表大雪
2022年08月29日
黒岳登山記録会 2022.08.28

※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。

スタート地点

8:00 第1グループスタート

黒岳山頂は見えてます

黒岳山頂 1,984m(イクワヨ)

山頂からのパノラマ

招き岩

黒岳山頂 ちょっと雲がかかって来ました

高松台での昼食 うまし!

下山後のGPSログ


今年のTシャツ

黒岳の湯の建物にある「原田雅彦」のコーナー
2021年08月29日
黒岳登山記録会 2021.08.29
な・な・なんと、今期初めての登山です。
例年通り7時前に到着したのですが、ゴンドラの下の駐車場も半分ぐらいしか埋まっておらず、例年に比べると随分少ないように感じました。

スタート地点。今年は第2グループ8:03スタート。

ゴンドラとリフトを使うと、ここが登り初めです。

少し晴れました。

招き岩、あと少しで山頂です。

ゴール! 山頂も人が少ない。

山頂から石室方面

山頂から朝陽山方面

山で食べるカプラーメンは格別!!!

記録証 1時間42分
2021年05月21日
層雲峡で銀河の滝と流星の滝を見た (双瀑台)
2020年08月23日
愛山渓〜松仙園線〜永山岳〜愛別岳 2020年8月23日
タイムログ
時刻 | 経過(区間) | 距離(区間) | ポイント |
---|---|---|---|
6:02 |
0:00(0:00) |
0.00 |
愛山渓登山口 |
6:22 |
0:20(0:20) |
1.5(1.5) |
松仙園線入口 |
8:11 |
2:09(1:49) |
6.1(4.6) |
松仙園線出口 |
8:12 |
2:10(0:01) |
6.2(0.1) |
沼ノ平分岐 |
10:10 |
4:08(1:58) |
8.7(2.5) |
永山岳 |
10:48 |
4:46(0:32) |
9.8(1.1) |
愛別岳分岐 |
11:38 |
5:36(0:50) |
11.2(1.4) |
愛別岳 |
13:03 |
7:01(0:51) |
12.6(1.4) |
愛別岳分岐 |
13:29 |
7:27(0:26) |
13.7(1.1) |
永山岳 |
15:07 |
9:05(1:33) |
16.2(2.5) |
沼ノ平分岐 |
15:51 |
9:49(0:44) |
17.7(1.5) |
三十三曲分岐 |
16:12 |
10:10(0:21) |
18.7(1.0) |
愛山渓登山口 |
GPSトラック


沼ノ平と松仙園線の分岐

維持管理用道路が松仙園線入口まで続いています。
ジムニーなら楽勝?

松仙園線入口外部からの植物や種等を持ち込まないように登山靴を綺麗にするためのブラシがあります。
私も、登山靴底の土をしっかり落としました。

松仙園線登山道の案内図がありました。

登り初めはこんな感じ。
ここはまだ草木に覆われていなかったようです。

距離標柱。

ここから松仙園始まりの標柱。

絶景!
一番左が愛別岳、一番右が旭岳

笹刈開削の登山道。
登山道は完全に無くなっていたようです。

沼越しの愛別岳

所々ロープが張られています。
ロープの外を歩かないようにお願いします。

松仙園から少し登ったところからの眺望。

木道から続く登山道。

松仙園線の出口ゲート。

以前の分岐看板。
ゲート手前に倒れていました。

ゲートを出ると進入禁止と書かれていました。
一方通行なので。

ゲートの横にある案内標柱。

沼ノ平分岐標柱

イズミノ沢コースとの分岐

イズミノ沢コースは急斜面崩落のため通行禁止。

特に分岐はありませんが登山道方向の案内版。

永山岳山頂 2,046m
これはスマホ(Xperia SO-02H)の写真。
空が青い!

永山岳山頂でのGPSトリップ

永山岳山頂からの沼ノ平

永山岳山頂から愛別岳(左端)方向のパノラマ。

安足間岳・当麻乗越分岐の案内標柱。

愛別岳分岐
2019年10月の滑落死亡事故、登山道として整備されていない旨の注意書き。
確かに危険です。
転ぶと止まらないと思います。

結構怖いです。
こんな斜面を降りて行きます。

愛別岳山頂の最後の登り。
大変な急坂です。

愛別岳山頂付近から黒岳方向。
左側に凌雲岳とその左影にちょっとだけ黒岳山頂が見えます。

愛別岳山頂。
2007年には木彫りの山頂名版がありました。

愛別岳山頂でのGPSトリップ。(ピンぼけ)
RX100M5Aは、合って欲しいところになかなかピントが合わない。

愛別岳山頂北西端からの眺望

北西端から見た愛別岳山頂。

愛別岳山頂から愛別岳分岐方向。

沼ノ平分岐近くのイズミノ沢の徒渉。

沼ノ平分岐まで降りてきました。

三十三曲分岐
イズミノ沢コースの登山道は、ほぼ無くなっているような・・・

イズミノ沢の鋼製の橋が壊れていて、新たな橋が丸太で架けられていました。

下山後のGPSトリップ
約20km歩きました。
約10時間のうち停止時間が約3時間。
そんなに休んでないんだけどなあ。
2019年09月29日
銀泉台〜赤岳〜小泉岳〜緑岳〜白雲岳〜赤岳〜銀泉台 2019年9月29日
私も帰り道に大型観光バスとすれ違いに成り、観光バスが登りで谷側だったため、観光バスは安全のためか弱い路肩に寄らず、どけどけって感じでスピードダウンもせず来ました。山側にスノーポールが設置されていたため、その間に突っ込んで停止し接触を免れました。上り優先とはいえ観光バスもすれ違い時は徐行して欲しいものです。
緑岳で記念撮影という目的を達成したのが午前10時前だったので、空模様は少し雲が出てきたようでしたが、まだ時間が早かったのと、白雲岳から初冠雪の旭岳を見たかったので白雲岳まで行くことにしました。白雲岳・赤岳の分岐まで戻った方が標高差がないので楽かなと思いましたが、来た道を戻るより白雲避難小屋を回るルートにしました。このルートは雪渓が残っていました。
周りの山々を眺めながらおにぎりを食べました。
歩き出すと暑くなったので脱いでしばらく歩いていてると小雨がぱらぱらと降ってきたので、ぬれる前にまた着ました。小雨もすぐ止み、暑いので脱ぐとまた小雨。こんな事を赤岳を過ぎるまでやってましたが、随分下山したので、ままよと着るのをやめてしまいました。
時刻 | 経過(区間) | 距離(区間) | ポイント |
|
0:00(0:00) |
0.00 |
駐車場 |
7:09 |
0:07(0:07) |
0.5(0.5) |
赤岳登山口 |
8:43 |
1:41(1:34) |
4.3(3.8) |
赤岳山頂 |
9:04 |
2:02(0:21) |
5.5(1.2) |
緑岳分岐 |
9:36 |
2:34(0:32) |
7.5(2.0) |
緑岳 |
10:11 |
3:09(0:28) |
8.9(1.4) |
白雲避難小屋 |
11:06 |
4:04(0:55) |
10.4(1.5) |
白雲岳 |
11:54 |
4:52(0:28) |
11.9(1.5) |
緑岳分岐 |
12:14 |
5:12(0:20) |
13.1(1.2) |
赤岳山頂 |
13:30 |
6:28(1:16) |
16.9(3.8) |
赤岳登山口 |
13:34 |
6:32(0:04) |
17.4(0.5) |
駐車場 |
全行程 17.4km 6時間32分
GPSトラック

GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。



出てこない謎の擁壁

そろそろ終わりかなあ



標高2,078m
この年までは生きちゃいねーな

GPSログ

旭岳(写真中央)

もちろん緑岳方向へ

なんとなくの山頂
標高2,158m


標高2,019m
(地図上では2,020m)
念願の緑岳にこれました!
やっぱり標高年でしょ

(白雲岳は見えてませんが・・)
中央に避難小屋が見えます

結構雪が残ってました





標高2,229m
結構高い

旭岳方向

ここに幻の湖があります
まだ見たことないけど


下山途中の紅葉

観光バスが4台来てました

2019年09月08日
旭岳〜間宮岳〜裾合平 2019/09/08
本当に天気が良く、見渡しの良い一日でした。
旭岳〜間宮岳〜裾合平のタイムログです。
時刻 | 経過(区間) | 距離(区間) | ポイント |
6:42 |
0:00(0:00) |
0.00 |
姿見駅 |
8:45 |
2:05(2:05) |
3.3(3.3) |
旭岳 |
10:06 |
3:24(1:21) |
5.6(2.3) |
間宮岳 |
10:23 |
6:58(0:52) |
6.6(1.0) |
中岳分岐 |
11:48 |
5:06(1:25) |
9.4(2.8) |
裾合平分岐 |
13:11 |
6:29(1:23) |
12.3(2.9) |
姿見駅 |
GPSトラック

GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。
※写真には、位置情報が入っています。カシミール3D等のソフトで読み込むと、写真の位置が分かります。

旭岳周辺見取り図




北海道教育大学函館分校山岳部
の11名が旭岳北西斜面で遭難。
2日後リーダー1名が旭岳温泉に
たどり着くも、他の10名が死亡
し、北海道最大の山岳遭難事故
となった。彼らを弔い、登山客
の安全を願って、旭岳石室
横に『大雪愛の鐘』が設置さた。

姿見の池
少し風がありましたが、旭岳の
姿が映っていました。





もう忘れられていると思いますが、
1989年に白樺の倒木で作られた
1文字5m程もあるSOSが見つかり
SOS遭難事件と呼ばれる遭難事故
がありました。
これは、金庫岩とニセ金庫岩を
間違ったためと言われています。

金庫岩
ニセ金庫岩より少し上に
あります。

旭岳山頂
北海道最高峰
2,290m

地獄谷方向

北鎮岳方向

白雲岳方向

忠別岳、トムラウシ山方向


残念ながら登山道はありませんが
この日も稜線を歩いている人が
いました。


こんな感じ



2,185m
山頂と言っても平らですね。

北鎮岳方向

中岳温泉への下り

下の方に見えます

裾合平の途中
熊ケ岳方向
チングルマが咲いていました


当麻岳と永山岳

されています。


欠落していて歩けないところも
随分ありました。

手前が小塚山と大塚山


ロープウェイ込みです。
2019年08月25日
黒岳登山記録会 2019.08.25
黒岳記録会に参加しました。




(娘がいない?!)
黒岳の高さは、
1,984m(イクワヨ)

石室方向。


カップラーメンタイム。

2017年08月27日
黒岳登山記録会 2017年8月27日
2016年09月04日
黒岳登山記録会 2016年9月4日
登山の後の温泉も、気持ちいいんだよなー。

「山のトイレを考える会」の方も登りを背負って参加していました。
山頂では、ゴミ袋を配っていました。

中央の方が陸上選手です。
山頂までのタイム37分はすごいです。

朝のうちは青空もあって、リフトからは黒岳山頂も見えました。

黒岳山頂。標高は1,984m(いくわよ)です。
かろうじてお鉢平が見えていました。

今回は、このために登ったと言っても過言ではありません。

帰りの黒岳山頂。
なーんにも見えません。

招き岩は見えました。

2016年08月06日
永山岳〜愛別岳〜比布岳〜当麻乗越〜沼の平 2016年8月6日
前回は、2007年なので約9年振りです。
9年も経つと登山口の愛山渓温泉までの道路の状態もすっかり忘れていて、細い砂利道だとばかり思っていたら、愛山渓温泉まで舗装されていました。
天気の良い土曜日にもかかわらず駐車場には数台しかなく、入山届けも私の前には2名だけでした。
また、入山届けを書かない方が多いので信用はできませんが、いずれにしても空いていると思われました。。
前回の記録を読むと、銀明水あたりまでは登山道が藪こぎどろどろぬるぬると書いてありますが、現在は笹刈りもされていて、多少ぬかるみや水たまりもありますが、気になるほどの悪路ではありませんでした。
ちなみに前回はあった愛別岳の看板もありませんでした。
登り初めて40分ほどで昇天の滝が見えてきます。
その後、さらに40分ほど登ると徐々に展望が現れ、沼の平が見えてきます。
永山岳までは、約2時間40分で到着しました。
永山岳からは愛別岳が見えるのですが、山頂に雲がかかっていて少し心配になりました。
まだ、食事には早いので愛別岳を目指して先に進みました。
愛別岳は、永山岳から比布岳へ向かう途中から左へ下るのですが、看板が小さいので見逃している方もいたようです。
愛別岳へは、滑りやすい急斜面を下り、急な岩場を降りるため、非常に怖い道です。
そして、愛別岳への登りはこれも急斜面の岩場とガレ場をのぼるため、やはり怖い思いをします。
いずれにしても無理をせず、スリップや滑落等の事故を起こさないように注意深く進む必要があります。
愛別岳山頂は、手彫りの看板があった記憶があったのですが、現在はなくなっているようで、三角点の石が山頂の目印となっているようでした。
永山岳から見た愛別岳は山頂が雲の中だっのですが、登頂したときは晴れていて、周りの景色を堪能することができました。
ここで、コンビニおにぎりを2個食べながら景色を眺めました。
山頂からもう少し北側に愛別岳の先端がありますが、道もないようなので行くのこやめました。
実際に行った人はいるのかなあ?
また、ここまでくる間に何度も抜きつ抜かれつした方と少し世間話をしたのですが、名寄の方で日帰りであちこちの山々を登っていていて、永山岳と比布岳は何度も登っているが愛別岳は初めとのことでした。
その後、急な斜面を引き返し、比布岳へ向かいました。
今回は当麻乗越から沼の平を歩きたいので、比布岳までとして遠い北鎮岳はやめました。
安足間岳、当麻岳は、三角点も標柱も何もないので、山頂はよくわかりません。
特に安足間岳はどこなのか不明です。
当麻岳は、GPS上の山頂と見た目の山頂が合わないですが、ピーク的にはGPSの方が正しいような気がします。
当麻乗越まで下ると、姿見の池との分岐になり、姿見の池のゴンドラもすぐそこに見えます。
池の成り立ちが書かれた説明看板を読んで、なるほどと感心したり、真新しい熊の糞を見て少しびびったりしながら下山しました。
北鎮岳の山頂を踏まないまでも、なかなかロングの山行でした。
今回背負っていった水は、スポーツドリンク2.5リッター、水1.0リッターの合わせて3.5リッターですが、ほぼ全て飲み干しています。
夏山は気温が高くハンパない汗が出ますので、可能な限り水分を持って行くべきだと思います。
タイムログ
時刻 | 経過(区間) | 距離(区間) | ポイント |
6:20 |
0:00(0:00) |
0.00 |
登山口 |
6:28 |
0:18(0:18) |
1.0(1.0) |
沼の平分岐 |
8:51 |
2:41(2:23) |
5.6(4.6) |
永山岳 |
10:06 |
3:56(1:15) |
8.1(2.5) |
愛別岳 |
11:28 |
3:57(0:32) |
9.5(1.4) |
比布岳 |
11:45 |
5:25(0:57) |
10.1(0.6) |
安足間岳 |
12:16 |
6:06(0:31) |
11.5(1.4) |
当麻岳 |
13:18 |
7:08(0:39) |
13.1(1.6) |
当麻乗越 |
15:11 |
9:01(1:53) |
17.7(4.6) |
沼の平分岐 |
15:29 |
9:19(0:18) |
18.7(1.0) |
登山口 |
全行程
18.7km 9時間19分(休憩含)
登山口〜比布岳山頂 標高差 1,187m (GPSより)
GPSトラック
GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。
※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。
愛山渓温泉駐車場
ここが登山口登山案内図
こう言う案内図は山の位置関係が
わかって良いですね駐車場から少し行くと
入山届けがあります橋を渡ります
沼の平分岐
愛山渓温泉側昇天の滝
沼の平分岐
永山岳側沼の平
休憩施設があります
といってもベンチだけですけど永山岳山頂
2,046m永山岳を過ぎてからの愛別岳
すこし雲がかかってます当麻乗越分岐
ここから愛別岳へ分岐します
看板が小さいので
行き過ぎている人もいました分岐からの下りの難関箇所の
岩場を下から見上げてます。
ここは、怖いですよ。
十分気をつけましょう。
年配のご夫婦は無理だと
引き返されました。愛別岳へのコルから見た永山岳方向
愛別岳方向
愛別岳山頂方向
結構な急斜面の岩登りですこんな感じの急な登りです
手足を使ってよじ登る必要があります愛別岳山頂
2,112m
2007年にはあった手彫りの
看板は見あたらなくなっていました
かん゛んはこちらを参照愛別岳山頂から
北鎮岳方向
黒岳山頂も見えます愛別岳山頂から北側の先端
行けるのかなあ愛別岳からの戻り道
比布岳方向
すばらしい眺めです愛別岳はこんなに急斜面です
愛別岳分岐への戻り道
滑りやすい急斜面です
滑落したら・・・
比布岳山頂
2,197m比布岳山頂から見た北鎮岳
片道約1時間弱かかるので今回はパス
当麻乗越を歩きたいので時間節約です比布岳から見た旭岳
山頂は雲の中です比布岳山頂でのGPSトリップ
既に9km以上歩いてます安足間岳山頂(と思われる)
2,194m
その場所から見た比布岳方向
山頂の標柱も看板も三角点もありません安足間岳山頂(と思われる)から見た
旭岳方向
まだ山頂は姿を見せません安足間山頂(と思われる)から見た
当間岳方向
安足間岳から当麻岳への途中から見た
旭岳と沼の平
相変わらず朝日岳山頂は見えません当麻岳山頂(GPS上)
2,076m
たぶんここがピークです当麻岳山頂(GPS上)から見た
沼の平方向当麻岳山頂(GPS上)から見た
当麻岳の西側の尾根方向感覚的にはこの先が
当麻岳山頂のような・・・少し登ると木の板がありました
上まで登ってみるとさらに先があります
先端まで行って振り返ると
GPS上の山頂の方が高いように
見えますね
でも、感覚的にはこちらが山頂です
当麻岳から当麻乗越への途中から見た
沼の平方向岩に窪みがあって中に球形の石が入ってます
これは川の中で見ることができるのですが
山の上にあるのはどうしてなのでしょうね当麻乗越
ここから愛山渓温泉まで5.5kmもあります
けっこうくたびれているので遠く感じます旭岳がやっと全景を見せました
沼がだんだん近くなってきました
当麻岳方向を振り返って見ました
熊の糞があちこちにありました
まだ新しいです
もう少しで沼です
泥炭地帯なので
木道が整備されています沼越しの当麻岳、永山岳方向
沼の間の木道を歩きます
下山完了時のGPSログ
GPS上では19.4km歩きました
くたびれました