和食
2022年08月17日
とんかつ檍のカツカレー
檍に行くこと3度目にして、カツカレーを食べました。
1度目は、大通店に特ロースかつ定食を食べに行きました。
2度目は、本店にカツカレーを食べに行ったのですが、本店ではカレーがありませんでした。(リサーチ不足)
3度目は、大通店に行きやっとかつカレーを食べることができました。
大通店に着いたのは月曜日の5時45分ごろでしたが、待たずに入ることができました。
注文したのは、もちろん「特ロースかつカレー」
ここはカレーとかつが別盛で、かつは塩やソースで食べることができます。
もちろん、カレーをつけてもOKです。
カレーは、思ったより(期待値が高すぎた?)普通でした。
でも、特ロースかつ定食 − 豚汁 + 200円 = カレーが食べられると考えれば、何となくお得かなあ。
もちろん、かつは安定のおいしさ。
あーうまい。
札幌に行ったら、また行こうっと。


とんかつ檍 札幌 大通店
TEL:011-522-9929(予約可)
北海道札幌市中央区南一条西5-5-1
営業時間:11:00〜15:00、17:00〜21:00
定休日:なし
2020年09月19日
「とんかつ檍」と「とんかつ井泉」の目指しているところ
「とんかつ檍」の特ロースかつ、「とんかつ井泉」の厚切りロースかつ、それぞれの厚切りのロースかつを1週間のうちに食べて違いが分かりました。
偉そうに自分なりの解釈をすると、それぞれのお店の目指しているところが少し違っているように思いました。
さて、「とんかつ檍」の特ロースかつと「とんかつ井泉」の厚切りロースかつを比較してみました。
佇まい :井泉は肉の端が垂直に立っているが檍は丸い
厚みと量:檍は300gで井泉も300g程に見えるけど、全体的な厚みは井泉の方が上か
柔らかさ:井泉の方が柔らかい
檍は矯正中の前歯が痛くて噛み切れない、井泉は噛み切れた
檍は矯正中の前歯が痛くて噛み切れない、井泉は噛み切れた
味 :檍は脂身を残しているため脂身の甘さを感じるが、
井泉はほぼ脂身がないため肉のみの味
井泉はほぼ脂身がないため肉のみの味
肉質 :檍は北海道産のSPF、井泉は特に明示されていないが両方とも甲乙付け難い
このレベルになると、脂身のないあっさりしたとんかつか、脂身の甘味を感じさせるとんかつか、どちらが好きかでしょう。
1,000円以上の値段差を含めて考えると・・・
※以上、色々反論はあるかと思いますが、あくまでも自分のための覚え書きですから。

「とんかつ檍」の特ロースかつ 脂がのっていますね

「とんかつ井泉」の厚切りロースかつ 脂はほとんどありません
2020年09月18日
とんかつ井泉で厚切りロースかつ定食を食す その2
つい先日(9/14)に「とんかつ檍」で「特ロースかつ」を食べたので、忘れないうちに、それに匹敵すると思われる「とんかつ井泉」の「厚切りロースかつ」を食べました。
井泉で厚切りロースかつ定食を食べたのは2回目で、5年前になります。(1回目はこちら)

定食メニュー

定食メニュー

重物メニュー

厚切りロースかつ定食 3,200円(税込)

厚みは3cmぐらい

この角度の方が、厚みが分かるでしょうか。
当時は5条店でも食べられましたが、現在は2条店限定になっています。
メニューを見ると厚切りロースかつに限定と書かれていたため2名分注文できるか店員さんに聞くと、厨房にカウンターの板さんに確認しに行き、まだあるとのことだったので無事注文することができました。
注文してから、運ばれてくるまで約20分。
これは檍とほぼ一緒なので、3cmぐらいのとんかつを揚げるにはこれぐらいの時間がかかるということでしょう。
運ばれて来た時、この厚みを見るのが初めてだと、特に横から見るとちょっと感動するかもしれません。
眺めるのも早々にして、最初は塩で食べて見ました。
岩塩とかではなく、普通の塩のように見えましたが、癖のない舌に刺さらない塩だったので、きっとブランド塩なのでしょう。
井泉は自家製ソースが自慢なので、ソースと塩と交互に食べました。
元祖「箸で切れるトンカツ」と言うだけあって、肉は非常に柔らかく、矯正中の前歯のため強くかむと痛いですが、それ程痛みもなくしっかり噛み切れました。
柔らかいと言っても叩いて柔らかくしたという感じがないので、もともと柔らかい肉なのでしょう。
味は、とってもあっさりしています。
脂をほぼカットしているためかもしれませんが、これだと脂が苦手な方も最後まで美味しく食べることができると思います。
お味噌は豚汁とかではなく、ふのりの味噌汁でした。
お味噌汁も美味しくて、おかわりしてしまいました。
結構なお値段なので、たまにしか食べられませんが、また食べたくなるとんかつでした。
とんかつ考えた人は、天才だなあ。

定食メニュー

定食メニュー

重物メニュー

厚切りロースかつ定食 3,200円(税込)

厚みは3cmぐらい

この角度の方が、厚みが分かるでしょうか。
とんかつ井泉 2条店 (ホームページはこちら)
住所:北海道旭川市2条7丁目
電話:0120-10-6622
出前専用電話:0166-23-2811
営業時間:11:00〜20:00(19:45オーダーストップ)
※(14:30オーダーストップ)15:00〜17:00準備中
2020年09月15日
「とんかつ檍(あおき)」で特ロースかつを喰らう
とんかつの名店「とんかつ檍(あおき) 大通店」に行ってきました。
「とんかつ檍」は食べログのとんかつ百名店に2017、2018、2019年と選ばれているとんかつの名店です。
肉は北海道内産のSPFを使用しているとのことです。
平日ではありますが午後7過ぎと混んでいる時間帯にもかかわらず、新型コロナの影響が残っているのか待つこともなく入店できました。
2名で行ったため、2Fのテーブル席に案内されました。
入店するとカレーの香りが広がっていて、カツカレーが食べたい欲望にかられましたが、注文は迷うことなく「特ロースかつ定食(300g)2,000円」で決まりです。
連れは「ヒレカツ定食(170g)1,800円」を注文しました。
注文してから待つこと約20分、運ばれて来たロースは厚みは厚いところで3cmぐらいありました。
ヒレは1.5cmぐらいでしょうか。
衣はサクサクとして、ロース肉は柔らかく脂身も甘く非常に美味しいお肉でした。
ご飯は小さいお茶碗に山盛り、味噌汁は豚汁でした。
ご飯は美味しいお米で、豚汁は少し塩分が強めでしたが美味しかったです。
岩塩3種類とソースがあり、3種類の塩とソースで食べてみました。
それぞれ美味しいですが、ミルに入っていた茶色い岩塩(ヒマラヤ岩塩ナマック)は、癖はありましたがとんかつと相性が良いのかとても美味しかったです。
ブランド豚を使った他のトンカツ専門店の値段を考えると、特ロースかつ定食(300g)の2,000円は安いと思います。
混むのも納得です。
大通店は、「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」のカレーも食べることができます。
「いっぺこっぺ」は「食べログ」が選ぶ「カレー百名店TOKYO」に 2017、2019年に選ばれています。
次回は、カツカレーを食べてみたいと思います。

メニュー

この塩はとんかつと相性抜群(と私は思う)

特ロースかつ定食(300g) 2,000円(税込み)

肉の厚みは3cmぐらいあります。
とんかつ檍 札幌 大通店
TEL:011-522-9929(予約可)
北海道札幌市中央区南一条西5-5-1
営業時間:11:00〜15:00、17:00〜21:00
定休日:なし
2019年11月04日
旭川トーヨーホテル 八島のカツ御前
旭川トーヨーホテルで研修会があり、その時にランチをホテルの和食レストランの八島で食べました。
ランチメニューもいろいろありますが、やっぱりトンカツの誘惑には勝てずに10食限定の「カツ御前」を食べました。
旭川にあるトーヨーホテルは旭川駅から少し離れた所に位置し、研修会や会合等に使われている老舗ホテルです。
このホテルにある和食レストラン八島では、ランチメニューも充実していて、会議等に出席しているサラリーマンもいますが、過半数は旭川マダムのランチで席が埋まっているように感じます。
このメニューは20分ほど時間を頂きますとメニューに書かれていましたが、時間に余裕があったので迷うことはありませんでした。
運ばれてきたカツは、メニュー写真の通りの肉厚で、ランチとはいえ1,350円で食べる事のできないようなボリュームと肉質でした。
肉の量も200グラムぐらいはあり、本当に柔らかく美味しいトンカツでした。
旭川産「いも豚」カツ御前
ロース1,350円10食限定 (2019,11,4現在は1,400円)
地元旭川の杉本ファームでさつまいもを中心とした飼育原料を食べて育った「いも豚」のカツ御前は柔らかくきめ細かな肉質と旨味の強さが特徴です。
2019年02月13日
とんかつ割烹 浅草あき山
浅草の「ゆたか」でとんかつでも食べようと思って行ったらお休み。
他にとんかつ屋さんはないかなとネットで探すと「浅草あき山」が見つかりました。
夕食どきのため混でいないことを願いながら早速行ってみると・・・空いてました。
注文はもちろん特上ロースカツ御前!
とんかつ以外にマグロのぶつ切り、湯むきした味付けミニトマト、漬け物、そしてご飯とお味噌汁。
とんかつは、さくさく衣に脂身を削いだ軟らかいお肉でした。
脂の甘みと肉の味は、割とあっさり目でしたが美味しく頂きました。
勘定を払う時に、感じの良い店主とおばちゃんとしばらく世間話をして、またとんかつを食べに来ることを約束しました。
住所:東京都台東区浅草2-12-6
電話:03-3847-8441
営業時間:11:30〜14:30, 17:30〜20:30
定休日:月曜、火曜(祝日の月曜は営業)
2018年07月05日
味の牛たん 加助 その後
今年は残念ながら、まだ一度も山に行けていません。
仕事の都合だったり、他に用事があったり、悪天候だったりで、うずうずしています。
以前、味の牛たん加助について書いたことがありましたが、そのあと何度かお邪魔しています。
仕事の都合だったり、他に用事があったり、悪天候だったりで、うずうずしています。
以前、味の牛たん加助について書いたことがありましたが、そのあと何度かお邪魔しています。
私的には、牛たん定食だと牛たんが足りないので、牛たん1.5倍定食(1980円)か厚切り定食(2120円)をいただいています。
これだと、牛たんの量としては満足できますが、サラリーマンのランチとしてはちと高級です。
小腹が空いたときや軽く食べたいときに、牛たん定食(1480円)を食べに行くのが正解かも知れません。
ちなみに、ランチタイムを過ぎた頃に行くと、大将はカウンターでタバコを吸っていて、中年の女性が焼いてくれます。
2名程度で行くとカウンターに案内されますので、タバコが嫌いな方は注意した方が良いでしょう。
現在、旭川でたん専門店は、この加助とイオン駅前店の福助の2店舗でしょうか。
福助の方は、牛たん以外にも色々メニューがありますので、数名で行くときには良いかもしれません。
味の牛たん 加助
厚切り定食
2,120円


2,120円
味の牛たん 加助
北海道旭川市大雪通6丁目
(国道39号沿い)
TEL 0166-25-2544
毎週月曜日は午前中のみ営業
ランチ営業、日曜営業
駐車場 店の前に約8台
2017年01月22日
東京浅草 とんかつ 弥生
浅草のとんかつ屋さんの2軒目です。
このお店は大改造!!ビフォーアフターでリフォームしたらしいそうですが、残念ながら私はその番組を見ていなかったので知りませんでした。
では、何故このお店に行ったのかと言いますと、違うTV番組で日本に住んでいるドイツ人の娘が里帰りするにあたり日本のとんかつを両親に食べさせたいと、自分のお気に入りのとんかつ屋「弥生」にとんかつの揚げ方を習うと言うのを見て知ったからでした。
前置きはこれぐらいにして、前日は浅草の名店「ゆたか」でとんかつを食べたので、2連ちゃんでとんかつを食べたのです。
弥生の夜の部の開店が午後6時なので、その時間に合わせて行くと、私の他には誰もいませんでした。
後で、4名のお客さんが来ましたが、予約で一杯と断っていたので、カウンターしか空いてなかったようです。
店内には小学生ぐらいの娘さんがカウンターに座っていました。
どこに座ろうか店内を見渡していると店主に「こちらのカウンターへどうぞ」と調理場の前の席を勧められました。
素直に調理場の見渡せる席に座り、上ロースかつ定食を注文しました。
冷蔵庫から厚めにスライスされた豚ロースを取り出し、仕込み始めました。
このお店は、注文を受けてから小麦粉を振って、卵にくぐらせパン粉を付けるようです。
そして、揚げるのは油の入った鍋ではなく、電気フライヤーでしょうか四角いたっぷりの油に泳がせました。
きつね色になった頃、油から上げ、しばらく休ませてからザクザクと切り、あまり多くないキャベツの盛られた皿の上に乗せて、どうぞと配膳されました。
切り口を見ると、ほんのりピンク色でした。
少しソースを垂らして辛子を付けていただきました。
肉も厚みがあり、そしてとっても柔らかく、そして揚げ加減も絶妙だと思います。
前日の「ゆたか」のロースト比べてると、肉の味と脂身の甘みがあっさりしていました。
これは、どちらが美味しいと言うより好みの範疇でしょうね。
ああやっぱり、とんかつはうまいなあと思いました。
とんかつ屋みは見えないです
上ロースかつ定食
1,480円
弥生
このお店は大改造!!ビフォーアフターでリフォームしたらしいそうですが、残念ながら私はその番組を見ていなかったので知りませんでした。
では、何故このお店に行ったのかと言いますと、違うTV番組で日本に住んでいるドイツ人の娘が里帰りするにあたり日本のとんかつを両親に食べさせたいと、自分のお気に入りのとんかつ屋「弥生」にとんかつの揚げ方を習うと言うのを見て知ったからでした。
前置きはこれぐらいにして、前日は浅草の名店「ゆたか」でとんかつを食べたので、2連ちゃんでとんかつを食べたのです。
弥生の夜の部の開店が午後6時なので、その時間に合わせて行くと、私の他には誰もいませんでした。
後で、4名のお客さんが来ましたが、予約で一杯と断っていたので、カウンターしか空いてなかったようです。
店内には小学生ぐらいの娘さんがカウンターに座っていました。
どこに座ろうか店内を見渡していると店主に「こちらのカウンターへどうぞ」と調理場の前の席を勧められました。
素直に調理場の見渡せる席に座り、上ロースかつ定食を注文しました。
冷蔵庫から厚めにスライスされた豚ロースを取り出し、仕込み始めました。
このお店は、注文を受けてから小麦粉を振って、卵にくぐらせパン粉を付けるようです。
そして、揚げるのは油の入った鍋ではなく、電気フライヤーでしょうか四角いたっぷりの油に泳がせました。
きつね色になった頃、油から上げ、しばらく休ませてからザクザクと切り、あまり多くないキャベツの盛られた皿の上に乗せて、どうぞと配膳されました。
切り口を見ると、ほんのりピンク色でした。
少しソースを垂らして辛子を付けていただきました。
肉も厚みがあり、そしてとっても柔らかく、そして揚げ加減も絶妙だと思います。
前日の「ゆたか」のロースト比べてると、肉の味と脂身の甘みがあっさりしていました。
これは、どちらが美味しいと言うより好みの範疇でしょうね。
ああやっぱり、とんかつはうまいなあと思いました。


1,480円
弥生
東京都台東区浅草3-12-4
03-3873-4743
[月〜土]
11:30〜14:00
18:00〜翌0:00
2017年01月21日
東京浅草 とんかつ ゆたか
今年は正月気分の抜けきらない1月5日から1月9日まで東京に行ってきました。
今回は、浅草のとんかつ屋さんを2軒に行ってきました。
そして、今回は浅草でとんかつの名店と言われている「とんかつ ゆたか」です。
ゆたかを訪れたのは1月5日の夜8時過ぎで、混んでいるのかなと思いきや空いてました。
私の他には、サラリーマン数名が宴会をやっていただけであとは誰もいませんでした。
二人がけのテーブルに案内されて、まよわずロースかつ2,000円を注文しました。
程なくして運ばれてきたとんかつは、皿の上に直接乗っているし、見た目は思ったより大きさも肉の厚さも普通。
某とんかつ有名チェーン店より見劣りするかも知れない。
まずは、わりとさらっとしたソースを少しだけ掛けて、からしも少しだけ付けて食べると、うまい!
肉の味が、脂身の甘さが、これはうまい!
衣も薄く、肉も厚みもこれでちょうど良いと思ってしまった。
そして、柔らかすぎずちょうど良い歯ごたえも残っている。
予想では、もう少し ピンク色の揚げ加減かと思っていたが、私にとってはこれぐらいの方が好みでした。
最後まで、うまいなあと思いながら完食しました。
また、食べたいとんかつでした。


まだ、正月飾りがありました。


メニューと箸袋


ロースかつ定食 2,000円 お茶碗は普通の大きさです。
今回は、浅草のとんかつ屋さんを2軒に行ってきました。
そして、今回は浅草でとんかつの名店と言われている「とんかつ ゆたか」です。
ゆたかを訪れたのは1月5日の夜8時過ぎで、混んでいるのかなと思いきや空いてました。
私の他には、サラリーマン数名が宴会をやっていただけであとは誰もいませんでした。
二人がけのテーブルに案内されて、まよわずロースかつ2,000円を注文しました。
程なくして運ばれてきたとんかつは、皿の上に直接乗っているし、見た目は思ったより大きさも肉の厚さも普通。
某とんかつ有名チェーン店より見劣りするかも知れない。
まずは、わりとさらっとしたソースを少しだけ掛けて、からしも少しだけ付けて食べると、うまい!
肉の味が、脂身の甘さが、これはうまい!
衣も薄く、肉も厚みもこれでちょうど良いと思ってしまった。
そして、柔らかすぎずちょうど良い歯ごたえも残っている。
予想では、もう少し ピンク色の揚げ加減かと思っていたが、私にとってはこれぐらいの方が好みでした。
最後まで、うまいなあと思いながら完食しました。
また、食べたいとんかつでした。


まだ、正月飾りがありました。


メニューと箸袋


ロースかつ定食 2,000円 お茶碗は普通の大きさです。
とんかつ ゆたか
〒111-0032 東京都台東区浅草1-15-9
TEL 03-3841-7433
昼 11:30〜14:30ラストオーダー 夜 16:30〜20:30ラストオーダー
(平日は14:00ラストオーダー,17:00開店)毎週木曜日定休,月1回水・木連休
ホームページはこちら。
2016年09月20日
牛かつ いち華
札幌にある牛かつ専門店のいち華へ行って来ました。
東京には牛かつの有名店がありますが、なかなか行く機会がありませんでした。
一度は食べたいと思っていた牛かつの専門店がありましたよ、札幌にも。
と言うわけで、札幌市新琴似にある牛かつ専門店いち華で牛かつを食べてきました。
ある程度のお値段は覚悟して行ったのですが、全然リーズナブルで豚カツと変わらないぐらいでした。
注文は定番の牛かつ定食。
そして、いち華丼。
これは、牛かつを丼飯に乗せてタルタルソースを掛けたものです。
さて、揚げ時間60秒ということなので、中はレアなのはもちろん、冷たいかと思いきやほんのり暖かく良い感じです。
まずは、おろしたての山わさびと醤油でいただきました。
予想通りの味で、ツンとした山わさびがアクセントになっておいしい。
そして、岩塩で頂くとこれまたおいしい。
牛かつは美味しくないと聞いていたので、良い意味で裏切られました。
いち華丼は、思ったよりタルタルソースがさっぱりとして、こりもありだと思います。
豚カツ大好きの私ですが、牛かつもたまには有りだと思いました。
今度は、限定10食の牛フィレかつ定食を食べてみたいと思います。
和食屋さんのようなお店です。
お品書き
牛かつ定食
1,300円
揚げ時間60秒!
いち華丼
1,300円
東京には牛かつの有名店がありますが、なかなか行く機会がありませんでした。
一度は食べたいと思っていた牛かつの専門店がありましたよ、札幌にも。
と言うわけで、札幌市新琴似にある牛かつ専門店いち華で牛かつを食べてきました。
ある程度のお値段は覚悟して行ったのですが、全然リーズナブルで豚カツと変わらないぐらいでした。
注文は定番の牛かつ定食。
そして、いち華丼。
これは、牛かつを丼飯に乗せてタルタルソースを掛けたものです。
さて、揚げ時間60秒ということなので、中はレアなのはもちろん、冷たいかと思いきやほんのり暖かく良い感じです。
まずは、おろしたての山わさびと醤油でいただきました。
予想通りの味で、ツンとした山わさびがアクセントになっておいしい。
そして、岩塩で頂くとこれまたおいしい。
牛かつは美味しくないと聞いていたので、良い意味で裏切られました。
いち華丼は、思ったよりタルタルソースがさっぱりとして、こりもありだと思います。
豚カツ大好きの私ですが、牛かつもたまには有りだと思いました。
今度は、限定10食の牛フィレかつ定食を食べてみたいと思います。



1,300円


1,300円
牛かつ いち華
TEL 011-726-2121
北海道札幌市北区新琴似8条1丁目-1-46
営業時間 11:00〜12:00
無休
駐車場 店舗横に4台
ホームページはこちら