共有できる。(撮影してすぐFacebookやLINEに使える)



バッテリーの価格について。

どうして純正のバッテリはこんなに高額なのでしょうか。
純正品も中国製ですが、同じ中国製の互換品は数百円の物もあります。
性能に差があるのかもしれませんが、純正バッテリーが6,000円以上もするのはなんだかなぁと思います。
純正に対する安心料金込みと考えても高いと思います。
RX100M4あたりだと、本体価格の10%越えですから。
ちなみに、TX10のバッテリーは、数年で膨らみ始め取り出すときに苦労するようになりました。
現在は、TX10に試しに850円の中国製互換バッテリーを使い始めていますが、スイッチを入れっぱなしで電源が切れるまでの時間は、純正と互換と差はあまり無いようです。
あとは耐久性ですが、まだ使い始めて間もないため不明です。


DSC_5278s
左:RX100M5A    右:LX5


DSC_5275s
左:RX100M5A    右:LX5


DSC_5276s
左:RX100M5A    右:LX5


DSC_5277s
左:RX100M5A    右:LX5


DSC00022s
RX100M5A 


P1140969s
LX5


DSC00015s
RX100M5A
オートで北斗七星を撮ってみた。(手ブレしてますけど)






csh08ymatu at 21:33コメント(0)登山用品 | ハードウェア 

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プロフィール
山好き、バイク好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
山登りは自宅から日帰りできる山を守備範囲としてますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳で二輪の免許を取ってから今までバイクに乗り続け、今はBMW K1300Sに載っています。
仕事は土木設計業務の技術管理をメインに行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、まずはメールください。
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