ハードウェア
2020年07月09日
U-NEXTが見れたもんじゃない

11ac/n/a/g/b
1733Mbps + 450Mbps
4LDK 3階建 18台
コンパクトです。

11a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi6)
4804Mbps + 1148Mbps
階建て(戸建て) 5LDK(マンション) 100台
想像以上にでかいです。
2019年09月11日
SSDのデフラグについて
2018年12月01日
NASからエラー通知が! 修理編
本当は、もう1つのHDDも故障する前に交換すると良いのでしょうけど、いつまで持つかなーと心配もありますが、稼働時間の記録を伸ばしたい気持ちもありますので、故障するまでこのまま使います。
2018年11月24日
NASからエラー通知が!
(レポートページはここ)
エラーの出たHDDを新しいものに交換し、再構築すれば大丈夫のはずです。
「はず」というのは、初めての経験なのでやってみないと何とも言えないからです。
もちろん、RAID1で運用します。
2016年04月23日
ドコモらくらくスマートフォン3 (F-06F) 通話ができない
受けることも、かけることも全くできません。
ネットで探ってみると、旧モデルから似たような症状が出ているようで、新しいF-06Fでも同じトラブルが発生しているようでした。
電源を入れ直してもだめで、翌日ドコモショップへ持って行くしかないかなということであきらめていました。
しかし、やれることはまだあると、とりあえずバッテリーパックを外して、miniUIMカードも抜き差しして電源を入れ直してみました。
すると、なおりました。
んー、なんなんでしょ。
通話アプリのエラーでしょうか、それともハードの問題でしょうか。
いずれにしても、同じような症状の方は、バッテリーパックを外して、miniUIMカードを抜き差しして電源を入れ直してみることをおすすめします。
らくらくスマートフォンって年寄りが使うことを前提にしているでしょうから、通話機能が一番大切だと思います。
それにバグがあるって、致命傷だと思います。
何かあって電話をしようとしたら切れてしまうし、受けることもできない。
そんな時に、バッテリーを外して、miniUIMカードを抜き差ししてなんて、年寄りにできっこないし。
ドコモさん、新製品もいいけど、まずは基本機能を充実させてね。
2011年11月13日
NAS(Network Attached Strage)について
現在使用しているNAS(Network Attached Strage)が、一杯になったので入れ替えました。
我が家では、家族写真や、各自が使っているPCのバックアップをネットワーク上にあるストレージ(NAS)に保存しています。
このNAS(バッファロー LSL500GL)は、2008年11月に始動させてからほぼノンストップで2011年11月までの3年間トラブルもなく動き続けています。
しかし、当時は十分と思っていた500MBの容量も、もう限界に近づいてきたため新しくしました。
バックアップに関しては、今まで写真データなど新しくデータを追加したときに行っていたので、突然のトラブルにも対処できるように考えていました。
しかし、どうせ新しくするなら少しでも信頼性の高いものをと、RAIDを組める物にしました。
また、転送速度にもこだわってみました。
現在まで使用していたバッファローのLSL500GLは、転送速度が28MB/sとなっているため、それよりもできるだけ速い物を探しました。
そこでチョイスしたのが、バッファローのLS-WV4.0TL/R1です。
2TBのHDDが2台入っていて、RAID0で使えば4TB、RAID1で使えば2TBの容量で使用できます。
転送速度も、スペック上は72MB/Sとなっています。
初期設定はRAID0なのですが、もちろんRAID1に変更して使用します。
さて、RAID0からRAID1に変更すると、数時間はRAID構築中となって、使用はできますが転送速度が遅くなるようです。
RAID構築も完了して古いNASから新しいNASへデータをコピーした後、速度を計測していなかったことに気がつきました。
RAID0の計測はできなくても、RAID1の計測をしてみました。
当然、旧NASとの比較です。
データは、約85MBのバイナリデータを使用しました。
測定方法は、コピー開始してから終了するまでをストップウオッチで行うという前近代的な方法を用いました。
ベンチマークソフト(HDDBENCH)を利用する方法も試しましたが、実際の体感速度と転送速度を計測できる方法にしました。
結果は・・・
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新・旧 読み込み 書き込み
旧 7.5MB/s 5.5MB/s
新 2.8MB/s 7.5MB/s
(85MB/秒で計算)
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あれ、読み込み関しては古いNASの方が速い・・・
体感も計測結果の通りでした。
イーサネットフレームサイズも、1518、4102、7422、9694と全て試してみましたが、ほぼ変化はありませんでした。
タスクマネージャーでネットワーク使用率を見ても連続100%とはならないし、CPU使用率も余裕なんですけど、何がどうしてこのような結果になったのでしょうか。
PCは、ふるーいVAIOノートでPen4 2.8MHz、メモリ1GB、ネットワークカード100M。
途中の機器は、NTTの光モデム(ルーター)とスイッチングハブ(1G)、LANケーブルはカテゴリー6です。
何処かにボトルネックネックがあったにせよ、新NASの方が読み込みが遅いのは何か変ですね。
原因は良く分からないままですが、そのうちもう少しスペックの高いPCを使用して再度探ってみようと思います。左 : バッファロー LSL500GL
中 : バッファロー LS-WV4.0TL/R1
右 : コレガ 1GBスイッチングHUB
閑話休題(それはさておき)
さて、皆さんは気がついたでしょうか。
上記文章中では、2種類の「MB」という単位が混同して使われています。
MByteとMbit、これは実は8倍も違うのです。
そして、NASのカタログやネットなどにも転送速度の「MB」がMByteなのかMBitなのか一切書かれていないのです。
私の実測した転送速度は「MByte」、NASのカタログの表記は「MBit」と思われます。
LANの速度100MBit = 12.5MByte(理論値)なのです。つまり、70MB/s = 8.75MByte(理論値)になります。
ということは、7.5MByteは決して遅くはないと言えます。
NAS(Network Attached Stage)のスペックで、転送速度が「○×MB/s」と表記されていますが、これはMBit/secと思われます。
スペックの数値に、単位が「M Byte」なのか「MBit」なのか書かれていないのは問題だと思いませんか。
2010年09月18日
次から次へとよくもまあ
VAIO(PCG-GRT99/P)でTV番組の録画をしているのですが、昨日休止状態からうまく復帰できずにフリーズしていました。
強制的に電源を切り、起動すると完全に立ち上がる前にブルースクリーンが一瞬でてフリーズしてしまいました。
再度起動し直すと、今度はBIOSの起動もしなくなってしまいました。
これは、以前メモリがダメになったときと同様の症状なので、まずは古い方のメモリを外してみました。
案の定、問題なく立ち上がりました。
結論としては、メモリを交換するしかないのでメモリ形式を調べました。
指定されているのはPC2100(DRR266)なのですが、某メーカーのHPで使えるメモリを確認すると、PC2700(DRR333)も使えるようでした。
アマゾンで価格を調べると、PC2100よりPC2700の方が安く、512Mで1,880円でした。前回が、3,800円だったので半額です。
早速、ポチッとしました。
今年に入ってから、随分色々なものが壊れました。
5月にGSX-R1100が走らなくなり、夏にもGSX-R1100が走らなくなり、そしてここ1週間ぐらいの間で、デジカメで動画撮影が失敗するようになり、プリンタはシアンが出なくなり、車のキーが割れ、そしてVAIOのメモリと立て続けに壊れています。
さて、いったい次は何が壊れるのだろうか・・・
2010年09月17日
SONYの対応とSDカード
SonyのDSC-TX7で動画が止まってしまう件で修理に出していましたが、本日連絡がありました。
「SONYのSDカードで確認した結果、症状が確認できませんでした。」
修理に出したTX7には、止まってしまった動画が記録してあるSDカードを付けてあったのに、それについては全く無視されカチンときました。
しかし、冷静に考えると、Sonyの回答は正しいのかも知れません。
というのは・・・・
私が、使用していたのはTDKの台湾製「T-SDHC16G-A」で、安かったのですがTDKブランドだったため、信頼して購入したものです。
もしかしてとアマゾンのレビューを見ると、微妙な評価がありました。
今までPCのメモリも、MemoryStickも、(micro)SDメモリも、Made in Japanにこだわったり、評判が良く信頼できるものを購入してきたはずなのに、今回はそれをしなかったためと反省しています。
決して、TDKブランドや、海外製品が粗悪と言うわけではありませんが、SDメモリは、悪い話しの聞かないToshiba製や、Panasonic製、Sony製などのメモリの方が気持ちとして安心できるように思います。
もし、メモリがSony製だったら、ヒグマの動画もばっちり記録できていたのかも知れません。
皆さんも、メモリだけは決してケチらないで信頼できるもの使いましょうね。
「後悔先に立たず」ですぞ。
2010年05月01日
Cyber-shot DSC-TX7
先日入手したTX7を旅行に持って行き、使用してきました。
総合的には、画質は値段を考えると十分満足できるものでした。
暗いところでは、今まで使用していたカメラに比べると、非常に綺麗に撮影することができました。
ワイド側が25mmのため、魚眼レンズのような歪曲収差が見られますが、この価格のコンデジにどこまで求めるかにつきると思います。
また、一つだけ気になったのが、撮影時に意図せずタッチパネルに触ってしまいモードが変わってしまったり、写真の表示モードになったりしました。
特に、人に撮影をお願いしたときに、モードが変わるのは問題有りと感じました。
そのた・め、タッチ機能を一時的にOFFできるようなスイッチが欲しいと思いました。
サンプルとして、都庁からの夜景と泊まったホテルの窓(開かなかった)から撮った写真を貼ります。

外は雨降り。

空の色が良いですね。
端の方に歪曲収差が有ります。
2009年11月19日
ハードディスクが読めなくなりました ・・・ その後
「ファイナルデータ2007」を使った、復旧可能なファイルのサルベージがやっと終了しました。
もっと時間を掛けると回復できるファイルも増えるのでしょうが、80%程度回復できたため終了することにしました。
結局、テストを含め、手をかけ始めてから約2週間かかりました。
今回、ハードディスクが読めなくなるという事故に遭ってから、ハードディスクに関して色々調べた所、以下のホームページで興味深いことが色々書かれており、非常に参考になりました。
ハードディスク大量搭載実験研究サイト ハードディスク番長
ハードディスクは、できるだけ回さない方が良いと思い、アクセスがなければ電源を切る設定にして使用していました。
しかし、このホームページを見る限りどうやら間違いのようで、寿命を延ばすためには、高過ぎない一定の温度で、できるだけ回し続けることが秘訣のようです。
(確かにサーバーってそうだよな)
実は、事故の後すぐアマゾンで注文してあったバードディスク(1.5Tで13,900円)が明日あたり届きそうなので、今週末はファイルの整理をしたいと思っています。
使った時間を考えると、ハードディスクが「ぁゃιぃ」動きをした時点で早く新しいものに交換しておけば良かったと悔やんでも遅いのですが、良い経験を再びすることができました。
(2度目って、全然学習して無いじゃん!)