2022年05月11日

技術士二次試験の指導と論文添削をして思うこと


毎年、社内技術士養成講座、SUKIYAKI塾講師など、技術士二次試験の指導や論文を添削しています。

社内の合格者も毎年のように輩出していましたが、残念ながらここ3年間は合格者がありません。
(合格しそうなやつは受かってしまったから?)

今年も例にもれず、論文の添削をしています。

そこで感じることを書いてみます。

大前提として、問題に合わせて農水省の考えを代弁する試験だと言う事を忘れてはいけません。
自分の書きたいことを書く試験ではありませんし、あなたの考えなど誰も聞いていません。(採点できない)
技術士には、国の施策に沿った仕事(設計)をしてもらわないとならないのですから、当然といえば当然です。


このことを踏まえて、まず以下のようなことが多くみられます。

〔簑衒犬鬚茲読んでいない
 ・問われていることに答えていない。
 ・問題文の項目に対応した解答になっていない。
 ・課題を3つ以上書けと指定されているのに2つしか書いていない。
 ・前項で挙げた課題を一つ選びと書いてあるのに、挙げていない課題について書いている。

▲ーワードを理解していない
 ・キーワードが少ない。
 ・キーワードの使い方が間違っている。
 ・文章中のキーワードの意味が違っている。

2燭鮓世い燭い里不明
 ・論文構成が良くない。
 ・1文が長く、何を言いたいのか不明。
 ・主語がなく、文章の意味が不明。

ひっくるめて一言でいえば、独りよがりの論文になっていると思います。
いくら内容が良くても相手に読んでもらえなければ、Cをもらってしまいます。
とにかく、最後まで読んでもらえるような論文を書くことが必須です。

試験本番では、よく言われていることですが、
〔簑蠅鬚茲読み、論文の構成を考える。
¬楴,鮑遒蝓∪潴笋紡个垢覯鹽の内容と文字配分を考える。
書き始める。

添削してもらっていない論文は、どうしても独りよがりの文章になりがちです。
ぜひ、新制度になってから合格した既技術士の方、もしくは新制度をしっかり理解している技術士の方に添削してもらってください。
もし、身近に技術士の方がいないようであれば、SUKIYAKI塾のセミナーに参加するのも手だと思います。
(今年度は既に募集は終了していますが…)

試験本番まで、あと2か月ちょっとガンバってください。



csh08ymatu at 22:00コメント(0)資格 | 技術士 

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プロフィール
山好き、バイク好き、車好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
日帰りできる山を守備範囲としていますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳からバイクに乗り続け、現在はBMW K1300Sに乗っています。
仕事は総合評価関係、技術士受験対策等を行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、メールください。
今年度で現会社を退職します。
技術士資格者を求めているコンサルの方、スカウトお待ちしています。
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