土木

2023年10月16日

2023年9月15日 道道1116号線チョボチナイゲート


1年のうち1ヶ月しか開通しない幻の道道1116号線に行ってきました。
この道道はチョボチナイゲートから東川北7線ゲートまでの12.4km区間です。
途中にこの道道の最大のみどころとなっている嶺雲橋からの景色があります。

幻の道道と言われ、ライダーやレンタカーの観光客が訪れています。

私が行ったのは平日の夕方でした。
忠別ダム側のチョボチナイゲートから入り、東川北7線ゲートへ抜けました。
チョボチナイゲートから入ると嶺雲橋手前まで、センターラインのない1車線の道です。
大きい車で行くとすれ違いに苦労します。

嶺雲橋に着くと、何でもない日の中途半端な時間に行ったのに、ライダーや観光客が結構たくさんいて、車や人が入っていない写真を撮るのに暫くかかりました。

絶景とは思いますが、それプラス1年のうち1ヶ月しか開通しない幻の道道1116号線という付加価値も多々あるような気がしました。

ちなみに、嶺雲橋って東川町から見えるんですよ。


※写真には位置情報が入っていますので、カシミール3D等で見ると撮影位置が分かります。


DSC_0033s
嶺雲橋

DSC_0034s
なかなか人がいなくならないです

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カイエンを入れてみました

DSC_0040
東川町から見える嶺雲橋




csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2022年04月26日

積雪のタウシュベツ川橋梁


先日、帯広方面へ行く用事があったため、三国峠回りで行く事にしました。
その途中で、積雪期の(初春)のタウシュベツ川橋梁を見てきました。

近くまで行ったわけではありませんが、国道273号線近くのタウシュベツ展望台からの眺望です。
「わ」ナンバーの観光客も数組いましたが、それぞれ譲り合って写真を撮影しました。

あと何年崩れずに、この姿を見せてくれるのでしょうか。
ちなみに、撮影日は2022年4月3日です。


DSC_7159s
2022年4月3日撮影



csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2022年03月17日

建設系CPD協議会の意義



結論から言うと「建設系CPD協議会は不要」である。



まず、CPD(Continuing Professional Development)とは何かの定義を理解する必要がある。
直訳すると「専門家の成長を継続する」とでもなると考えられる。


CPDについて、各団体では次のように定義している。

■土木学会
継続教育(Continuing Professional Development:CPD)とは、技術者一人ひとりが自らの意志に基づき、自らの力量(Competencies)の維持向上を図るために行うものです。

■日本技術士会
技術士CPDは、技術士個人の専門家としての業務に関して有する知識及び技術の水準を向上させ、資質の向上に資するものです。

■建設コンサルタンツ協会
しっかりとした定義は見つけられなかったが、土木学会に準じているようだ。

土木学会や日本技術士会の定義からすると、CPDは自分の意思に基づき行うものであるから、人にとやかく言われる筋合いではないと思える。



以上のことを踏まえ、CPDについて考えてみた。


まず、複数の団体にCPDを登録する者には「建設系CPD協議会」は何のメリットもないのである。

建設系CPD協議会に加盟している団体は相互にCPD認証をしているものと思っていたが、全くそうではないことが分かった。

一般社団法人建設コンサルタンツ協会に「農業農村工学会のCPD受講証明書」を出しても受け付けないのである。

建設コンサルタンツ協会に「農業農村工学会のCPD受講証明書」を提出したら、別途主催者から主催者の捺印のある証明書をもらえと言ってきた。

主催者は個々に「農業農村工学会のCPD受講証明書」を発行しているのだから、さらにこれ以外に証明書を出すとは思えない。

建設コンサルタンツ協会の基本的に姿勢は、独自にCPDの様式を出しているのだから、それに主催者から捺印をもらえと言うことらしい。

CPDの受講証明書を相互認証しないのであれば「建設系CPD協議会」に入っている必要はないと思われる。

確かに「建設系CPD協議会」の目的には、CPDの相互認証とは書いていないが、いかがだろうか。


建設系CPD協議会
■ 目的
 建設系分野に係わる技術者の能力の維持・向上を支援するため、関係学会および協会間でのCPD(継続教育)の推進に係わる連絡や調整を図ることを目的としています。


私の場合、日本技術士会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会の3団体にCPDを登録しているので、それぞれの特徴を簡単に書いてみた。

1.日本技術士会
・今のところ、何のメリットもないが、申請すればほぼ何でも登録可能である
・これがCPDの定義に沿ったものと思われる

2.農業農村工学会
・わりと他団体の証明書でも通るが、重みを0.5にされる場合が多い
・国営の農業土木の業務を受注するうえで必須である
・農業土木技術管理士の更新に必要

3.建設コンサルタンツ協会
・エビデンスについては非常に細かい規定がある
・RCCMの更新に必要

※以上、すべて私個人の意見である。


csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2020年07月14日

幻のタウシュベツ川橋梁 その2


念願かなって、崩落間近と言われているタウシュベツ川橋梁を近くから見てきました。

自分の車で近くに行くためには、糠平三股林道のゲートのカギを十勝西部森林管理署東大雪支署で借りなければなりません。
カギの貸し出しは森林管理署が始まる8時半からのため、少し早めの8時15分頃に到着すると既に3組程来ていました。
カギの貸出票に必要事項を記入し、注意事項等の説明を受け、許可証とカギを受け取りました。

はやる気持ちを抑えて、林道に向かいました。

林道は特に案内看板がないため、注意していないと通り過ぎてしまいます。
かくいう私も同行者と話をしていて、うっかり通り過ぎてしまいました。

林道ゲートを開けて走り始めてすぐ、ヒグマが林道にいました。
ヒグマがこちらに気が付くと、すぐに森の中に戻っていきました。
それ程大きなヒグマではありませんでしたが、徒歩じゃなくて良かったと思いました。

狭い林道なので、すれ違いが大変との情報がありましたが、車道幅が広くなるところも割とあるため、延々バックするとか路肩から落ちそうになる等のことはあまりないと思います。

ちなみに、ツアーと思われるの大型ハイエース2台とすれ違いましたが、お互いの譲り合いでスムーズにすれ違いができました。

林道がタウシュベツ橋梁に近づくところには、駐車場のようになった広場があり、5〜6台は十分駐車可能と思います。

駐車場から橋梁までの道は森の中で、倒木が散在していて気分を盛り上げてくれます。

橋梁の周りにはロープが張られています。
当然、橋梁の上にあがるところもロープが張られています。
橋梁のすぐ下は剥離したコンクリートがガラガラと散乱していて、近づくと危ないと思います。
一番劣化が進んでいるところでは、本当にもう少しで崩落しそうな感じに見えました。
コンクリート診断士の目で見ると、主な劣化原因は凍結融解でしょうね。

糠平湖の水位は、橋梁の下の方が水没している状況でした。

現地には私達の他は誰もいなくて、他の人の目を気にすることもなく見学ができ、写真に人が入ることなども気にせずに撮影することができました。
天気も上々で非常に素晴らしいひと時でした。
とにかく、崩落前に見ることができて良かったと思います。
もし、見学に行かれる方がいましたら、崩落は近いと思われますので、お早めにどうぞ。

近いうちに、他の橋梁にも行き、全橋梁を制覇したいと思います。

タウシュベツ橋梁見学の後、ひがし大雪自然館、上士幌町鉄道資料館、ナイタイ高原に行きました。
ひがし大雪自然館(無料)は先日ここで書いています。
上士幌町鉄道資料館(100円)は施設としては小さいですが、昔は鉄道が北海道じゅう張り巡らされていたんだなと実感できます。
ナイタイ高原は既にお昼頃だったため気温が上がり景色が霞んでいました。
朝早くか、気温の上がらない春か秋だと眺めは最高なんでしょうね。
それと、名物のトラクターも健在でした。

今回タウシュベツ橋梁を間近で見て目的は達成したのですが、他の橋梁にも行き、全橋梁を制覇したくなってしまいました。


幻のタウシュベツ川橋梁
ひがし大雪自然館


01s出会った森のクマさんです。
おしりだけ写ってます。








02sタウシュツベツ橋梁近くの駐車スペース









03s橋梁まではこんな道です。









04s注意看板









05s天気も良く、良い感じ。









06s近寄るとボロボロです。









08s









09s橋梁の上
躯体の部材圧は50cmかな。








10s横から









11s









12sもうすぐ崩落しそうです。









13s背景にとんがり山









14s上士幌町鉄道資料館









15s









16s









17s糠平街道工事の慰霊碑









18sナイタイ高原









19sシンボル?マスコット?
以前からあるトラクター











csh08ymatu at 19:00コメント(0) 

2020年06月26日

幻のタウシュベツ川橋梁


季節によってダム湖面から見え隠れする幻の橋と言われる、タウシュベツ川橋梁を見てきました。
見てきたと言っても近くからではなく、国道275号から200mほど入った展望台からです。

この橋梁は、旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、特に代表的なコンクリートアーチ橋で、ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始め、10月頃には湖底に沈みます。
まあ、その年の降雨量などにより時期は毎年変動しているようです。
季節によってその姿が見え隠れするアーチ橋はここだけですので、幻の橋といわれています。

ここのコンクリートアーチ橋は、外側だけが鉄筋コンクリートでできていて、中には砂利などが詰められています。
そのため、外側の鉄筋コンクリートが凍結融解などの劣化で崩れてしまうと、中の砂利などが出てきてしまいます。
現在、かなり崩れてきているようなので、崩落もここ数年の間に起こるかもしれません。

そのようなわけで、本当は近くまで行ってこの目で見ておきたいのですが、事故頻発のため林道ゲートが締まっています。
近くまで行くには、.張◆爾嚢圓、⊆分で林道のカギを借りて行く、E綿發嚢圓かの3つの方法があります。

の徒歩で良くとすると、ゲートから橋梁までは約4kmあり、歩いても片道1時間ほどだと思われますが、ヒグマが頻繁に出没しているらしいので危険性が高いです。

一番楽なのは、,離張◆爾嚢圓ことでしょうが、出発時間や滞在時間の自由が利きません。

△亮分でカギを借りるとすると、平日限定で原則1日の貸し出しとのことなので、会社を休んで行くしかありません。

天気予報とにらめっこして、休みを取ろうかなあと考えています。


DSC_4885sズームしてます。
実際はもっとちっちゃく見えます。








DSC_4886s説明看板














csh08ymatu at 07:00コメント(0) 

2020年05月27日

令和2年度のRCCM資格試験は中止


建設コンサルタント業界では技術士の次に必要とされているRCCM資格ですが、今年度の試験は中止すると発表されました。

例年7月に行われている技術士二次試験は延期になりましたが、RCCM資格試験は11月なので、開催されるのかなと思っていましたが、延期ではなく中止になりました。

RCCM資格を取得して、管理技術者や照査技術者を目指していた技術者の方は、残念に感じているのではないでしょうか。

こればかりは、主催者である一般社団法人建設コンサルタンツ協会が決めたことなのでどうしようもありませんが、個人的には結構思い切った決断だ思います。

受験を予定していた方は、来年度は必ず合格できるように、今から準備を行ってほしいと思います。


csh08ymatu at 12:30コメント(0) 

2019年04月14日

函館五稜郭へ行ってきた

仕事の出張で函館に行ってきました。

函館と言えば、函館山、朝市、イカール星人、そして五稜郭ではないでしょうか。

たまたま宿泊したホテルが五稜郭へ徒歩で行ける距離だったので、歩いて行ってきました。

オフシーズンで平日の夕方と言うこともあり、くねくねとロープを張りめくらせたチケット売り場はだーれもいなくて、すぐに五稜郭タワーに昇ることができました。

五稜郭タワーもほぼ日本語を話さない日本人のような人しかいなくて、まあそれもしょうがないかなと景色を眺めました。

五稜郭の外堀には、まだ一部氷が張っていました。

もう少し暖かくなって桜が咲く頃は綺麗だろうなと想像だけしました。

五稜郭は予算の関係で当初の計画通りに作られなかったためなのか、すぐに落ちてしまったのですが、上から見る分には美しい要塞だと思います。


DSC_3807s五稜郭タワー
確かこれもロボットになるはず
料金は900円


























DSC_3811s雪はないけど
まだ冬ですね















DSC_3815s函館山
















DSC_3817s五稜郭のジオラマ
同じだね















DSC_3822sDSC_3831s










DSC_3844s歴史的瞬間のジオラマが沢山ありました










DSC_3849sほんのり桜の葉のかほり


















五稜郭タワー

住所:〒040-0001 北海道函館市五稜郭町43-9
電話:0138-51-4785
営業時間
4月21日〜10月20日 8:00 〜 19:00
10月21日〜4月20日 9:00 〜 18:00
五稜星の夢期間中(冬季) 9:00 〜 19:00
1月1日(初日の出営業) 6:00 〜 19:00

ホームページはこちら




csh08ymatu at 03:06コメント(0) 

2016年10月16日

平成28年11月8日 i-Constructionセミナーが開催されます。

(株)北海道建設新聞が主催する「i-Constructionセミナー」が開催されます。

国土交通省が進めている今話題のi-Constructionについてのセミナーで、CPDS3ユニット取得できます。

私が参加している「NOP法人 建設スクエア北海道」も企画協力しています。

日時:
 平成28年11月8日(火)

場所:
 札幌市共催ホール(札幌市中央区北4西1)

講師:
 家入龍太氏((株)イエイリ・ラボ代表取締役)
 村上昌仁氏(北海道開発局事業振興部技術管理課長)


詳細については以下のパンフレットでご確認下さい。

20161108seminar





































csh08ymatu at 15:13コメント(0)トラックバック(0) 

2016年07月04日

ある朝、突然、耳が聞こえない!(突発性難聴) その29 現在無職

2016年4月20日の聴力検査結果では、ほぼ問題ないレベルまで回復していました。

その後、また仕事が忙しくなりストレスがたまって、聴力が落ちたりして安定していない状態が続いていました。

こんな生活を続けていては本当に聴力が戻らなくなり、補聴器を使わなければならなくなると思いました。

また、体調面でも慢性的な疲労感や不眠などもあり、精神的にも肉体的にも限界を感じてしまいました。

今年度は、さらに忙しくなるため、私が退職すると部下や同僚の負担が半端ないことがわかっていましたが、自分のため、そして今まで犠牲にしてきた家族のために退職を決意しました。

結果としては、5月末日で退職しました。

そして、現在無職のオヤジではありますが、毎日家族と食事ができるようになったこと、旅行にも行ったことなど、実に人間らしい生活を送っています。

そのためか、聴力も安定して聞こえていること、不眠も解消されてきたことなど、やはりストレスは怖いなあと感じています。

退職後にハローワークで講習を受けた後、夏休みを堪能しつつ職探しをしています。

自分の置かれている状況を前向きに捕らえることも大切ですが、無理して前向きに捕らえてばかりいると、いつかは体と心が悲鳴をあげます。

手遅れになる前に、後ろ向き(?)かも知れませんが、逃げ出すことも大切だと実感しています。




csh08ymatu at 23:20コメント(0)トラックバック(0) 

2015年08月14日

撮りドボ企画第1弾 「船から撮る石狩川生振(おやふる)捷水路(しょうすいろ)と札幌大橋」


私が参加しているNPO法人建設スクエア北海道が面白い企画を行います。
 
開発局の調査船から護岸や橋梁工事を撮影しよういうものです。めったに体験出来ない企画ですので、知人やご家族でご参加ください。

◎工事現場を写そう
NPO法人建設スクエア北海道が船から撮る石狩川生振捷水路と札幌大橋を企画、参加者募集

NPO法人建設スクエア北海道(番井秀明理事長)は、一般の人たちに建設工事現場を写真で撮影してもらい建設業に理解を深めてもらおうと「撮りドボ企画 船から撮る石狩川生振捷水路と札幌大橋」を9月5日に実施する。

 現在、国道337号で進められている札幌大橋の拡幅工事を北海道開発局所有の調査船弁天丸に乗船し、川の中から橋梁工事や河川工事の歴史をを見学しようというもの。同時に撮影した現場はフォトコンテストも行い優秀賞などを選定する。企画では工事請負会社の田中組、さくら佐藤建設の協力を得て、現場説明などを行ってもらう。

 弁天丸の乗船人員が限られているため、二班に分かれての移動を予定。石狩地区地域防災施設(川の博物館)、生振捷水路、札幌大橋などを経て江別河川防災ステーション間を船とバスで見学する。



(1) 受付け期間
新聞告知日の8月4日(火)から8月21日(金)17時まで

(2) 開催日時
平成27年9月5日(土)予備日9月12日(土)
A班 8:30〜14:50(8:20集合)
B班 10:10〜16:35(10:00集合)

(3) 募集人数
A班:10名程度、B班:10名程度
※スタッフ、取材記者の乗船により若干の変更あり

参加希望者は田中組(011―611―3337)土木部工務課野崎愉未氏
または、NPO法人建設スクエア北海道(090―6219―0005)番井秀明まで 


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※土木技術者の独り言
「撮りドボ」の「ドボ」って語感が汚いなあ。
「土木女子」ならいいけど「ドボジョ」も汚い。
世の中土木で生活できるようになっているのに、どうもイメージが良くない。
街中で測量するときのユニホームも小汚い作業服じゃなく、もっとおしゃれにならないかなあ。
発注者との打合せも、現場帰りのような作業服じゃなくスーツを着るとかね。 
まずは、形からイメージアップしましょうよ。
 

csh08ymatu at 12:58コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール
山好き、バイク好き、車好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
日帰りできる山を守備範囲としていますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳からバイクに乗り続け、現在はBMW K1300Sに乗っています。
仕事は総合評価関係、技術士受験対策等を行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、メールください。
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