十勝岳連峰

2014年07月12日

十勝岳(白銀荘コース) 2014年7月12日


2014年7月12日、白銀荘から十勝岳に登りました。

何度も十勝岳に登っているのに、白銀荘から登るのは初めてです。

あまり天気が良くなかったので、雨が降らなければ良いなという感じで登り始めました。

実は、キャンプ場から最初にある登山道は三段山への登山道で、まちがってそちらを少し登ってしまいました。

GPSに登山道を道案内させていたのですが、ピーッつて道が外れてるって警告されて気がつきました。

そそくさと、戻って登り直しです。

白銀荘コースは、望岳台から避難小屋に向かう途中にあり、約0.5km程余計に歩くことになりますが、九条武子の歌碑や勝岳噴火記念の石碑を見ることができ、また、富良野川源流の徒渉やロックガーデン(ちょっとだけね)などもあり飽きることはありません。

天気は、十勝岳山頂は見えないものの、避難小屋辺りまでは晴れ間も見えていました。

その後、登るにつれて徐々にガスが出てきて視界も無くなり、今日はトレーニングと割り切ることにしました。

途中、トレッキングシューズを履き、最小限の装備に見える男性(50歳代かな)の方に、ガイドブックでは往復7時間と書かれてますが、実際はどうでしょうと聞かれました。

速い方なら2時間半ぐらいで登れますよと話したところ、トレイルランニングをやっているので頑張ってみますとの事でした。

私がまだ登っている時に、この方の下山してきて2時間7分で登りましたとのことでした。

これは速いですね。ちなみに、私の最速タイムが2時間16分(2009年)です。

最後の登りは、ほとんど何も見えず、山頂では非常に寒いのと立っていられないぐらいの強風とガスでレインウエアもびしょびしょでした。

長くいても寒いだけなのと、風よけの岩陰も団体さんで満員なので、パンとコンビニおにぎりを食べて、休憩して下山しました。

車まであと100mぐらいの所で雨が降り始め、着換えをしている最中にひどい土砂降りになりました。

土砂降りの中、白銀荘まで歩くのも濡れてしまうので、今日は温泉無しで帰りました。


タイムログです。

時刻

経過(区間)

距離(区間)

ポイント

6:51

0:00

0:00

白銀荘

7:34

0:43(0:43)

1.9(1.9)

望岳台分岐

8:05
8:18

1:14(0:31)

2.8(0.9)

避難小屋

10:36
11:05

3:45(2:18)

6.1(3.3)

十勝岳
山頂 2,077m

12:26

5:35(1:21)

9.4(3.3)

避難小屋

13:01

6:10(0:35)

10:3(0.9)

望岳台分岐

13:36

6:45(0:36)

12.2(1.9)

白銀荘

白銀荘〜十勝岳山頂 標高差 1,070m (GPSより)
登り 6.1km 3時間45分
下り 6.1km 2時間31分
体調悪しの、ばてばてタイムです。


GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。

GPSトラック

望岳台分岐のところは、登りは登山道、下りは作業道を通ってます。
s20140712_十勝岳(白銀荘コース)
















※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。

白銀荘登山口 登山道は、キャンプ場の奥になります。
入山届けでは、1日1組ぐらいでした。今日は私が1組目。
sP1050600
















登山口の案内
sP1050602
















登山道始まりはこんな感じ
朝露でズボンがびしょびしょになりました。
sP1050603
















十勝岳火山噴火の吹上温泉観測局
sP1050607
















吹上温泉観測局の向かいにある「十勝岳噴火記念碑」
sP1050608
















少し開けてきました
sP1050610
















富良野川の源流です。ここを徒渉しますが登山靴で問題なし。
sP1050612
















九条武子の歌碑
こんな場所にどうやって設置したのだろう・・・
sP1050616
















少しだけロックガーデン
sP1050618
















暫く作業道を歩きます。奥に太陽電池パネルが見えます。
sP1050624
















望岳台と白銀荘の分岐。ちょっと晴れてきました。
sP1050629
















避難小屋横の観測局のメンテナンスかなあ。
登山者の多い週末にやらなくても良いのにねえ。
右側のクローラーダンプが登山道を走って私を抜いていきました。
sP1050636
















ガスって来ました。かなり強い風も吹き始めました。
sP1050644
















十勝岳山頂 2.077m
完全に雲の中。すざまじい風で寒い!
sP1050646
















山頂でのGPSトリップ
何故か足が上がらず、随分時間が掛かりました。
sP1050648






















登山口のキャンプ場に着きました。
sP1050667
















下山後のGPSトリップ
sP1050669
























csh08ymatu at 22:00コメント(8) 

2014年06月22日

十勝岳 2014年6月22日

2014年6月22日、十勝岳に登ってきました。ピストンです。

今シーズン初めての登山でした。

なかなか、休みと天気が合わなくって、うずうずしていたのですが、やっと山登りが出来ました。

今回は、家人と一緒にのんびり登りました。

たまには、バーナーとカップラーメンそして珈琲を背負って、のんびり登山と洒落込むのもいいかなと思います。


この日は、久し振りの晴れた休日のためか、とっても混んでました。

犬と一緒に登山をしている方も2名いました。

ひとかたは小型犬で、しっかりリードを付けていました。

もうひと方は大型犬で、リードを付けていませんでした。

犬を嫌いな方もいるでしょうし、もし何かあったらどうするつもりなのでしょうか。


登り始めは、山頂方向は雲一つ無く風も無い快晴で、下界は雲海となかなか美味しい景色を堪能しながら、山頂に着くまでなんとかこの天気が続いて欲しいなと思っていました。

夏山の景色が綺麗なのは、気温が上がる前の10時までですからね。

やはり、山頂に近づくにつれて風が出て雲が湧いてきました。

登頂したときは、かなりの強風と共にトムラウシ山方向は雲に隠れていました。

風を避けて岩陰で食事をしながら景色を眺めていると、少しずつ雲が晴れて、トムラウシ山も眺めることが出来ました。

天気の良い日の山頂からの景色は、いつまでも眺めていたくなりますが、団体の登山グループが登って来てかなり混んできたので下山することにしました。

さすがにこの時期になると雪渓も少なくなっていて、残念ながらお尻滑りも出来ませんでした。

下山していると、どんどん天候が悪くなり、山の景色は10時までだなあと改めて思いました。

下山後、白銀荘で温泉に浸かり登山の疲れを癒してから帰路につきました。


タイムログです。

時刻 経過(区間) 距離(区間) ポイント

6:40

0:00(0:00)

0.00

望岳台

7:37

0:57(0:57)

2.3(2.3)

避難小屋

10:06
10:54

3:26(2:29)

5.6(3.3)

十勝岳
山頂2,077m

12:18

4:50(1:24)

8.9(3.3)

避難小屋

13:04

5:36(0:46)

11.2(2.3)

望岳台

望岳台〜十勝岳山頂 標高差 1,141m (GPSより)
登り 5.6km 3時間26分
下り 5.6km 2時間10分
家人との、のんびりタイムです。


GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。

GPSトラック

snew2


















※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。


sP1050472良い天気だ!







sP1050471富良野岳も実に綺麗だな。







sP1050475雲海
下界は雲の下






sP1050477避難小屋
この右側には残念ながら人間の××が・・・
ちゃんと携帯トイレを使おうよ!





sP1050481昭和火口と美瑛岳







sP1050482ここまで来ると十勝岳山頂が見えます。







sP1050485十勝岳山頂
2077m











sP1050489山頂でのGPSトリップ
残念ながら下山後のGPSトリップ写真を
忘れてしまいました。










sP1050491雲に隠れていたトムラウシ山が
姿を現しました。
思わず「見えた!」と歓声が上がりました。





sP1050492美瑛岳
奥にオプタテシケ山とトムラウシ山






sP1050493ニペソツ山も見えました。







sP1050494この景色は山頂からじゃないと見ることが出来ません。
左から
美瑛岳、オプタテシケ山、トムラウシ山、石狩連山
ニペソツ山、ウペペサンケ山などが見えます。




sP1050497富良野岳
あっちもたくさん登山者いるんだろうなあ。






丸谷温泉遭難者慰霊碑     山々のレリーフ
sP1050500sP1050502







sP1050503割と目立たないところにあります。







sP1050508望岳台レストハウスが閉店してしまったようです。
子供の頃は、ここでカレーを食べるのが楽しみでした。









csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2013年10月14日

あれから一週間

今日(2013.10.14)、望岳台まで行って来ました。

先週、十勝岳〜美瑛岳〜美瑛富士と縦走してから、一週間で景色が変わってしまいました。

ちょうど十勝岳避難小屋から上が真っ白に雪景色となっていました。

しかし、望岳台の気温は15度ぐらいあったので先週より暖かいぐらいでした。

登山された方もたくさんいたようで、下山してくる登山者をみると上にヤッケを着ている程度で、それほど寒くなかったように見受けられました。

携帯で撮った写真ですが、雰囲気は伝わると思います。


空が青くないのが残念でした。

望岳台から
DVC00019DVC00020DVC00021







先週登った山頂三つDVC00024










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2013年10月05日

十勝岳〜美瑛岳〜美瑛富士 2013年10月5日

今年2回目の十勝岳です。

そして、7年ぶりで美瑛富士に登ってきました。(前回は2006年)

十勝岳から縦走すると、美瑛岳山頂からそのまま下山してしまうことが多く、美瑛富士には一度下って、もう一度登り返す必要がありなかなか気合いが必要な山です。

今回は、少し精神的にも体力的にも余裕があったので、美瑛岳山頂からすぐ近くに見える美瑛富士へ足を伸ばしました。

旭岳が初冠雪を迎えたあとの、十勝岳の登山口となる望岳台は気温7゚度。

服装は、上はドライの長袖の登山用シャツ1枚、下はツーウェイカーゴパンツと、真夏と変わらない出で立ちですが、雨具やフリース、エマージェンシーシートなどの装備は当然背負ってます。

曇っていますが風もないので、歩き始めたら寒くない程度の気温です。

既に登り始めている登山者が数パーティー程見えましたが、入山名簿を見ると私で2人目でした。

最近入山名簿で商売をする業者がいるため、書かない人も多いらしいですが、もしもの為に書いて欲しいと思います。

この頃、登り初めてすぐ足がだるくなりピッチが上がらないのですが、前日の夜に炭水化物を沢山取って、朝もハイカロリーの菓子パンを食べたためか、久しぶりに調子が良く避難小屋まで43分、十勝岳山頂まで2時間21分とますまずのたいむでした。

途中、火口からの噴煙が登山道への流れてきてかなり硫黄の匂いがしていました。
35年に一度噴火するとも言われている十勝岳ですから、そろそろかもしれませんね。

10月に入ると、山の夜は零下になるようで、登山道は霜柱が、所々に雪も残っています。

天候は曇りですが雲が高いため、山頂からの眺めはなかなかどうして、山々を望むことが出来ました。

十勝岳山頂では、混んでいたこともあって、水分の補給とチーカマを1本食べてすぐ美瑛岳へ向かいました。

十勝岳から美瑛岳へ行く途中の鋸岳などの景色は、素晴らしいもので、しばらく立ち止まって眺めていると、札幌から初めて十勝岳に来たという方が、美瑛岳をバックに写真を撮って欲しいとのことだったので、是非祈念にとシャッターを押してあげました。この景色の迫力は写真になるとなかなか分かりずらくなりますが、きっと思い出して頂けると思います。

途中、ザレ場を下るところがありますが、私はここをザクザクと走って下るのが大好きです。(登りは地獄ですね)

十勝岳から美瑛岳はかなり遠いのですが、アップダウンもそれ程無く、また、景色も見応えがあって、お勧めのコースです。

2009年に登ったときは美瑛岳山頂の標柱が無くなっていたのですが、今年は新しくなっていました。

美瑛岳山頂で昼食を取っていると、若い女性の方が単独でポンピ沢の方から登って来ました。

個人的には、ポンピ沢からの急斜面を登りたくないので、下ったことしかありません。

若い方の登山者も随分増えているようで、登山も明るくなったように感じます。

この日は美瑛富士もたくさんの方が登っているようで、随分すれ違いました。

美瑛富士では、標柱のあるところから北西端まで景色を眺めに行ってみると、ケルンがありました。

美瑛富士山頂では、小学生の女子とお母さんが二人で登って来ていて、標柱のまえで二人の写真補撮ってあげました。もちろん、かけ声は「ソニー」ですね。

さて、あとはひたすら下るだけです。

深さが増しているポンピ沢は、梯子が掛かっていました。

その後は、雲の平をトラバースして十勝岳登山道に合流し、望岳台に到着です。

望岳台は、紅葉シーズンと言うこともあってすごい人でした。

暫くぶりに、歩いたなーと満足を感じた十勝岳連峰の縦走でした。


さて、十勝岳〜美瑛岳〜美瑛富士のタイムログです。
時刻 経過(区間) 距離(区間) ポイント

6:26

0:00(0:00)

0.00

望岳台

7:09

0:43(0:08)

2.3(2.3)

十勝岳避難小屋

8:47

2:21(1:38)

5.6(3.3)

十勝岳
山頂2077m

10:45
11:02

4:19(1:58)

10.0(4.4)

美瑛岳
山頂2052m

12:04
12:35

5:38(1:02)

12.1(2.1)
12.8(0.7)

美瑛富士
山頂1888m

15:13

8:47(0:29)

20.7(7.9)

望岳台

望岳台〜十勝岳
 登り 5.6km 2時間21分
十勝岳山頂〜美瑛岳
 登り 4.4km 1時間58分
美瑛岳〜美瑛富士
 登り 2.1km 1時間02分
美瑛富士〜望岳台
 下り 7.9km 2時間38分
全工程 20.7km 8時間47分


GPSトラック
自分のGPSが調子悪いので借り物を持って行きました。

s20131005_十勝岳〜美瑛岳〜美瑛富士
















GPSログのダウンロードはブログ左側の Links「Nob's HomePage」 からどーぞ。


※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。

sP1040250望岳台
左に美瑛岳、後ろに十勝岳の山頂が見えています。






sP1040252十勝岳避難小屋







sP1040261火口からこちらに噴煙が流れてきて
かなり硫黄の匂いがしていました。






sP1040263十勝岳山頂までの最後の急斜面
雪が残っていました。






sP1040269十勝岳山頂
2,077m






sP1040270十勝岳山頂でのGPSトリップ
ほとんど立ち止まっていないのですが、
22分程停止していることになっています。









sP1040272美瑛岳と手前に鋸岳
その奥にオプタテシケ山の山頂とトムラウシ山が見えます。






sP1040273先週(2013.9.29)登ったニペソツ山。







sP1040276左から
上ホロカメットク山
上富良野岳
三峰山
富良野岳



sP1040277美瑛岳への登山道から見た十勝岳







sP1040278鋸岳と美瑛岳
奥にトムラウシ山も見えます。






sP1040285美瑛岳
たまらない景色です。






sP1040310美瑛岳山頂付近からトムラウシ山方向
手前から
美瑛富士
オプタテシケ山
奥にトムラウシ山



sP1040315美瑛岳山頂
2,052m
無くなっていた標柱が新しく立ちました。










sP1040320美瑛岳山頂でのGPSトリップ
ちょうど10km歩きました。










sP1040318十勝岳方向
素晴らしい景色です。






sP1040326美瑛岳と美瑛富士の谷間の分岐案内







sP1040327分岐から見た美瑛岳







sP1040329美瑛富士山頂
1,888m
氷柱の後ろはオプタテシケ山





sP1040333美瑛富士の北西端
ケルンがありました。






sP1040334美瑛富士北西端から見た美瑛岳







sP1040338美瑛富士北西端から見たオプタテシケ山
左奥にトムラウシ山が見えます。






sP1040340北西端からは十勝岳、富良野岳も見えます。







sP1040341北西端から白金方向







sP1040344北西端でのGPSトリップ
美瑛岳山頂で撮影し忘れました。










sP1040359ポンピ沢手前の沢







sP1040363美瑛岳
登山道が分かるでしょうか。






sP1040364ポンピ沢
崩落が進行していると思われます。






sP1040366ポンピ沢には梯子が掛かっています。
初めて行ったときは、ロープで足りていたと記憶しています。











sP1040367ポンピ沢を雲の平側から見ると・・・







sP1040374望岳台付近から見た紅葉と美瑛岳と美瑛富士







sP1040376観光客が沢山。
数人に、何処を登ったのか聞かれました。
ちゃんと答えました。





sP1040380下山後のGPSトリップ
久しぶりの20km超えの山行でした。
くたびれましたが、充実!












csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2013年06月23日

富良野岳〜三峰山〜上富良野岳〜上ホロカメットク山 2013年6月23日


2013年6月23日、十勝岳温泉〜富良野岳〜上ホロカメットク山へ縦走してきました。

登山口の十勝岳温泉へ向かう途中、白金の手前から雨が降り出し、あきらめて帰ろうかなと思いましたが、せっかくここまで来たのだから、登山口まで行ってみるかと走ったところ、標高の高い登山口は雨雲の上で晴れていました。

駐車場は一杯でしたが観光バスはありませんでしたが、20名程の山ガールと山ボーイの団体さんがなにやら登山前のミーティングをしていました。

例年だと、この時期は雪渓のない入山記録の処も雪渓がありました。

登り始めると、やはりすぐ雪渓歩きになりました。

それでも、安政火口まではそれなりに登山道は出ていましたか、そこを過ぎると雪渓歩きが始まります。

十勝岳方向の素晴らしい景色に見とれながら、写真を取りながらの登山でした。

富良野岳山頂は思ったより人も少なく、のんびりムードでした。

見晴らしは、下界は雲の中という状態で、これはこれで素晴らしいと思います。

十勝岳方向の一番の眺望は、富良野岳山頂から少しだけ十勝岳側に下った処にあります。

素晴らしい景色を見ながら、三峰山〜上富良野岳〜上ホロカメットク山〜上ホロ避難小屋と歩きました。

避難小屋で腹ごしらえをして、本当は十勝岳まで行きたかったのですが、避難小屋から往復4km以上あることと、明日は仕事なので下山することにしました。

上富良野岳から下山したのですが、途中から名物の階段が雪渓に埋もれていました。

やっぱり、残雪が多かったと思われます。

上富良野岳から下山して解ったのですが、富良野岳と上富良野岳の分岐は、沢か雪渓で埋まっているため、登りの時は、たぶん解らないと思います。

もし、十勝岳温泉から上富良野岳へ登られる方は、GPSとにらめっこする必要がありそうです。

タイム的にはイマイチだったので、やっぱり寄る年波には勝てずって事かも知れませんね。

もう一つ残念だったのは、雪渓が沢山あるのにトラバースが多くて、お尻滑りが出来ませんでした。


タイムログです。

登山道からは外れていませんが、かなり雪渓を歩いています。

時刻

経過(区間)

距離(区間)

ポイント

6:28

0:00(0:00)

0.00

十勝岳温泉

8:31
8:41

2:03(2:03)

5.2(5.2)

富良野岳
山頂 1,912m

9:45

3:17(1:04)

7.6(2.4)

三峰山
山頂 1,866m

 10:15

3:13(0:28)

8.9(1.3)

上富良野岳
山頂 1,893m

10:18

3:36(0:13)

9.4(0.5)

上ホロカメットク山
山頂 1,920m

10:42
11:01

3:49(0:13)

9.8(0.4)

上ホロカメットク山
避難小屋

11:16

4:48(0:15)

10.2(0.4)

上ホロカメットク山
山頂 1,920m

10:26

4:58(0:10)

10.7(0.5)

上富良野岳
山頂 1,893m

12:30

6:02(1:04)

14.5(3.8)

十勝岳温泉


登山口〜上ホロカメットク山山頂 標高差 641m (GPSより)

登り 十勝岳温泉〜富良野岳  5.2km 2時間03分
下り 上富良野岳〜十勝岳温泉 3.8km 1時間04分
全行程 14.5km 5時間40分(休憩含む)


GPSトラック

s20130623_富良野岳〜上ホロカメットク山













GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。


※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。

sP1030591駐車場はの駐車マスは既に一杯。
本当の山ガールがいました。






sP1030596三段山への通行止めはいつ解除されるのでしょうね。
登山道がだんだんなくなっていっています。






sP1030597sP1030602登山道は雪の下。







sP1030605左に三段山、中央に十勝岳。
かなり急斜面でしょ。
けっこうお気に入りのショットです。





sP1030611富良野岳







sP1030612三峰山







sP1030640十勝岳







sP1030646上富良野岳分岐







sP1030647雲が上がってきてしまいました。
こんな景色も、なかなか遭遇できませんね。






sP1030649下界は雲の下です。







sP1030655富良野岳
山頂 1,912






sP1030657停止時間は約1/4なので、
いつもよりは歩き続けてますね。
でも、タイムが・・・







十勝岳方向
sP1030665sP1030668sP1030670







sP1030667大雪山も雲の上







パノラマ写真です。
sDSC01343





sP1030672晴れてきました。







sP1030678富良野岳







sP1030680三峰山
山頂 1,866m






sP1030685上富良野岳(中央)と十勝岳(その右手前)







sP1030690上富良野岳
山頂 1,893m






sP1030691富良野岳方向







sP1030695上ホロカメットク山
山頂 1,920m






上ホロカメットク山からのパノラマ写真。
左から富良野岳、三段山、十勝岳
sDSC01345





sP1030701十勝岳と上ホロ避難小屋







sP1030702上ホロ避難小屋
トイレもあります。
明日会社なので今日はここまで。
ここから十勝までは約2kmあります。
上富良野岳から下山します。



sP1030704上ホロ避難小屋までのGPSトリップ









sP1030706三段山







sP1030707上ホロカメットク山







sP1030712上富良野岳の登山道から下山途中
十勝岳とばけもの岩






sP1030714登りはとってもつらい上富良野岳名物の階段の
始まりです。






sP1030722やっぱり、雪渓歩き







sP1030724朝は逆光ですが、昼はこんな景色です。







sP1030734下山完了
GPSトリップは1/3が停止。











csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2013年06月09日

十勝岳 2013年6月9日


2013年6月9日、十勝岳に登ってきました。

今シーズン初登山です。

例年になく、残雪が多いなあと言う感じでした。

この日は、雲一つ無い良い天気で、山頂からの眺めも期待してしまいます。

山頂からの眺めは、もしかすると今まで十勝岳に登った中で一番かも知れません。

今年は雪解けが遅く、まだ随分雪渓が残っているのを富良野方面へ仕事で行くときに見ていたので、雪渓歩きと尻滑りを楽しもうとアイゼンと大きなゴミ袋を持って行きました。

素晴らしい眺めを楽しみながら歩き始めてしばらくすると、例年では残っていない雪渓もあり、なかなか良い感じでした。

避難小屋に着くと、そこから上は夏場では深い谷になって歩くことが出来ないのですが、雪渓が谷を埋めて残っていて、その上をありんこの行列のように数十名の登山客が登っていました。

私は、アイゼンを履いて雪渓歩きを開始しましたが、くされ雪のためあまりアイゼンも効かず、ずるずると滑って非常に歩きにくいのと、急勾配を直線で登ったため20歩程歩くと足がつらくなって休み休みの登坂になってしまいました。

私がアイゼンを付けているとき、年配の女性が私を抜いて雪のない登山道の方を歩いて行ったのですが、雪渓歩きから登山道へ戻ったとき、その女性が先を進んでいたので、たぶん登山道を言った方が速かったと思われます。

雪渓歩きで疲れたのと昨年から筋力が落ちたのとで、やっぱり最後の急斜面登りは辛く、登頂に費やした時間は昨年同様約3時間で、一昨年より30分程増えていました。

山頂は、ありんこ行列の団体さんもいたので満員状態。

山頂を越えて少しくだったところにザックを置いて、再び山頂へ戻って見渡す限り雲一つ無い景色を堪能しました。

いつもはあまり見えない雪を被った日高の山々も、暑寒別岳も綺麗に見えました。

いつまでも眺めていたかったのですが、なにぶん山頂は満員状態だったので、おにぎりを1つ食べて下山することにしました。

下山は楽しみにしていたゴミ袋でお尻滑りです。でも、ゴミ袋では耐久性が乏しいのでお米の袋がベターかも。

流石にザクザクの雪のため急斜面じゃないと滑らなかったのですが、とっても楽しく下山することが出来ました。

今回の登山で感じたことは、十勝岳にも、山ガール・山ボーイファッションがすごくたくさんいたことです。

特に女性の方は年配の方も山ガール、男性は若い方が山ボーイって感じだったでしょうかね。

と言うことで、私もいつかは山ボーイファッショで決めたいと思います。



雪渓歩きのタイムログです。

時刻経過(区間)距離(区間)ポイント

6:20

0:00(0:00)

0.00

望岳台

7:07

0:47(0:47)

2.3(2.3)

避難小屋

9:16
9:40

2:56(2:09)

5.2(2.9)

十勝岳
山頂2,077m

10:22

4:02(0:42)

8.1(2.9)

避難小屋

10:48

4:28(0:26)

10.4(2.3)

望岳台


望岳台〜十勝岳山頂 標高差 1,134m (GPSより)
登り 5.6km 2時間56分
下り 5.6km 1時間08分


GPSトラック

登山道から外れているのは、雪渓歩き、雪渓滑りのためです。

new




















GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。


※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。


sP1030384素晴らしい天気です。







sP1030386登り初めて20分ぐらいで最初の雪渓。









sP1030391避難小屋には、ガイドを付けた
おばちゃん山ガールが休憩していました。






sP1030392避難小屋から上は雪渓歩きが出来ます。
用意していったアイゼンを履きました。
でも、ザクザクの腐れ雪で、アイゼンはいらなかったかも。





長い雪渓歩き。        かなりの急勾配です。
sP1030393sP1030397







長い雪渓歩きも一旦終わり、アイゼンはザックにぶら下げました。
sP1030403sP1030402







sP1030406登山道に戻りました。







sP1030410また、雪渓ですがここはパスして
登山道を上りました。






sP1030412もう少しで山頂だ!







山頂からの眺めは何処を見ても雲一つありません。
sP1030413sP1030414







sP1030415えっちらおっちら雪渓を歩いたので
やっぱり1/3は止まってました。
いつもと同じと言えば同じかも。





sP1030418手前右から
美瑛岳、オプタテシケ山(山頂だけ)
そして、奥右が憧れのトムラウシ山。





sP1030419ニペソツ山もここまで綺麗に見えるのは
年に1度あるかないかで珍しいと思います。

ニペソツ山は、いつ登るの?
「いまでしょ!」と2013mの山です。



sP1030423日高山脈の山々。
きれいでしょ。






sP1030426富良野岳越しに見た日高山脈。







sP1030427暑寒別岳と増毛山地







sP1030432美瑛岳からニペソツ山まで。







sP1030434下山時にも、ありんこの行列が見えました。
団体さんの登山者ですね。






sP1030440雪渓のお尻滑りの跡。
ゴミ袋では耐久性に乏しいので
やはりお米の袋がよろしいかと。





sP1030442大正火口と62−恐亳から元気に噴煙が。
翌日の新聞では、火口の発光現象が
報じられていましたが、昨年と違い
入山規制はなさそうです。




sP1030449雪渓のお尻滑りがありましたので、
最高速度は16.2km/hでした。






sP1030451美瑛ヘルシーマラソンのため、
交通規制があり、迂回路を走ったのですが、
思いがけないロケーションが・・・
美瑛富士から富良野岳までの十勝岳連峰が
見渡せました。



sP1030456ここから見る十勝岳も悪くない。
昼過ぎのため、気温が上がって
少しだけ霞んでいるのが残念。







csh08ymatu at 22:00コメント(4) 

2012年07月08日

富良野岳〜三峰山〜上富良野岳〜上ホロカメットク山 2012年7月8日


2012年7月8日、富良野岳〜上ホロカメットク山を縦走しました。

このコースは、私のお気に入りで、高低差も少なく天気が良ければ景色の非常に良いコースです。

前回行ったのが、2009年9月23日だったので、3年振りになります。

前回は非常に天気の良い日でしたが、今回は生憎の曇り空で、あまり展望の良くない天気でした。

それでも、たまに富良野岳や十勝岳も微妙に望むことができました。

今回は、入山禁止が解除となり登山者が一気に押し寄せたためか、私が登山口の駐車場に到着したときには、バス2台の団体さんが2パーティーに分かれて登り始めるところでした。

登山道でこの団体さんを抜くのは至難の業だと思いました。作業道となっている安政火口までに抜けなければ、団体さんが休憩するまで、その後ろを団体さんのスローペースに併せてちんたら歩かなければなりません。

何とか安政火口までに抜くことができたので、その後も混でいましたが、割と自分のペースで歩くことができました。

三段山の崖尾根コースは、斜面の崩落により2009年から通行止めとなっています。このまま廃道になってしまうのでしょうか・・・

富良野岳の登山道は、所々崩れていましたがロープも張られていて、特に危険は無いと思います。

富良野岳山頂は、すでにたくさんの登山者がいました。私は、ペットボトルにスポーツドリンクを小分けして、すぐに三峰山へ向かいました。

富良野岳から上ホロカメットク山の縦走路もたくさんの人が歩いており、三峰山にも、上富良野岳にもたくさんの人がいました。

カミホロ避難小屋でおにぎりを食べながら、十勝岳まで行こうか悩みましたが、十勝岳は見えていなかったので、結局やめました。

帰りは、上ホロカメットク山山頂は通らず、トラバースして上富良野岳から下山しました。いつも思うのですが、上富良野岳登山道の階段は、本当に良く作ったと感心してしまいます。そして、登るのはやだなぁと思います。(整備して下った方ごめんなさい)

今期4度目の登山ですが、やっと体力が戻ってきたようで、足が上がらなくなることもなく、前回の時とほぼ同じペースで歩くことができました。

どうして体力が戻ったのかというと、実は食事制限ダイエットを止めたのでした。それだけです。普段は気がつかなくても、山登りするとはっきり解ります。やっぱり、ごはんはちゃんと食べなきゃだめですね。(でも、体重が・・・)

下山後の昼頃には、駐車場が一杯になり、かなり下の方まで路肩駐車がつながっていました。

ここ数年で、富良野岳や十勝岳も本州の有名な山のように、登山道が登山者で渋滞するようになってきたので、登山者が確実に増えていると思います。

やっぱり登山ブームなのかなあ。

今回からストックを、調子の悪かったレキのアルミから、ブラックダイヤモンドのカーボーンに変えました。多少軽くなったはずなのですがその差は余り感じられませんでした。それより、アンチショック付きから無しになったため、手首にショックがあってしばらく違和感を感じましたが、ま、こんなもんでしょう。


やっと調子がでてきたぞ、のタイムログ。

時刻

経過(区間)

距離(区間)

ポイント

6:24

0:00(0:00)

0.00

十勝岳温泉

8:14
8:23

1:50(1:50)

5.2(5.2)

富良野岳
山頂 1,912m

9:19

2:55(0:56)

7.6(2.4)

三峰山
山頂 1,866m

 9:47

3:13(0:28)

8.9(1.3)

上富良野岳
山頂 1,893m

10:00

3:36(0:13)

9.4(0.5)

上ホロカメットク山
山頂 1,920m

10:13
10:30

3:49(0:13)

9.8(0.4)

上ホロカメットク山
避難小屋
(復路はトラバース)

10:57

4:33(0:27)

10.9(1.1)

上富良野岳
山頂 1,893m

12:04

5:40(1:07)

14.7(3.8)

十勝岳温泉

登山口〜上ホロカメットク山山頂 標高差 641m (GPSより)

登り 十勝岳温泉〜富良野岳   5.2km 1時間50分
下り 上富良野岳〜十勝岳温泉 3.8km 1時間07分
全行程 14.7km 5時間40分


GPSトラック

富良野岳















GPSログのダウンロードはプログ左側の Links「Nob's HomePage」 からどーぞ。


※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。

富良野岳午前6時過ぎには駐車場の駐車マスが一杯に







富良野岳十勝岳大正火口のガス発生に関する注意看板












富良野岳団体さん







富良野岳富良野岳三段山の崖尾根コースは
進入禁止に。
下山時に撮った三段山の
崩落の様子
2009年と変わってません



富良野岳安政火口
ガスってて何も見えませんでした






富良野岳上富良野岳分岐
ここは、気をつけていないと上富良野岳の
登山道に曲がれません





富良野岳三峰山分岐
ここは広場になっているので
休憩している人がたくさんいます
山ガールファッションの方もいました




富良野岳富良野岳
1,912m






富良野岳山頂でのGPSトリップ
移動時間 1:35
提示時間 0:18
移動距離 5.2km




富良野岳花がたくさん咲いてました







富良野岳三峰山
1,866m






富良野岳十勝岳方向
上富良野岳山頂が見えます






富良野岳富良野岳方向
富良野岳山頂は雲の中






富良野岳上富良野岳
1,893m






富良野岳山頂でのGPSトリップ
移動時間 2:47
停止時間 0:38
移動距離 8.9km




富良野岳上ホロカメットク山
1,920m








富良野岳山頂でのGPSトリップ
移動時間 2:56
停止時間 0:41
移動距離 9.4km






富良野岳十勝岳方向
カミホロ避難小屋が見えます






富良野岳上ホロカメットク山方向
左から上ホロカメットク山、八手岩、化物岩が見えます






富良野岳三段山方向
中央が安政火口
右側が三段山





富良野岳カミホロ避難小屋
トイレもありますので、女性の方も安心






富良野岳避難小屋でのGPSトリップ
移動時間 3:04
停止時間 0:53
移動距離 9.8km
今回は停止時間が短いですね



富良野岳上富良野岳登山道と十勝岳温泉凌雲閣が見えます







富良野岳富良野岳が山頂を見せました







富良野岳十勝岳もほぼ山頂を見せました
手前には三段山も見えています






富良野岳下山後のGPSトリップ
移動時間 4:23
停止時間 1:19
移動距離 14.7km







csh08ymatu at 22:00コメント(2) 

2012年07月01日

十勝岳入山規制情報 2012年7月1日


今朝、富良野岳に登ろうと十勝岳温泉の登山口に行ったのですが、警察と役場の方がいて、入山規制してました。

十勝岳の大正火口が昨夜から明るく見えるとのことで、火山ガスが登山道まで流れ込む可能性があり、安全のため入山規制となっているようです。

上富良野町のホームページに詳しい情報が書かれています。

美瑛町のホームページは、最新情報が6月29日と更新されておらず、十勝岳望岳台の情報は分からない状況です。

でも、大正火口のある十勝岳が入山OKだとしたら、おかしな話しですね。

十勝岳の噴火サイクルを考えると、何時噴火してもおかしくない時期に来ているようです。

ということで、十勝岳連峰に登山を計画している方は、入山可能か十分に情報を集める必要がありそうです。

※2012/07/06現在
上富良野町及び美瑛町のホームページで入山規制情報が公表されています。
十勝岳温泉から富良野岳、上ホロカメットク山までは登山できるようです。

※2012/07/07現在
十勝岳の入山規制が7月6日午後1時に全面解除になりました。
登山される方は、十分注意するとともに、上富良野町及び美瑛町のホームページから、最新情報を得るようにしましょう。



csh08ymatu at 17:54コメント(0) 

2012年06月24日

十勝岳 2012年6月24日


2012年6月24日、十勝岳に登ってきました。

前回行って不登頂だったので、取り敢えず山頂を目指しました。

ところが、登り始めから怪しい天気だったのですが、案の定避難小屋のあたりから雨が降ってきました。

登り始めから濡れるのがいやだったので、すぐ雨具を上下とも着ました。

雨具を着ると流石に暑いのですが、やむを得ませんね。

景色もほとんど見えないし、トレーニングだと思って黙々と登るしか楽しみはありません。

体調の方は、登り始めから身体が重く辛い登山でした。

避難小屋まではまだ良かったのですが、その先斜面が急になると足が重くて上がりません。

山頂直下の急斜面は、我ながら笑ってしまう程、一歩一歩ゆっくりと歩かないと登れないほどでした。

そんな状態なのに、30名程のツアーの方が下ってきて、皆さんで道を譲ってくれ、おまけにみんな挨拶まで・・・

立ち止まれないし、息が切れているのに挨拶がつらいしで苦しかったです。

山頂では雨風も一段とひどい状態で、岩陰に隠れておにぎりとパンを食べました。

下山は割といつものペースで歩くことができました。

下山しているときに登ってくるおねーさんが何パーティーがいまして、みんな山ガールファッションでした。

ことしは北海道も山ガールファッションが増えるのかも知れませんね。

なんだかんだ言っても、登りのタイムが遅いのは、体重が増えたのが原因なのでしょうかね。


思うように足が上がらない状態でのタイムログです。

時刻 経過(区間) 距離(区間) ポイント

6:26

0:00(0:00)

0.00

望岳台

7:12

0:46(0:46)

2.3(2.3)

避難小屋

9:25
9:48

2:59(2:13)

5.2(2.9)

十勝岳
山頂2,077m

10:51

4:25(1:03)

8.1(2.9)

避難小屋

11:21

4:55(0:30)

10.4(2.3)

望岳台



望岳台〜十勝岳山頂 標高差 1,141m (GPSより)
登り 5.6km 2時間59分
下り 5.6km 1時間33分


GPSトラック

十勝岳














GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。


※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。


十勝岳景色はなーんにも見えません。







十勝岳アマチュア無線をやっている方がいました。
今ではほとんど見かけなくなりましたが、
山頂はもちろん山腹でも「現在、頂上からです。」
などとコールしているのを昔は見ました。




十勝岳十勝岳十勝岳避難小屋と
GPSトリップ。






十勝岳すこしだけガスが晴れました。







十勝岳登山道のペイントは、蛍光の黄色が
使われていました。
悪天候でも非常に見やすいです。
昨年行った羅臼岳のペイントも
蛍光色を使えば良かったと思いました。





十勝岳十勝岳山頂
2,077m
強い風と雨で、暴風雨状態。







十勝岳登りのGPSトリップでは、
やっぱり1/3は止まってました








十勝岳山頂の気温は9.9度でした。
でも、腕から外したあと、もう少し馴染ませると
もっと下がったと思います。
5月27日は1.3度だったので、随分暖かいです。




十勝岳山頂にある岩を削って書いた落書き。
恥ずかしくないのかなあ。








十勝岳下山後のGPSトリップ。
ま、こんなもんでしょう。








csh08ymatu at 22:00コメント(2) 

2012年05月27日

十勝岳 不登頂 2012年5月27日


十勝岳に行ってきました。

生憎の天気のため、登頂はあきらめて途中で下山しました。

天気予報では曇りで気温は1桁と低めでしたが、雨は降らないと読んでいました。しかし、望岳台(登山口)に付いたときから小雨が降っていました。

望岳台の気温は車の温度計で5度、歩いていないと寒いと思われる気温です。

今年初めての登山なのに、このでは天気はちと残念でしたが、カッパを着て登山開始です。

さて、登山記録に名前を書く時、今日の入山者を見ると、私の前に3パーティー登っているようでした。

メガネをかけている私は、霧のような小雨でメガネに水滴が付いてすぐ見えなくなってしまい、傷が付くのは覚悟の上、手袋でレンズを拭き拭きしながら登りました。

天気は悪いし気分も良くないし身体も重いし(物理的に)で、避難小屋に到着するのにいつもより随分時間が掛かってしまいました。

避難小屋から少し行くと暫くきつい登りが続きます。

雨も風もますますひどくなってきて、寒くはありませんでしたが手が冷たくなりフリースの手袋に変えました。まあ、変えてもすぐ濡れるんですけどね。

急坂で男性を一人抜いて暫くすると、スノーボードを背負った若者が下山してきました。

急坂を登って行くと、登山道に積雪が残っていて滑るし、さらに雨風がひどくなってきました。

スリバチ火口のあたりで傾斜が緩くなるのですが、足下の積雪はだんだん深くなり、表面が堅く、中はザクザクで歩きずらくなりました。そして、風はますます強く、雨はみぞれに変わりました。

さらに登ると、みぞれがあられに変わり、顔が痛いし、メガネに付く水滴も凍って見えなくなるし、それよりも先程まで感じていなかった寒さを感じ始めました。

ザックの中には防寒具もあるのですが、この天気で吹きさらしの中で雨具を脱いで着込むのは無理と判断しました。

天気が良ければ30分ほどで頂上なのですが、登頂しても、この天気の中の下山を考えると危険だなと判断して下山することにしました。

と言うわけで、特にタイムログも書きませんが、写真を眺めて頂ければと思います。

下山後に靴下を脱ぐと左足親指の爪が黒くなっていました。
たいして歩いてないのにねえ。
靴紐の締め方が悪かったのかな。

GPSトラック
十勝岳













登頂していないので、GPSのログデータはいらないでしょ。
もし欲しい方がいればコメントもしくはメールしてください。ホームページにアップロードしますので。


※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。

十勝岳入山届
下山確認は、雨で記録紙がべちゃべちゃになって
書くことは出来ませんでした





十勝岳モニュメント
天気が良ければこの右側に十勝岳山頂が見えます






十勝岳避難小屋







十勝岳徐々に冬景色に・・・







十勝岳ペイントしてある石も凍ってます。







十勝岳標識も凍ってます。







十勝岳ほぼ冬山。







十勝岳標識は樹氷のようになっていました。
すごい風と雨とあられで顔が痛い。
吹きさらしのこの場で防寒具を着るのは無理。
ここで引き返しました。




十勝岳気温を計測してみました。
+1.3度。
腕から外して1分ぐらいなので、もう少しすると
さらに下がったと思われます。




十勝岳下山途中で見つけました。







十勝岳下山時に寄った避難小屋にはちょうが避難していました。








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プロフィール
山好き、バイク好き、車好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
日帰りできる山を守備範囲としていますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳からバイクに乗り続け、今はBMW K1300Sに乗っています。
仕事は土木設計業務の技術管理をメインに行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、まずはメールください。
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