ハードウェア

2020年07月09日

U-NEXTが見れたもんじゃない

U-NEXTが見れるようになるまでの奮闘記です。

まずは、機器を書きます。
・テレビ 東芝レグザ 50BM620X
・デッキ パナソニックDIGA DMR-BG2050
両方とも普及機です。

我が家ではアマゾンプライムで映画やアニメを見ているのですが、アマゾンにはないコンテンツがU-NEXTにはあったりします。

レグザのみるコレのU-NEXTで映画やアニメを見ると、最初のうちは問題ないのですが暫くすると(時間はその時による)瞬間的に停止する症状が始り、どんどんカクカクし始まってとっても見られる状況じゃなくなります。
色々ネットで探ってみても、ネットの速度の問題だという結果に行き着いてしまいます。
ネット自体の速度は、U-NEXTを見るような時間帯で50〜100bps(ドコモ光1G)、Wi-Fiで40〜60pbpsなので、たぶん無問題。
Wi-Fiでアマゾンプライムビデオを見る時も無問題。

それでもWi-Fiでつないでいるので、電波の強さ(3/5)かなとか思い、Wi-Fiルータが2FにありTVは1Fのため、Wi-Fiルータの位置を変えて電波の強さを5/5にしてもだめ。
無線ルータが古いからかなと新しくしても症状は変わらずでダメ。

ちなみに、NEC Aterm WG2600HP('16.03購入)からTP-Link Archer AX6000('20.06購入)に入れ替えました。
AX6000は見た目はアンテナが8本もあってでかいし、WG2600HPは見るからにしょぼいですが、Wi-Fiの届き具合は変わりませんでした。
スマホで2.4Gと5Gの速度を計測してもほぼ変わらずというか、通信速度の安定度はWG2600HPが勝ちという残念な結果でした。

最終手段としてLANケーブルを直結したけど、結局カクカクは治らず。

アマゾンプライムビデオはOKなのにU-NEXTはダメということは、U-NEXTに問題がないのかとも思ったのですが、もしU-NEXTに問題があるのなら、もっと騒がれているはず。

残るは、レグザ(UPDATE済み)のU-NEXTソフトの問題ではないかと思い、DIGAでU-NEXTを見ればどうだろうとやってみると、Wi-Fiでも全く問題なし。

最終結論としては、レグザのU-NEXTソフトが問題だったとなりました(我が家ではね)。

何だかんだと1月以上かかりましたが、DIGAを通してレグザで見るため、ひと手間かかりますが、快適にU-NEXTが見れるようになりました。

きっと他にも、レグザでU-NEXT見るとカクカクして見れない方がいると思います。
もし、デッキを所有していて、デッキでU-NEXTが見れるのであれば、ぜひ試してほしいと思います。



2600NEC Aterm WG2600HP
11ac/n/a/g/b
1733Mbps + 450Mbps
4LDK 3階建 18台
コンパクトです。






ax6000
TP-Link Archer AX6000
11a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi6)
4804Mbps + 1148Mbps
階建て(戸建て) 5LDK(マンション) 100台
想像以上にでかいです。












csh08ymatu at 07:00コメント(0) 

2019年09月11日

SSDのデフラグについて

SSDのデフラグについてテストしましたので、結果をレポートします。

私がプライベートで使用しているノートPCは、512メガバイトのSSD仕様にしています。
もう5年ほど使用していますが、特に体感的に遅くなった感じはありません。
しかし、Windows標準のデフラグソフトで分析すると断片化率が30%と表示されました。
普通のハードディスクの場合だと、30%も断片化すると遅くなるのは当然だと思い、SSDの場合はどうなんだろうと、SSDのデフラグ効果について調べてみました。

結構沢山SSDにデフラグが必要か不用かの情報があり、最近の傾向としては、Windows7より新しいバージョンで使用されているSSDはデフラグの効果があると書かれている記事も見られました。

デフラグソフトを販売しているメーカーは、当然SSDのデフラグの必要性を謳っていますので、実験してみました。

私の使用しているSSDは、1パーテーションとして全容量をC:ドライブに割り当て、システムとデータの両方を入れています。

デフラグするにあたって使用するソフトは、ちょっと古いですがDiskeeper2009を使用しました。
実は、デフラグは標準機能でいいやと、あまりデフラグソフトに気を遣わなくなったので、SSDにしてからDiskeeperはインスートルもしていないしバージョンアップもしていませんでした。
しかし、Diskeeper2009は、ちゃんとSSD用のデフラグ機能も備えていますので、その機能を使用する事にしました。

結論としては、ほぼ何も変わりませんでした。

※Trimコマンド(Windows7以降)
SSDは上書きが出来ないので消去してから書き込みするため、あらかじめTrimコマンドで消去しても良い論理アドレスをSSDに通知することで、事前に消去しておき、すぐ書き込みが出来るようにしておくと良いらしいです。


デフラグ前
before_d








before
















デフラグ後
after_d








after



















csh08ymatu at 22:30コメント(0) 

2018年12月01日

NASからエラー通知が! 修理編

注文してあったNAS用のHDD(WDのRed)が来ました。

早速HDDの交換とRADI1の再構築を行いました。


まずは電源を切り、というかACアダプターを抜いてNASを止めました。

次に、エラーの出ているHDDの取り出しです。


DSC_2960s























取り出してみると、な・な・なんと耐久性がいまいちと言われてるSeagateが入っていました。

省電力タイプのSeagate barracuda Greenです。

DSC_2959s
















左:入っていたSeagate  右:交換用のWDのRed


まあ、なんだかんだ言っても7年間動き続けたのですからたいしたものだと思います。

そして、新しいHDDを入れて、故障したHDDからはがしたシールを貼って蓋を閉めてHDDの交換は完了。


DSC_2963s























あとは、ブラウザからIPアドレスでNASにアクセスして、RAID1の再構築です。

再構築はある程度時間が掛かると覚悟していましたが、午後7時頃に始めて、「RAIDアレイの再構築を終了しました。」のメールが飛んできたのが午前5時31分でしたから、約10時間30分掛かったことになります。

何はともあれ、これでNASのHDD交換は完了しました。

本当は、もう1つのHDDも故障する前に交換すると良いのでしょうけど、いつまで持つかなーと心配もありますが、稼働時間の記録を伸ばしたい気持ちもありますので、故障するまでこのまま使います。

さて、新しいNASも来たので、徐々にファイルの移動と整理を始めましょうかね。




csh08ymatu at 22:47コメント(0) 

2018年11月24日

NASからエラー通知が!

出張中にNAS(LS-WVLB48)からエラー通知が飛んできました。

無題
















内蔵の2TのHDD2台のうち1台に書き込みエラーが出たというものです。

このNASは、以前あまり速度が速くないとポートしたものです。
(レポートページはここ)

出張から戻り確認してみると、No.1のHDDにエラーのLEDが点いていました。

DSC_2962s























NASはRAID1で運用しており、データが消えてしまったというわけではありませんが、早急1に対処しなければならない状況には間違いありません。
まあ、NASのバックアップは定期的に取ってあったのですが、出張から戻り、すぐにバックアップしたのは言うまでもありません。

このNASは運用開始が2011年11月なので、ちょうど7年間ノントラブルで作動し続けたことになります。

内蔵ハードディスクは随分長持ちしたと思います。

NASの設定では、NASにアクセスがしばらくないときはHDDを止めるという省電力の設定はしませんでした。

つまり、ハードディスク番長のHPに書かれている十訓のとおり、「24時間稼働させろ」を守った結果かも知れません。


「一つ 24時間稼働させろ!止めなきゃ壊れない。これが王道だ!」


トラブルの発生したNo.1のHDDの交換用にNAS用のWDのRed(2T)を注文しました。
エラーの出たHDDを新しいものに交換し、再構築すれば大丈夫のはずです。
「はず」というのは、初めての経験なのでやってみないと何とも言えないからです。

それと、容量的にも2Tでは不足してきたので、4TのHDD2台入りのNASも注文しました。
もちろん、RAID1で運用します。

これで、しばらくは大丈夫でしょう。

RAID1でNASを立ち上げている方も、バックアップは怠りなく。



csh08ymatu at 13:59コメント(0) 

2016年04月23日

ドコモらくらくスマートフォン3 (F-06F) 通話ができない

私の妻が、ドコモらくらくスマートフォン3 (F-06F)を使っているのですが、昨夜、突然通話ができなくなりました。

受けることも、かけることも全くできません。

ネットで探ってみると、旧モデルから似たような症状が出ているようで、新しいF-06Fでも同じトラブルが発生しているようでした。

電源を入れ直してもだめで、翌日ドコモショップへ持って行くしかないかなということであきらめていました。

しかし、やれることはまだあると、とりあえずバッテリーパックを外して、miniUIMカードも抜き差しして電源を入れ直してみました。
 
すると、なおりました。

んー、なんなんでしょ。

通話アプリのエラーでしょうか、それともハードの問題でしょうか。 

いずれにしても、同じような症状の方は、バッテリーパックを外して、miniUIMカードを抜き差しして電源を入れ直してみることをおすすめします。

らくらくスマートフォンって年寄りが使うことを前提にしているでしょうから、通話機能が一番大切だと思います。

それにバグがあるって、致命傷だと思います。

何かあって電話をしようとしたら切れてしまうし、受けることもできない。

そんな時に、バッテリーを外して、miniUIMカードを抜き差ししてなんて、年寄りにできっこないし。

 ドコモさん、新製品もいいけど、まずは基本機能を充実させてね。
 

csh08ymatu at 19:21コメント(0)トラックバック(0) 

2011年11月13日

NAS(Network Attached Strage)について


現在使用しているNAS(Network Attached Strage)が、一杯になったので入れ替えました。

我が家では、家族写真や、各自が使っているPCのバックアップをネットワーク上にあるストレージ(NAS)に保存しています。

このNAS(バッファロー LSL500GL)は、2008年11月に始動させてからほぼノンストップで2011年11月までの3年間トラブルもなく動き続けています。

しかし、当時は十分と思っていた500MBの容量も、もう限界に近づいてきたため新しくしました。

バックアップに関しては、今まで写真データなど新しくデータを追加したときに行っていたので、突然のトラブルにも対処できるように考えていました。

しかし、どうせ新しくするなら少しでも信頼性の高いものをと、RAIDを組める物にしました。

また、転送速度にもこだわってみました。

現在まで使用していたバッファローのLSL500GLは、転送速度が28MB/sとなっているため、それよりもできるだけ速い物を探しました。

そこでチョイスしたのが、バッファローのLS-WV4.0TL/R1です。

2TBのHDDが2台入っていて、RAID0で使えば4TB、RAID1で使えば2TBの容量で使用できます。

転送速度も、スペック上は72MB/Sとなっています。

初期設定はRAID0なのですが、もちろんRAID1に変更して使用します。

さて、RAID0からRAID1に変更すると、数時間はRAID構築中となって、使用はできますが転送速度が遅くなるようです。

RAID構築も完了して古いNASから新しいNASへデータをコピーした後、速度を計測していなかったことに気がつきました。

RAID0の計測はできなくても、RAID1の計測をしてみました。

当然、旧NASとの比較です。

データは、約85MBのバイナリデータを使用しました。

測定方法は、コピー開始してから終了するまでをストップウオッチで行うという前近代的な方法を用いました。

ベンチマークソフト(HDDBENCH)を利用する方法も試しましたが、実際の体感速度と転送速度を計測できる方法にしました。

結果は・・・

-----------------------------------------
新・旧 読み込み  書き込み
旧   7.5MB/s   5.5MB/s
新   2.8MB/s   7.5MB/s
(85MB/秒で計算)
-----------------------------------------

あれ、読み込み関しては古いNASの方が速い・・・

体感も計測結果の通りでした。

イーサネットフレームサイズも、1518、4102、7422、9694と全て試してみましたが、ほぼ変化はありませんでした。

タスクマネージャーでネットワーク使用率を見ても連続100%とはならないし、CPU使用率も余裕なんですけど、何がどうしてこのような結果になったのでしょうか。

PCは、ふるーいVAIOノートでPen4 2.8MHz、メモリ1GB、ネットワークカード100M。

途中の機器は、NTTの光モデム(ルーター)とスイッチングハブ(1G)、LANケーブルはカテゴリー6です。

何処かにボトルネックネックがあったにせよ、新NASの方が読み込みが遅いのは何か変ですね。

原因は良く分からないままですが、そのうちもう少しスペックの高いPCを使用して再度探ってみようと思います。

NAS左 : バッファロー LSL500GL
中 : バッファロー LS-WV4.0TL/R1
右 : コレガ 1GBスイッチングHUB







閑話休題(それはさておき)


さて、皆さんは気がついたでしょうか。

上記文章中では、2種類の「MB」という単位が混同して使われています。

MByteとMbit、これは実は8倍も違うのです。

そして、NASのカタログやネットなどにも転送速度の「MB」がMByteなのかMBitなのか一切書かれていないのです。

私の実測した転送速度は「MByte」、NASのカタログの表記は「MBit」と思われます。

LANの速度100MBit = 12.5MByte(理論値)なのです。つまり、70MB/s = 8.75MByte(理論値)になります。

ということは、7.5MByteは決して遅くはないと言えます。

NAS(Network Attached Stage)のスペックで、転送速度が「○×MB/s」と表記されていますが、これはMBit/secと思われます。

スペックの数値に、単位が「M Byte」なのか「MBit」なのか書かれていないのは問題だと思いませんか。  



csh08ymatu at 14:18コメント(0)トラックバック(0) 

2010年09月18日

次から次へとよくもまあ


VAIO(PCG-GRT99/P)でTV番組の録画をしているのですが、昨日休止状態からうまく復帰できずにフリーズしていました。

強制的に電源を切り、起動すると完全に立ち上がる前にブルースクリーンが一瞬でてフリーズしてしまいました。

再度起動し直すと、今度はBIOSの起動もしなくなってしまいました。

これは、以前メモリがダメになったときと同様の症状なので、まずは古い方のメモリを外してみました。

案の定、問題なく立ち上がりました。

結論としては、メモリを交換するしかないのでメモリ形式を調べました。

指定されているのはPC2100(DRR266)なのですが、某メーカーのHPで使えるメモリを確認すると、PC2700(DRR333)も使えるようでした。

アマゾンで価格を調べると、PC2100よりPC2700の方が安く、512Mで1,880円でした。前回が、3,800円だったので半額です。

早速、ポチッとしました。


今年に入ってから、随分色々なものが壊れました。

5月にGSX-R1100が走らなくなり、夏にもGSX-R1100が走らなくなり、そしてここ1週間ぐらいの間で、デジカメで動画撮影が失敗するようになり、プリンタはシアンが出なくなり、車のキーが割れ、そしてVAIOのメモリと立て続けに壊れています。

さて、いったい次は何が壊れるのだろうか・・・



csh08ymatu at 21:45コメント(0)トラックバック(0) 

2010年09月17日

SONYの対応とSDカード


SonyのDSC-TX7で動画が止まってしまう件で修理に出していましたが、本日連絡がありました。

「SONYのSDカードで確認した結果、症状が確認できませんでした。」

修理に出したTX7には、止まってしまった動画が記録してあるSDカードを付けてあったのに、それについては全く無視されカチンときました。

しかし、冷静に考えると、Sonyの回答は正しいのかも知れません。



というのは・・・・



私が、使用していたのはTDKの台湾製「T-SDHC16G-A」で、安かったのですがTDKブランドだったため、信頼して購入したものです。

もしかしてとアマゾンのレビューを見ると、微妙な評価がありました。

今までPCのメモリも、MemoryStickも、(micro)SDメモリも、Made in Japanにこだわったり、評判が良く信頼できるものを購入してきたはずなのに、今回はそれをしなかったためと反省しています。

決して、TDKブランドや、海外製品が粗悪と言うわけではありませんが、SDメモリは、悪い話しの聞かないToshiba製や、Panasonic製、Sony製などのメモリの方が気持ちとして安心できるように思います。

もし、メモリがSony製だったら、ヒグマの動画もばっちり記録できていたのかも知れません。

皆さんも、メモリだけは決してケチらないで信頼できるもの使いましょうね。


「後悔先に立たず」
ですぞ。



csh08ymatu at 01:27コメント(0)トラックバック(0) 

2010年05月01日

Cyber-shot DSC-TX7


先日入手したTX7を旅行に持って行き、使用してきました。

総合的には、画質は値段を考えると十分満足できるものでした。
暗いところでは、今まで使用していたカメラに比べると、非常に綺麗に撮影することができました。

ワイド側が25mmのため、魚眼レンズのような歪曲収差が見られますが、この価格のコンデジにどこまで求めるかにつきると思います。

また、一つだけ気になったのが、撮影時に意図せずタッチパネルに触ってしまいモードが変わってしまったり、写真の表示モードになったりしました。
特に、人に撮影をお願いしたときに、モードが変わるのは問題有りと感じました。
そのた・め、タッチ機能を一時的にOFFできるようなスイッチが欲しいと思いました。

サンプルとして、都庁からの夜景と泊まったホテルの窓(開かなかった)から撮った写真を貼ります。

都庁から夜景モードで撮影しました。
外は雨降り。






DSC00324sAUTOモードで撮影しました。
空の色が良いですね。
端の方に歪曲収差が有ります。













csh08ymatu at 14:31コメント(0)トラックバック(0) 

2009年11月19日

ハードディスクが読めなくなりました ・・・ その後


「ファイナルデータ2007」を使った、復旧可能なファイルのサルベージがやっと終了しました。

もっと時間を掛けると回復できるファイルも増えるのでしょうが、80%程度回復できたため終了することにしました。

結局、テストを含め、手をかけ始めてから約2週間かかりました。

今回、ハードディスクが読めなくなるという事故に遭ってから、ハードディスクに関して色々調べた所、以下のホームページで興味深いことが色々書かれており、非常に参考になりました。


ハードディスク大量搭載実験研究サイト ハードディスク番長


ハードディスクは、できるだけ回さない方が良いと思い、アクセスがなければ電源を切る設定にして使用していました。

しかし、このホームページを見る限りどうやら間違いのようで、寿命を延ばすためには、高過ぎない一定の温度で、できるだけ回し続けることが秘訣のようです。
(確かにサーバーってそうだよな)

実は、事故の後すぐアマゾンで注文してあったバードディスク(1.5Tで13,900円)が明日あたり届きそうなので、今週末はファイルの整理をしたいと思っています。

使った時間を考えると、ハードディスクが「ぁゃιぃ」動きをした時点で早く新しいものに交換しておけば良かったと悔やんでも遅いのですが、良い経験を再びすることができました。
(2度目って、全然学習して無いじゃん!)



csh08ymatu at 15:12コメント(2)トラックバック(0) 
ブログ内検索
月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 累計:

プロフィール
山好き、バイク好き、車好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
日帰りできる山を守備範囲としていますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳からバイクに乗り続け、現在はBMW K1300Sに乗っています。
仕事は総合評価関係、技術士受験対策等を行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、メールください。
今年度で現会社を退職します。
技術士資格者を求めているコンサルの方、スカウトお待ちしています。
Recent Comments
related groups
読者登録
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ