2026年03月13日
令和8年3月13日 令和7年度技術士二次試験の合格発表がありました
合格者の皆様、本当におめでとうございます。
努力の賜だと思います。
努力は嘘をつきませんから。
私の知り合いでも、農業農村工学で1名、総合監理部門で2名が合格していました。
合格した方はさらなるキャリアアップに向けて、惜しくも涙を飲んだ方は来年度の試験に向けてスタートを切ってください。
特に、受験申込書の業務内容の詳細については、必ず添削を受けることをお勧めします。
独りよがりの小論文では合格は難しいと思います。
面接で業務内容の詳細にばかり突っ込みが入り、コンピテンシーの確認まで進まず不合格になった方もいますので。
試験改正でコンピテンシーを重視するようになってから7度目の合格発表です。
コンピテンシーについても対策が進んでいると思いますが、合格率はそれほど上がっていませんでした。
全体的な合格率は10.4%→11.3%と0.9%上がりました。
低合格率の鋼構造及びコンクリートは6.0%→6.2%と0.2%上がりました。
私の取得している農業土木(農業農村工学)は11.1%→12.0%と0.9%上がり、総合技術管理部門は15.2%→22.7%と7.5%上がりました。
毎年書いていますが、合格はゴールではなくスタートラインという自覚を持って、これからは技術士として恥じることのないように業務に当たって欲しいと思います。
合格率等の統計情報は、日本技術士会のホームページで、以下のように発表されています。
令和8年度から改訂版コンピテンシーが適用されますので、設問が変わると思われます。
特に小論文は見直しが必要です。
そのため、周りに最新情報を用いて指導していただける技術士がいないなど、受験対策が進まない方は「SUKIYAKI塾」のセミナーに参加されてはいかがでしょうか。
私も北海道で講師をしていますのでお会いできるかもしれませんね。
