増毛・樺戸山地

2013年07月22日

黄金山 2013年7月15日


2013年7月15日、黄金山に登ってきました。

実は、夕張岳を登る予定でしたが、前回書いたとおり「夕張からの夕張岳登山道へ通じる林道は、2013年7月15日現在通行止めとなっています。」と言うことでした。

夕張岳に登るとすると、林道だけで片道約7kmあり、山頂までの距離をGPSで確認したところ往復約29kmの行程となるため、時間的に無理と判断しました。

そこで、近くで遅い時間からでも登れる山ということで、急きょ黄金山に変更しました。

黄金山は2度目で、前回は2010年5月30日で、約3年振りとなります。

今回は3名のパーティーでしたが、登り始めてから暫くして暑さのためか1名がスローダウンしてしまい、山頂まで1時間程度のところ、休み休みの登山となったため2時間弱の行程となりました。

山頂からの眺めは、暑寒別岳方面は雲がかかっていて見えませんでしたが、海は見ることができました。

山頂では、日差しが強く熱かったので木陰まで下山してお昼ご飯にしました。

今回は、木陰を求めて新道を下山したので新道往復の登山となりました。

下山後、すぐ近くの浜益温泉で汗を流しました。

海水浴場が近いためか温泉が混んでいて、身体を洗うのに並んでいる状態でした。

たまには、ゆっくり登るのも良いかもしれませんね。


歩いている時間より休んでいる時間の方が長いという、タイムログです。

時刻

経過(区間)

距離(区間)

ポイント

9:42

0:00(0:00)

0.00

登山口
190m

11:23

1:14(1:14)

1.8(1.8)

新道・旧道分岐

11:34
11:49

1:52(0:11)

1.9(0.1)

黄金山
山頂 740m

12:00

2:18(0:11)

2.0(0.1)

新道・旧道分岐

13:32

3:50(1:32)

3.8(1.8)

登山口
190m


登山口〜黄金山山頂 標高差550m
登り 1.9km 1時間52分
下り 1.9km 1時間43分
全行程 3.8km 3時間50分(休憩含)


GPSトラック

s20130715_黄金山













GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。

※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。

sP1030855黄金山ってこんな感じです。
カメラの機能でジオラマ加工にしてみました。






sP1030826登山口







sP1030827新道・旧道分岐







sP1030828水場
そのまま飲んで良いか不明






sP1030830山頂の手前が見えました。
これから、急勾配の登りが
始まります。





sP1030833梯子がかかっているところも。







sP1030834新道・旧道分岐







sP1030835奥に見えるのが山頂です。







sP1030836両側は崖です。







sP1030837黄金山山頂
739.5m






sP1030841山頂でのGPSトリップ
休憩時間の方が長いです。












sP1030842sP1030843山頂からの眺望







sP1030845山へ行くと何故か崖も余り怖くない。
スケール感が狂うのでしょうか。






sP1030854下山後のGPSトリップ
今回は、ハイキングですね。













csh08ymatu at 12:38コメント(0)トラックバック(0) 

2013年05月14日

「雨竜町ゲートパーク 環境美化整備等協力金」についての疑問


2008年7月20日に、暑寒別岳に登山したとき、雨竜町から登りました。

その時のレポートにも書きましたが、「環境美化整備等協力金 500円也」を入山届けを書いたときに請求されます。

任意なのか、強制なのかの説明なども全くなく、出入り口に机を置いて料金所のようにしているため、初めての方は入場料と思って支払うでしょうね。

これについては、何かすっきりしないものがあったのですが、やはり素通りしている人も多いとの情報があり、不公平感を感じたため、いくつか疑問点について書かせて頂きます。

まず、「強制」なのか「任意」なのかはっきりして頂きたいと思います。

また、領収証に「雨竜町観光協会」とあるだけで住所や電話番号など連絡先等は一切明記されていません。

つまり、領収証としての体裁をなしていないため、税務署に出した場合、認められないと思われます。

領収証に、連絡先等を書けない理由があるのでしょうか。(領収証はこちら)

※もし、領収証が新しくなり、連絡先等が明記されているのであれば、読み飛ばしてください。

さらに、「雨竜町観光協会」のWebsiteがあったのでそれを確認してみましたが、メールアドレスもFAX番号も書かれていないため、コンタクトを取るためには電話または郵便、もしくは直接出向くしか手立てがありません。

郵便では無視される可能性が高いし、電話では市街からだと電話料金がかさみます。

今の時代、メールでコンタクトを取れなくしているのは、わざと拒否しているように思われ、何だか怪しく感じてしまいます。

ともあれ、「環境美化整備等協力金 500円也」を拒否するつもりはありませんが、何か不公平感など、釈然としないものがあります。

また、この「環境美化整備等協力金 500円也」に疑問を感じている方も多いと思いますので、「雨竜町観光協会」の方がこのブログを見たら、コメントでかまいませんので、上記の疑問に答えて頂けるようお願いいたします。




csh08ymatu at 12:53コメント(0)トラックバック(0) 

2012年05月03日

北海道の山 山頂 増毛・樺戸山地


60暑寒別岳1492_0807202008年7月20日
暑寒別岳
1,492m










61南暑寒岳1296_0807202008年7月20日
南暑寒岳
1,296m





黄金山2010年5月30日
黄金山
740m











csh08ymatu at 15:48コメント(0)トラックバック(0) 

2010年05月31日

黄金山 2010/05/30


2010年5月30日 黄金山へ行ってきました。

この山は、浜益村から滝川市へ抜ける国道451号から左手にある、角度によってはとんがった薄っぺらい山に見え、その姿から「黄金富士」「浜益富士」と呼ばれています。

登山口には広い駐車場と立派な水洗トイレがあり、整備されています。

ちょうどこの日は、山開きの日で、たくさんの登山者が来ていました。

残念ながら写真はありませんが、登山口から数分で「黄金山のいちいの木」に会うことが出来ます。

登山開始後しばらくはハイキングコースのような平らな道で、これは新道・旧道の分岐後まで続き、そこから急な登りが始まります。

今回は、新道を登り旧道を下ることにしました。

新道も急な登りが山頂まで続き、山頂手前の狭い岩場で大型の三脚を立てて写真撮影をしている方と休憩されている方がいたのですが、この方々のために非常に恐ろしい思いをしました。

この岩場の両側とも崖になっているため、事故が起きてからでは遅いので、休憩される方も出来るだけ気を使っていただきたいと思います。

山頂も、両側が崖になっていますが、周りに低木があるためそれ程危険を感じることはありません。

約1時間程度で山頂に到着したが、既に登頂者が休憩しており、狭かったため写真撮影をしてすぐ下山することにしました。

山頂からは、雪を冠った群別岳・暑寒別岳・奥徳富岳・少し離れて・知来岳、遠くには積丹岳も見ることが出来ました。

旧道を下山し始めてすぐロープを張った崖を通過しなければならないのですが、足場も悪く、ロープが縛ってある枯れ木もぐらついていましたので、十分気をつける必要があります。

その後もロープを伝って下る急坂が続き、下から登ってくる方のために落石に気をつける必要があります。

旧道を下山したのですが、どうやら旧道を登って新道を下る方が多いようです。
下山後、車中で昼食を取り、その後浜益温泉に入って汗を流して帰宅しました。


この山は、決して高くない山なのですが、この時期は花もたくさん咲いていて、平らな区間有り、急斜面有り、岩場有り、崖渡り有りで、非常に中身の濃い登山が楽しめる山だと感じました。


黄金山のタイムログです。

時刻 経過(区間) 距離(区間) ポイント

8:38

0:00(0:00)

0.00

登山口 
190m

8:53

0:15(0:15)

0.8(0.8)

新道・旧道分岐 

9:35

3:05(0:57)

1.8(1.0)

新道・旧道分岐 

 9:44
10:10

1:06(0:09)

1.9(0.1)

黄金山
山頂 740m

10:22

1:44(0:12)

2.0(0.1)

新道・旧道分岐 

11:03

2:25(0:41)

3.0(1.0)

新道・旧道分岐 

11:15

2:37(0:12)

3.8(0.8)

登山口
190m

登山口〜黄金山山頂 標高差 550m


GPSトラック

トラックGPSログのダウンロードはプログ左側の
 Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。






※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。



黄金山は、こんな風に見えたり、あんな風に見えたりします。
全景1全景2







 駐車場                 水洗トイレ
駐車場トイレ







山開き今日は山開きでした。







登山道入り口登山口







新旧道分岐登山口側の新道・旧道分岐







最初は平ら最初は平らで、途中から急坂に!







新旧道分岐山頂側の新道・旧道分岐







山頂が見えた手前の岩場から見た山頂







山頂黄金山山頂
739.5m






GPSGPS
今回は、半分以上止まっていました。











山頂手前のとんがり山頂手前の岩場
三脚を立てているカメラの人、
崖なんだから、道をふさがないでね。
お・ね・が・い!




左から、群別岳・暑寒別岳・奥徳富岳・・・知来岳
群別岳・暑寒別岳・奥徳富岳DSC-TX7の威力!
スイングパノラマです。




旧道の崖旧道の崖
足を滑らせ、滑落すると・・・
気をつけましょう。

※カメラは水平ですぞ!






csh08ymatu at 00:14コメント(4)トラックバック(0) 

2008年07月21日

雨竜沼〜南暑寒岳〜暑寒別岳 2008/07/20


2008年7月20日

雨竜沼〜南暑寒岳〜暑寒別岳と登ってきました。

暑寒別岳は、子供の頃に行ったきりなので、情報をネットで探ると、虫がすごいらしい。

そんな訳で、虫除けスプレーを体中に振りかけ、おでかけカトリスを首の前にぶら下げて対応することにしました。
というか、防虫ネットを買いに行く暇がなかったのでした。

まあ、結果として虫には悩まされることが少なかったので良かったのですが・・・


雨降りだったし・・・





さて、その他の情報として、
先週は遭難事故のため入山規制されていたようですが、今週は規制解除されているようでした。


また、なんたら協力金として500円徴収されるようです。


でも、雨竜町からの入山する時のみのようです。
(領収書には「ゲートパーク施設維持管理及び環境保全整備」と書いてある)


このコースは距離が長いため、10時間以上の行程を覚悟し、朝早く登り始めることにしました。

天候は、午後から晴れる予報で、それを信じて出発です。


あさ、4時過ぎに登山口となるゲートパークに到着しました。
ゲートパークは、素晴らしい設備で、こんな山の中にこんな立派な建物が!?となること請け合いです。


キャンプ場も立派、トイレも立派、管理棟も立派、南暑寒荘も言わずもがな。



立派な駐車場には車が20台ぐらいあり、キャンプ場の方には特別な駐車場があり、さらに20台ぐらい車がありました。


さて、登山の支度をして登山口に向かうと、簡易テントにテーブルを置いた受付があり、ノンカーボンの入山書類(下山時に指定のポストへ投函)を書くのと同時に、強制的に500円徴収され、印刷された領収書もくれます。


雨竜沼領収書領収書
環境美化整備等協力金
雨竜町観光協会



強制的に500円取られるのは何だか腑に落ちない。それも、雨竜町から登る場合だけでしょ。ますます、違和感を感じるのは私だけでしょうか。


朝の4時前(24時間?)から料金徴収のために受付に人がいて、ノンカーボンの入山届けを作って、領収書を作って、その人件費やら経費はどこから出るの?


その経費を強制徴収の協力金代わりにして、入山者からは本当の意味で「500円以上の協力金を!」って料金箱をおいてはいかがなものかと思ってしまいました。
(ネットでは、私以外にもそのことを指摘している方がいました)



まあ、それはさておき、薄暗いうちに歩き出して、渓谷第1吊り橋までは、砂防ダムがあるため管理用道路を歩きます。

その後、登山道になり白竜の滝、渓谷第2吊り橋と続き、雨竜沼湿原に到着します。

途中は、天候が悪く、雨こそ降ってはいないものの、なにも見えない状態でした。
そのためか、あまり虫もいませんでした。

雨竜沼湿原の入り口では、雑草の種などを持ち込まないように、靴底を洗う所があります。
暫く天気が悪かったためか、登山道はどろどろで、その泥を落とすために登山靴を洗いました。

みなさん、靴底をちゃんと洗ってくださいね。


視界の良くないなか、湿原テラスからはなんとか湿原を見渡せはしましたが、天気も悪いし、花も少なく残念でした。

湿原の中は、木道が整備されていて行きと帰りが別のルートで一方通行になっています。

木道は、ところどころ足を載せるとガタガタしていて、下山時に疲れた足の私は転んでしまいした。
危ないので、怪我人が出る前に、ガタガタしている板は、修理するか外しておいてくださいね。(協力金使ってさ)

木道を歩き湿原を抜けて雨竜沼湿原展望台へ着いたものの、展望台は倒れかかっていて、進入禁止になっていました。

おいおい、ここが湿原一番のロケーション地でしょ、協力金取ってんでしょと思わず突っ込みを入れてしまいました。


この頃から、徐々に霧雨が降ってきました。

雨具を着ようか悩みましたが、暑かったのと、帽子をかぶり上下ドライものを着ていたので大して気にならず、そのまま歩いて行きました。

これが失敗の元で、スパッツはしていたものの、濡れた藪こぎでズボンから靴に水が入って、登山靴の中が濡れてきました。

でも、「とき、すでにおそし」てな感じでしょうか、靴の中は完璧に濡れてしまいました。


結局、途中で2度ほど靴を脱いで靴下を絞りましたが、そのうちそれもどうでも良くなって、ぐちょぐちょのまま歩いていました。



南暑寒岳は写真を撮るだけにして、暑寒別岳に向かいました。

この間は、ひどい藪こぎと泥濘した道でした。

暑寒別岳山頂の少し手前で、若いカップルが降りてきて、「雨竜沼の天気はどうですか?」と聞かれたので、「同じですよ」と返答しました。
このカップルを後で追い抜くのですが・・・


どろどろの急な斜面もあり、何度も滑りながら暑寒別岳に到着。

山頂は、既に大勢の人がいて、満員状態。

ほとんどの方は増毛側から来た方達のようでした。

パンを食べながら、ガスが切れるのを待っていたのですが、雨が土砂降りになってきたので、下山することにしました。

雨具は、上だけ着て、どうせびちゃびちゃなのと、土砂降りの中、たくさんの人がいるなかで下着のパンツやズボンの着替えをするのもはばかってしまい、そのまま下山開始しました。

下山開始して暑寒別岳から南暑寒岳のコルを歩いていると、南側の視界が晴れたのです。

綺麗だなぁと眺めていると、なにやらうごめく黒い物体が・・・


「ヒグマだ!」


とうとう、見てしまいました。

これで私も、一流アルピニストの仲間入りです。

写真も撮ったのですが、わかりますかねぇ。



南暑寒岳頂上の少し下で、先ほどすれ違ったカップルが休憩していて、「頂上は未だですか?」と聞いてきました。

「もうすぐですよ」と励ましたのですが、女性の方は疲労困憊の顔つきで、ほとんど歩けない状態に見えました。

南暑寒岳頂上で、靴を脱いで靴下を絞りながらスポーツドリンクを飲み、暫く休憩していましたが、彼らは来ませんでした。

無事下山できたかなぁ。



そういう私も、流石にぐちょぐちょした靴と泥道ではピッチが上がらず、下山に随分時間がかかってしまいました。

湿原は、雨にもかかわらず、朝よりも見渡すことが出来ました。
でも、晴れた時にもう一度500円払って来ようかな。


景色も見えず、土砂降りの中、疲労してくると、色んなことがどうでも良くなります。

もしかすると、山の中を修行で走り回ると、このような感覚になるのかなぁと考えながら下山しました。


今回は、いつもとまた違った意味で、良い経験をした山登りだと感じました。


しかし、約26kmは遠かったな。


いつもは下山後も元気いっぱいの私ですが、今回は流石にエネルギー切れになっていました。


下山中、色んな事がどうでも良くなっていた私ですが、ドロドロのまま車を運転して帰る勇気はなく、後部シートにバスタオルを敷き、その上で服を脱いで、乾いたタオルで身体を拭き、着換えました。

乾いているTシャツには、気持ちいい!

乾いているパンツも、気持ちいい!


帰る途中温泉に入ると、帰ってからの後始末をしたくなくなると思い、そのまま帰りました。

思った通り、帰宅後、ドロドロになったウェアーや登山靴など、バケツで下洗いをするのが非常にきつかったです。



ゲートパーク(4:24)[0:00]
 ↓
3.0km(1時間4分)
雨竜沼湿原入口(5:28)[1:04]
 ↓
6.0km(1時間54分)
南暑寒岳1296m(7:22)[2:58]
 ↓
4.0km(2時間19分)
暑寒別岳1492m(9:41)(10:00)[5:17]
登頂所要時間 5:17
 ↓
4.0km(2時間6分)
南暑寒岳1296m(12:06)[7:42]
 ↓
6.0km(2時間14分)
雨竜沼湿原入口(14:20)[9:56]
 ↓
3.0km(1時間14分)
ゲートパーク(15:34)[11:10]
全行程約26.0km  11時間10分



トレースルートです。

トレースルート






写真は続きで・・・



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csh08ymatu at 08:03コメント(0) 
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プロフィール
山好き、バイク好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
山登りは自宅から日帰りできる山を守備範囲としてますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳で二輪の免許を取ってから今までバイクに乗り続け、今はBMW K1300Sに載っています。
仕事は土木設計業務の技術管理をメインに行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、まずはメールください。
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