科学館・博物館・美術館・水族館等

2020年01月21日

ひがし大雪自然館

ひがし大雪自然館に行ってきました。

実は、ここを目指していったのではなく、層雲峡で一泊してその後三国峠を抜けて帯広に向かう途中に寄りました。
思ったより見どころが多く、結構長い時間滞在してしまいました。

ここはH24にできた施設で割と新しく、施設自体は平面的にTの字になっていて、縦棒と横棒では以下のように異なった施設になっています。

横棒:ぬかびら源泉郷ビジターセンター
縦棒:ひがし大雪博物資料館

私が結構気に入ったのは、表大雪や東大雪の山々の3次元モデルです。
山頂からの眺めや山々の位置関係などを思い出し、3次元ならではの臨場感で感じることができました。

以下は、ひがし大雪自然館のHPを抜粋しました。


【事業案内】
ひがし大雪自然館は、大雪山国立公園の東大雪地域を中心とした自然や歴史、リアルタイムな地域の情報を発信し、サテライトフィールドである十勝三股における環境教育を実施する活動拠点とするため、環境省と上士幌町が連携し合同で整備しました。このうち、環境省では 「ぬかびら源泉郷ビジターセンター」(博物展示施設)を、上士幌町では 「上士幌町ひがし大雪博物資料館」(博物展示・収蔵施設)を担当し、一体的に整備をおこないました。 ぬかびら源泉郷は、帯広市から約60km、大雪山国立公園の十勝地方側の入口に位置することから、東大雪地域の自然体験や自然環境保全に関する活動拠点、自然から観光まで幅広く情報発信する案内拠点として、来訪者が利用しやすい施設となっております。


【ぬかびら源泉郷ビジターセンター】

・東大雪の自然
大雪山国立公園の山々や東大雪地域の地形・動植物をグラフィックパネルや模型、映像で紹介しています。

・絶滅した動物と外来種
北海道で既に絶滅したエゾオオカミなどの動物や、ウチダザリガニなどの外来種について展示しています。

・東大雪の多様性に富んだ生態系
ヒグマやエゾシカをはじめとする哺乳類、シマフクロウやオオワシなど鳥類の剥製を展示しています。また高山や森林の自然をジオラマで再現し、キンメフクロウやエゾナキウサギの声を聴くことができます。

・人類の痕跡とアイヌの文化
約2万年前にさかのぼる旧石器時代の遺物や黒曜石、アイヌの人々の暮らしについて展示しています。


【ひがし大雪博物資料館】

・東大雪の生き物(東大雪自然観察ラボ)
糠平湖や音更川水系の河川などに生息する魚類や水生昆虫を中心に、東大雪地域の生物を生きたまま展示しています。夏季はクワガタなどの昆虫も展示しています。

・東大雪地域と世界の昆虫
生物の多様性をテーマに展示を構成しています。主に3つのユニットで構成され、第1ユニットでは東大雪の昆虫を展示し、第2ユニットでは世界のチョウやガ、第3ユニットではカブトムシやクワガタなど世界の甲虫を約5,000点の実物標本とともに、グラフィックパネルやクイズ、実体顕微鏡による観察をおりまぜながら展示しています。

・昆虫の基礎知識
昆虫の体のつくりや、進化の道すじなどを学ぶことができます。また、昆虫の目や耳を拡大して見たり、紫外線によるモンシロチョウのオスとメスの見え方の違いを体験できます。

・体験学習コーナー
生き物や東大雪地域についてのクイズに挑戦したり、パズルで昆虫の体のつくりを学習することができます。


DSC_4540sなんとなく、それっぽい外観







DSC_4541s
珍しいものかなあ
タモリさんが喜びそう






















DSC_4543s樹齢510年のエゾアカマツ







DSC_4546s木の皮の船







DSC_4558sこれ好きです







DSC_4560s横棒の方
ぬかびら源泉郷ビジターセンター








ひがし大雪自然館

開館時間 : 9:0017:00
休館日 : 毎週水曜日
入館料 : 無料
〒080-1403 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷48−2
ひがし大雪自然館 tel: 01564-4-2323 fax: 01564-4-2323
開館時間: 9:00〜17:00 定休日: 水曜日

ホームページはこちら




csh08ymatu at 07:00コメント(0) 

2019年12月15日

幕別町ふるさと館

幕別町にある「幕別町ふるさと館」に行ってきました。

ここは1979年(昭和54年)にオープンし、幕別町の歴史資料の保存や展示を目的とした施設で、幕別町の丘の上にある幕別温泉の向かい側に、やっているのかやっていないのかわからないぐらいひっそりと佇んでいます。
もとはボーリング場だったようで、それを改築して使っているそうです。

開拓当時の小作人が住んでいた「きまり小屋」(6坪の"決まりきった大きさ"の家が十数戸建っていた)の実物が移築されています。この家を見ると土壁で隙間もあり厳冬期をよく耐えたものだと当時の厳しさに触れることができました。
私の生家も土壁で、吹雪の朝などは家の中に雪が積もっていたことを思い出しました。

私は見ていないのですが、NHKドラマ「なつぞら」でバターを作るシーンがあったようです。
その時に使われたのが、ここの施設に展示されている道具のようです。
ちなみに、生乳259kg→クリーム20kg→バター(半ポンド225g)×(46個+1/4)=10.4kgできるそうです。
バターが高いのも頷けます。


DSC_4575s










DSC_4565s










DSC_4567sきまり小屋










DSC_4566sきまり小屋
ストーブはない!?








DSC_4568s










DSC_4569s本物を移築したようです
よく残っていたなあ









DSC_4570s










DSC_4571sバターの作り方






























DSC_4573s











幕別町ふるさと館
〒089-0571 北海道中川郡幕別町字依田384番地の3
TEL・FAX (0155)56-3117

[開館・公開日時]9:00〜17:00
[休館日]月曜日、火曜日、祝日の翌日、年末年始(12月29日〜翌1月3日)
[大人]200円 [中・小学生]100円
[割引]10名以上で2割引

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csh08ymatu at 01:58コメント(2) 

2019年08月24日

苫小牧科学センター


苫小牧科学センターに、ミールが展示されていると聞いたので行ってきました。

昭和の香りがぷんぷんしてますが、古い展示物もしっかりメンテナンスされていて、なかなか良い施設でした。

思いの外親子連れも沢山いて、楽しく体験型の展示物で遊んでいました。

また、プラネタリウムも含めて無料というのもうれしいです。

プラネタリウムは、国産初のプラネタリウムを開発した五藤工学研究所のものでした。

プログラムは、人がお話をするのではなく、録音されたナレーションとプロジェクターとプラネタリウムが連動してストーリーが進んでいくものです。

展示物は、それほど多くはありませんが、ヘリコプターの操縦席に座れたり、グライダーも操縦席に座れます。

苫小牧にはいすゞ自動車のエンジン工場があるためか、今では懐かしいジェミニのエンジンのカットモデルもありました。

外には蒸気機関車(C11)の展示があり、運転席まで登ることができます。

春には、機関車の近くにカラスの巣があるようで、攻撃されるので気をつけましょう。



DSC_4044sミール
本物ですよ




 






DSC_4064s












DSC_4068s






















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DSC_4066s












DSC_4070s












DSC_4046s五藤工学研究所の
プラネタリウム
少し古いですが、
雰囲気ありますね。








DSC_4052s旧プラネタリウム
これも五藤工学研究所











DSC_4053s












DSC_4056sヘリコプター












DSC_4054s












DSC_4055s












DSC_4057sいすゞジェミニの
エンジンのカットモデル











DSC_4076sC11
170万キロ以上走ったそうです











DSC_4074s














苫小牧市科学センター
〒053-0018 北海道苫小牧市旭町3丁目1番12号
電話:0144-33-9158 FAX:0144-33-9159
開館時間:9時30分〜17時
入館料:無料

ホームページは、こちら




csh08ymatu at 13:36コメント(0) 

2018年07月16日

なよろ市立天文台 きたすばる

少し前のことですが、名寄市にある天文台「きたすばる」へ行ってきました。

北海道名寄市は、国内でもトップクラスの星空の街といわれています。

天文台では晴天時、「50cm反射望遠鏡(愛称:きたてらす)により昼間の空でも明るい1等星など限定的ですが、観望することができます。
私が行ったときも星を見ることができましたが、空にダイヤモンドがピカっと光っているような感じで見えました。

また、国内最大級の口径を誇る北海道大学所有の「1.6m反射望遠鏡(愛称:ピリカ望遠鏡)」を利用しての観望を行なわれています。
国内にはもっと大きい口径の反射望遠鏡もありますが、一般公開されている物としては2番目の大きさです。
この望遠鏡を動かしてくれたのですが、なんとスマホで操作していました。

ここのプラネタリウムはドームの直径が8mとそれほど大きくもなく、また専用の投影機もありません。
では、どうやって星々を投影しているのかと言えば、1台のコンピューターと2台のFull HDプロジェクターを用いています。
最新技術により、これらの非常にシンプルなシステムで、時間、場所などの条件を自由自在に変えながら、普通のプラネタリウムのように、星空や星座などの映像を見ながら説明を聞くことができます。
そして、お話ししてくれる学芸員の方々は、星が大好きでたまらないのがひしひしと伝わってきます。

観覧料410円なのですが、1度入館するとプラネタリウムは何度見てもOKで、私は2回見させていただきました。
プログラムも3つあって、それぞれ違う方がお話ししてくれるので、その方の個性もあって、子供から大人まで大変楽しませてくれます。

また、行きたいなあと思わせてくれる「きたすばる」でした。


DSC_2167sきたすばる
丘の上にあります。









DSC_2160s昔の天体望遠鏡










DSC_2162sきたてらす
口径50cm反射望遠鏡
真っ昼間の星を観察する事ができます















DSC_2163sピリカ望遠鏡
口径1.6m反射望遠鏡
一般公開されている中では
2番目に大きい望遠鏡です。
スマホで操作できます。
北大からは、リモート操作される
とのことでした。











DSC_2164s下から見上げたら
こんな感じ。

















DSC_2166s重量バランスから、
色々機械はおしりの方に
くっ付いています。















DSC_2165s説明文です。



















なよろ市立天文台 きたすばる
〒096-0066
北海道名寄市字日進157番地1
TEL:01654-2-3956
開館日:毎週火曜日から日曜日・祝日
開館時間:夏期(4月〜10月)13:00〜21:30
     冬期(11月〜3月)13:00〜20:00

ホームページはこちら



csh08ymatu at 15:58コメント(2) 

2017年03月12日

プラネタリウム カールツアイス・ケイロン・コニカミノルタ

実は私、プラネタリウムが大好きなのです。


知っている人は知っているのでしょうが、プラネタリウムというのは、施設全体のことを言うのではなく、星を映し出す機械のことを言うのです。


地元旭川市の科学館 サイパルの年間パスを買って、プログラムが変わるたびに行っています。

旭川のプラネタリウムは、ドイツ・カールツァイス社製STARMASTER ZMP、そして直径18mのドームです。

田舎の町としては、かなり良い施設ですね。

そして、プログラムは季節により変わり、おねーさんが解説してくれる物です。そしてドームシアターもありますが、これはしばらくプログラムが変わっていません。

プラネタリウムとしては、プラネタリウムの明るさとドームの大きさが手頃なためか、かなり明るく鮮明な星空を望むことができます。

DSC_1048s旭川市科学館サイパル











DSC_1049sプラネタリウムのドーム
18m











さて、技術士総合技術監理部門の口頭試験に東京へ行ったとき、3カ所のプラネタリウムへ行ってきました。


試験の前日、まず最初に行ったのが、東京スカイツリーにあるコニカミノルタの天空です。

コニカミノルタのプラネタリウムを使い、ドームシアターのみで、映像とプラネタリウムの融合で見せます。

01DSC_1146s雲一つない晴天でした。
天空への行き方がわからず、
うろうろしてしまいました。
お上りさんには、案内が
ちと不親切でしたね。











 







02DSC_1151s天空の入り口。








03IMG_20170106_095358sコニカミノルタの
プラネタリウム。


















そして、試験の翌日は池袋のサンシャインにある、これもコニカミノルタの天満です。
ここは、2度目です。

同じコニカミノルタの施設ですが、天空とは違うプログラムをやっていて、そのプログラムによっては、香りの演出もあります。
そして、カップルシートや寝転んで見るスペースもあります。

04DSC_1223s天満です。








05IMG_20170108_105516s天空とは少しプラネタリウムが違うようです。


 

















さて、天満を見た後、多摩六都科学館のプラネタリウムを見に行きました。

プラネタリウムのはしごです。

ここは、1億4000万個の星を映し出すという、ギネスにのっている五藤工学研究所という日本製のケイロン兇箸いΕ廛薀優織螢Ε爐導入されています。

ちなみに、札幌市青少年科学館には、ケイロン靴導入されています。

天の川が光の帯ではなく、沢山の星の集まりで映し出しているということで、一度は行きたいと思っていました。

多摩六都科学館には午後3時前に付いたのに、その日のプログラムは全て満席で売り切れ状態でした。

かなりショックを受けたのですが、あまりにも見に来た人が多かったようで、追加公演が行われることになり、幸運にも見ることができました。

ここは、映画プログラムではなく人がお話をしてくれるもので、実にお話がうまく、そしておもしろく、さすが東京だなあと思いました。

ギネス記録になっているというプラネタリウムは、視力が悪いせいもあってか、少し暗いように感じました。

06DSC_1226s多摩六都科学館の外観です。
これがプラネタリウムドームの
外観です。
直径27.5mの大型ドームスクリーンです。




07DSC_1241sギネス認定の
ケイロン供
写真を撮って、SNSで
どんどん宣伝してねって
言ってました。



08DSC_1243sギネス認定証
























09DSC_1244sヘリオスとケイロン








プラネタリウム大好き、そして人がお話をしてくれるプラネタリウムがイイ!

これからも、全国の有名プラネタリウムを訪ねるつもりです。

 

csh08ymatu at 19:13コメント(0) 

2014年07月02日

名古屋と伊勢神宮に行って来た

2014年4月に、名古屋と伊勢神宮に行って来ました。

淡々と写真を貼ります。


中部国際空港セントレアに降り立つと北海道では考えられないソテツの大木?がお出迎えしてくれました。
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まず向かったのは名古屋港水族館。
名古屋港海洋博物館・南極観測船ふじ・名古屋港ポートビルもセットで見学。
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まずは水族館から
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ニモ!
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光る珊瑚
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うーっマンボウ!
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ダイオウグソクムシ
こっち向いて!
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オオシャコ貝(食べると旨いらしい)
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南極観測船ふじのスクリュー
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ふじの船内
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デッキにはヘリコプターがありました。
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雪上車もありました
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水族館のイルカショー
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名古屋港ポートビルから
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夕食は名古屋名物づくし(手羽先、味噌カツ、海老フライ)
実は、海老フライは名古屋名物ではありません。
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オアシス21へ行ってみました
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恐竜の植栽がありました。
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名古屋城も行きましたよ。
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綺麗な石垣
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汚い石垣
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金のしゃちほこです。
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吸い込まれるような魅力があります。
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天守閣からのロケーション
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名古屋から三重移動途中の安濃サービスエリア。
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サービスエリアで大内山ソフトクリームを食べました。
あっさり味ですね。
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2013年に遷宮された伊勢神宮
20年に一度の遷宮は技術の伝承としての意味もあります。
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誰でも知っている赤福本店
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やはり混んでます
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もちろん食べましたよ、赤福。
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おかげ横町
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ここで、天然ふぐてごね寿司を食べました。
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時間が無くって、神話の館には入れませんでした。
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松阪牛コロッケ
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おとうふソフト
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せんぐう館も見学しました。
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味噌煮込みうどんも忘れるわけにはいきません。
サカエチカの何処かで食べました。
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今回、もっとも行きたかった名古屋市科学館のプラネタリウム。
日本一の規模だそうです。
そして光学プラネタリウムは日本製だと思っていたら、カール・ツアイス製最強の
ユニバーサリウム修任靴拭デジタルプラネタリウムは日本製のコニカミノルタです。
休日ということもあり、すごい人でした。
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でかい!
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名古屋市美術館も行きました。
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シャガール展も行きました。
でも、東京でも見たんですよね。
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帰りに空港で、忘れちゃいけないひつまぶしを食べました。
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夕方に食べたためか、ウナギが乾燥していました。
注文して直ぐ出て来たので、もしかすると焼いてあったものを焼き直したのかな?
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あわただしい、2泊3日の名古屋旅行でした。




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プロフィール
山好き、バイク好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
山登りは自宅から日帰りできる山を守備範囲としてますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳で二輪の免許を取ってから今までバイクに乗り続け、今はBMW K1300Sに載っています。
仕事は土木設計業務の技術管理をメインに行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、まずはメールください。
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