十勝岳

2013年10月05日

十勝岳〜美瑛岳〜美瑛富士 2013年10月5日

今年2回目の十勝岳です。

そして、7年ぶりで美瑛富士に登ってきました。(前回は2006年)

十勝岳から縦走すると、美瑛岳山頂からそのまま下山してしまうことが多く、美瑛富士には一度下って、もう一度登り返す必要がありなかなか気合いが必要な山です。

今回は、少し精神的にも体力的にも余裕があったので、美瑛岳山頂からすぐ近くに見える美瑛富士へ足を伸ばしました。

旭岳が初冠雪を迎えたあとの、十勝岳の登山口となる望岳台は気温7゚度。

服装は、上はドライの長袖の登山用シャツ1枚、下はツーウェイカーゴパンツと、真夏と変わらない出で立ちですが、雨具やフリース、エマージェンシーシートなどの装備は当然背負ってます。

曇っていますが風もないので、歩き始めたら寒くない程度の気温です。

既に登り始めている登山者が数パーティー程見えましたが、入山名簿を見ると私で2人目でした。

最近入山名簿で商売をする業者がいるため、書かない人も多いらしいですが、もしもの為に書いて欲しいと思います。

この頃、登り初めてすぐ足がだるくなりピッチが上がらないのですが、前日の夜に炭水化物を沢山取って、朝もハイカロリーの菓子パンを食べたためか、久しぶりに調子が良く避難小屋まで43分、十勝岳山頂まで2時間21分とますまずのたいむでした。

途中、火口からの噴煙が登山道への流れてきてかなり硫黄の匂いがしていました。
35年に一度噴火するとも言われている十勝岳ですから、そろそろかもしれませんね。

10月に入ると、山の夜は零下になるようで、登山道は霜柱が、所々に雪も残っています。

天候は曇りですが雲が高いため、山頂からの眺めはなかなかどうして、山々を望むことが出来ました。

十勝岳山頂では、混んでいたこともあって、水分の補給とチーカマを1本食べてすぐ美瑛岳へ向かいました。

十勝岳から美瑛岳へ行く途中の鋸岳などの景色は、素晴らしいもので、しばらく立ち止まって眺めていると、札幌から初めて十勝岳に来たという方が、美瑛岳をバックに写真を撮って欲しいとのことだったので、是非祈念にとシャッターを押してあげました。この景色の迫力は写真になるとなかなか分かりずらくなりますが、きっと思い出して頂けると思います。

途中、ザレ場を下るところがありますが、私はここをザクザクと走って下るのが大好きです。(登りは地獄ですね)

十勝岳から美瑛岳はかなり遠いのですが、アップダウンもそれ程無く、また、景色も見応えがあって、お勧めのコースです。

2009年に登ったときは美瑛岳山頂の標柱が無くなっていたのですが、今年は新しくなっていました。

美瑛岳山頂で昼食を取っていると、若い女性の方が単独でポンピ沢の方から登って来ました。

個人的には、ポンピ沢からの急斜面を登りたくないので、下ったことしかありません。

若い方の登山者も随分増えているようで、登山も明るくなったように感じます。

この日は美瑛富士もたくさんの方が登っているようで、随分すれ違いました。

美瑛富士では、標柱のあるところから北西端まで景色を眺めに行ってみると、ケルンがありました。

美瑛富士山頂では、小学生の女子とお母さんが二人で登って来ていて、標柱のまえで二人の写真補撮ってあげました。もちろん、かけ声は「ソニー」ですね。

さて、あとはひたすら下るだけです。

深さが増しているポンピ沢は、梯子が掛かっていました。

その後は、雲の平をトラバースして十勝岳登山道に合流し、望岳台に到着です。

望岳台は、紅葉シーズンと言うこともあってすごい人でした。

暫くぶりに、歩いたなーと満足を感じた十勝岳連峰の縦走でした。


さて、十勝岳〜美瑛岳〜美瑛富士のタイムログです。
時刻 経過(区間) 距離(区間) ポイント

6:26

0:00(0:00)

0.00

望岳台

7:09

0:43(0:08)

2.3(2.3)

十勝岳避難小屋

8:47

2:21(1:38)

5.6(3.3)

十勝岳
山頂2077m

10:45
11:02

4:19(1:58)

10.0(4.4)

美瑛岳
山頂2052m

12:04
12:35

5:38(1:02)

12.1(2.1)
12.8(0.7)

美瑛富士
山頂1888m

15:13

8:47(0:29)

20.7(7.9)

望岳台

望岳台〜十勝岳
 登り 5.6km 2時間21分
十勝岳山頂〜美瑛岳
 登り 4.4km 1時間58分
美瑛岳〜美瑛富士
 登り 2.1km 1時間02分
美瑛富士〜望岳台
 下り 7.9km 2時間38分
全工程 20.7km 8時間47分


GPSトラック
自分のGPSが調子悪いので借り物を持って行きました。

s20131005_十勝岳〜美瑛岳〜美瑛富士
















GPSログのダウンロードはブログ左側の Links「Nob's HomePage」 からどーぞ。


※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。

sP1040250望岳台
左に美瑛岳、後ろに十勝岳の山頂が見えています。






sP1040252十勝岳避難小屋







sP1040261火口からこちらに噴煙が流れてきて
かなり硫黄の匂いがしていました。






sP1040263十勝岳山頂までの最後の急斜面
雪が残っていました。






sP1040269十勝岳山頂
2,077m






sP1040270十勝岳山頂でのGPSトリップ
ほとんど立ち止まっていないのですが、
22分程停止していることになっています。









sP1040272美瑛岳と手前に鋸岳
その奥にオプタテシケ山の山頂とトムラウシ山が見えます。






sP1040273先週(2013.9.29)登ったニペソツ山。







sP1040276左から
上ホロカメットク山
上富良野岳
三峰山
富良野岳



sP1040277美瑛岳への登山道から見た十勝岳







sP1040278鋸岳と美瑛岳
奥にトムラウシ山も見えます。






sP1040285美瑛岳
たまらない景色です。






sP1040310美瑛岳山頂付近からトムラウシ山方向
手前から
美瑛富士
オプタテシケ山
奥にトムラウシ山



sP1040315美瑛岳山頂
2,052m
無くなっていた標柱が新しく立ちました。










sP1040320美瑛岳山頂でのGPSトリップ
ちょうど10km歩きました。










sP1040318十勝岳方向
素晴らしい景色です。






sP1040326美瑛岳と美瑛富士の谷間の分岐案内







sP1040327分岐から見た美瑛岳







sP1040329美瑛富士山頂
1,888m
氷柱の後ろはオプタテシケ山





sP1040333美瑛富士の北西端
ケルンがありました。






sP1040334美瑛富士北西端から見た美瑛岳







sP1040338美瑛富士北西端から見たオプタテシケ山
左奥にトムラウシ山が見えます。






sP1040340北西端からは十勝岳、富良野岳も見えます。







sP1040341北西端から白金方向







sP1040344北西端でのGPSトリップ
美瑛岳山頂で撮影し忘れました。










sP1040359ポンピ沢手前の沢







sP1040363美瑛岳
登山道が分かるでしょうか。






sP1040364ポンピ沢
崩落が進行していると思われます。






sP1040366ポンピ沢には梯子が掛かっています。
初めて行ったときは、ロープで足りていたと記憶しています。











sP1040367ポンピ沢を雲の平側から見ると・・・







sP1040374望岳台付近から見た紅葉と美瑛岳と美瑛富士







sP1040376観光客が沢山。
数人に、何処を登ったのか聞かれました。
ちゃんと答えました。





sP1040380下山後のGPSトリップ
久しぶりの20km超えの山行でした。
くたびれましたが、充実!












csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2013年06月09日

十勝岳 2013年6月9日


2013年6月9日、十勝岳に登ってきました。

今シーズン初登山です。

例年になく、残雪が多いなあと言う感じでした。

この日は、雲一つ無い良い天気で、山頂からの眺めも期待してしまいます。

山頂からの眺めは、もしかすると今まで十勝岳に登った中で一番かも知れません。

今年は雪解けが遅く、まだ随分雪渓が残っているのを富良野方面へ仕事で行くときに見ていたので、雪渓歩きと尻滑りを楽しもうとアイゼンと大きなゴミ袋を持って行きました。

素晴らしい眺めを楽しみながら歩き始めてしばらくすると、例年では残っていない雪渓もあり、なかなか良い感じでした。

避難小屋に着くと、そこから上は夏場では深い谷になって歩くことが出来ないのですが、雪渓が谷を埋めて残っていて、その上をありんこの行列のように数十名の登山客が登っていました。

私は、アイゼンを履いて雪渓歩きを開始しましたが、くされ雪のためあまりアイゼンも効かず、ずるずると滑って非常に歩きにくいのと、急勾配を直線で登ったため20歩程歩くと足がつらくなって休み休みの登坂になってしまいました。

私がアイゼンを付けているとき、年配の女性が私を抜いて雪のない登山道の方を歩いて行ったのですが、雪渓歩きから登山道へ戻ったとき、その女性が先を進んでいたので、たぶん登山道を言った方が速かったと思われます。

雪渓歩きで疲れたのと昨年から筋力が落ちたのとで、やっぱり最後の急斜面登りは辛く、登頂に費やした時間は昨年同様約3時間で、一昨年より30分程増えていました。

山頂は、ありんこ行列の団体さんもいたので満員状態。

山頂を越えて少しくだったところにザックを置いて、再び山頂へ戻って見渡す限り雲一つ無い景色を堪能しました。

いつもはあまり見えない雪を被った日高の山々も、暑寒別岳も綺麗に見えました。

いつまでも眺めていたかったのですが、なにぶん山頂は満員状態だったので、おにぎりを1つ食べて下山することにしました。

下山は楽しみにしていたゴミ袋でお尻滑りです。でも、ゴミ袋では耐久性が乏しいのでお米の袋がベターかも。

流石にザクザクの雪のため急斜面じゃないと滑らなかったのですが、とっても楽しく下山することが出来ました。

今回の登山で感じたことは、十勝岳にも、山ガール・山ボーイファッションがすごくたくさんいたことです。

特に女性の方は年配の方も山ガール、男性は若い方が山ボーイって感じだったでしょうかね。

と言うことで、私もいつかは山ボーイファッショで決めたいと思います。



雪渓歩きのタイムログです。

時刻経過(区間)距離(区間)ポイント

6:20

0:00(0:00)

0.00

望岳台

7:07

0:47(0:47)

2.3(2.3)

避難小屋

9:16
9:40

2:56(2:09)

5.2(2.9)

十勝岳
山頂2,077m

10:22

4:02(0:42)

8.1(2.9)

避難小屋

10:48

4:28(0:26)

10.4(2.3)

望岳台


望岳台〜十勝岳山頂 標高差 1,134m (GPSより)
登り 5.6km 2時間56分
下り 5.6km 1時間08分


GPSトラック

登山道から外れているのは、雪渓歩き、雪渓滑りのためです。

new




















GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。


※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。


sP1030384素晴らしい天気です。







sP1030386登り初めて20分ぐらいで最初の雪渓。









sP1030391避難小屋には、ガイドを付けた
おばちゃん山ガールが休憩していました。






sP1030392避難小屋から上は雪渓歩きが出来ます。
用意していったアイゼンを履きました。
でも、ザクザクの腐れ雪で、アイゼンはいらなかったかも。





長い雪渓歩き。        かなりの急勾配です。
sP1030393sP1030397







長い雪渓歩きも一旦終わり、アイゼンはザックにぶら下げました。
sP1030403sP1030402







sP1030406登山道に戻りました。







sP1030410また、雪渓ですがここはパスして
登山道を上りました。






sP1030412もう少しで山頂だ!







山頂からの眺めは何処を見ても雲一つありません。
sP1030413sP1030414







sP1030415えっちらおっちら雪渓を歩いたので
やっぱり1/3は止まってました。
いつもと同じと言えば同じかも。





sP1030418手前右から
美瑛岳、オプタテシケ山(山頂だけ)
そして、奥右が憧れのトムラウシ山。





sP1030419ニペソツ山もここまで綺麗に見えるのは
年に1度あるかないかで珍しいと思います。

ニペソツ山は、いつ登るの?
「いまでしょ!」と2013mの山です。



sP1030423日高山脈の山々。
きれいでしょ。






sP1030426富良野岳越しに見た日高山脈。







sP1030427暑寒別岳と増毛山地







sP1030432美瑛岳からニペソツ山まで。







sP1030434下山時にも、ありんこの行列が見えました。
団体さんの登山者ですね。






sP1030440雪渓のお尻滑りの跡。
ゴミ袋では耐久性に乏しいので
やはりお米の袋がよろしいかと。





sP1030442大正火口と62−恐亳から元気に噴煙が。
翌日の新聞では、火口の発光現象が
報じられていましたが、昨年と違い
入山規制はなさそうです。




sP1030449雪渓のお尻滑りがありましたので、
最高速度は16.2km/hでした。






sP1030451美瑛ヘルシーマラソンのため、
交通規制があり、迂回路を走ったのですが、
思いがけないロケーションが・・・
美瑛富士から富良野岳までの十勝岳連峰が
見渡せました。



sP1030456ここから見る十勝岳も悪くない。
昼過ぎのため、気温が上がって
少しだけ霞んでいるのが残念。







csh08ymatu at 22:00コメント(4) 

2012年06月24日

十勝岳 2012年6月24日


2012年6月24日、十勝岳に登ってきました。

前回行って不登頂だったので、取り敢えず山頂を目指しました。

ところが、登り始めから怪しい天気だったのですが、案の定避難小屋のあたりから雨が降ってきました。

登り始めから濡れるのがいやだったので、すぐ雨具を上下とも着ました。

雨具を着ると流石に暑いのですが、やむを得ませんね。

景色もほとんど見えないし、トレーニングだと思って黙々と登るしか楽しみはありません。

体調の方は、登り始めから身体が重く辛い登山でした。

避難小屋まではまだ良かったのですが、その先斜面が急になると足が重くて上がりません。

山頂直下の急斜面は、我ながら笑ってしまう程、一歩一歩ゆっくりと歩かないと登れないほどでした。

そんな状態なのに、30名程のツアーの方が下ってきて、皆さんで道を譲ってくれ、おまけにみんな挨拶まで・・・

立ち止まれないし、息が切れているのに挨拶がつらいしで苦しかったです。

山頂では雨風も一段とひどい状態で、岩陰に隠れておにぎりとパンを食べました。

下山は割といつものペースで歩くことができました。

下山しているときに登ってくるおねーさんが何パーティーがいまして、みんな山ガールファッションでした。

ことしは北海道も山ガールファッションが増えるのかも知れませんね。

なんだかんだ言っても、登りのタイムが遅いのは、体重が増えたのが原因なのでしょうかね。


思うように足が上がらない状態でのタイムログです。

時刻 経過(区間) 距離(区間) ポイント

6:26

0:00(0:00)

0.00

望岳台

7:12

0:46(0:46)

2.3(2.3)

避難小屋

9:25
9:48

2:59(2:13)

5.2(2.9)

十勝岳
山頂2,077m

10:51

4:25(1:03)

8.1(2.9)

避難小屋

11:21

4:55(0:30)

10.4(2.3)

望岳台



望岳台〜十勝岳山頂 標高差 1,141m (GPSより)
登り 5.6km 2時間59分
下り 5.6km 1時間33分


GPSトラック

十勝岳














GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。


※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。


十勝岳景色はなーんにも見えません。







十勝岳アマチュア無線をやっている方がいました。
今ではほとんど見かけなくなりましたが、
山頂はもちろん山腹でも「現在、頂上からです。」
などとコールしているのを昔は見ました。




十勝岳十勝岳十勝岳避難小屋と
GPSトリップ。






十勝岳すこしだけガスが晴れました。







十勝岳登山道のペイントは、蛍光の黄色が
使われていました。
悪天候でも非常に見やすいです。
昨年行った羅臼岳のペイントも
蛍光色を使えば良かったと思いました。





十勝岳十勝岳山頂
2,077m
強い風と雨で、暴風雨状態。







十勝岳登りのGPSトリップでは、
やっぱり1/3は止まってました








十勝岳山頂の気温は9.9度でした。
でも、腕から外したあと、もう少し馴染ませると
もっと下がったと思います。
5月27日は1.3度だったので、随分暖かいです。




十勝岳山頂にある岩を削って書いた落書き。
恥ずかしくないのかなあ。








十勝岳下山後のGPSトリップ。
ま、こんなもんでしょう。








csh08ymatu at 22:00コメント(2) 

2011年08月27日

十勝岳 2011年8月27日


2011年8月27日、今年初めての十勝岳登山です。

前日の夜の天候は雨降り、出発の時もまだ空は曇っていて、路面もしめっている状態でした。でも、十勝岳登山口の望岳台に着いたときには、雲一つ無い晴天でした。

登山口となっている望岳台に到着したのが6:20頃だったのですが、駐車場はほぼ満車状態でした。

そそくさと準備をして登山開始。

約一月半振りの登山なので、トレーニングを兼ねて割と早いペースで登り始めました。

ところが、左ふくらはぎがつりそうな感覚があり騙し騙し登ったため、何だかピッチが上がらないだけでなく、左足を庇ったためか、しばらくすると右股関節に痛みがでてしまいました。

十勝岳山頂までに要した時間は、2時間28分とまあまあのタイムでしたが、2009年では2時間16分だったので少し遅くなりました。下山時間は明らかに遅くなって、約1時間20分ぐらいのところが、1時間44分かかってしまいました。これは、足がつりそうだったためなのか、体力が落ちたためなのか難しいところです。

さて、頂上からはトムラウシ山もニペソツ山も大雪山も綺麗に見えていました。

とびっきりの快晴なので、美瑛岳に向かいました。しばらく平らな地形が続くので、いつもどおり小走りすると、思いっきり左ふくらはぎがつってしまいました。

しばらくマッサージしてなんとか治まったものの、無理は禁物ですから縦走は断念して引き返すことにしました。

下山も左足をかばったためか、いつもは問題のない膝が痛くなってしまいました。

下山していると、次から次へと登山者が登ってきます。数十人の団体客が登山道を塞いで休憩していて、せめて登山道はしっかり開けておいて欲しい思いました。ガイドも付いていたのですが、注意しないのでしょうか。

そう言えば、山ガールおばちゃんがいました。もしかすると初めて見る山ガールファッションかも知れない。

こむらがえりしながらの十勝岳登山タイムログです。

時刻 経過(区間) 距離(区間) ポイント

6:30

0:00(0:00)

0.00

望岳台

7:10

0:40(0:40)

2.3(2.3)

避難小屋

 8:58
9:38

2:28(1:48)

5.6(3.3)
6.6(1.0)

十勝岳 山頂2077m
美瑛岳に向かったが引き返した
10:42

4:12(1:04)

9.9(3.3)

避難小屋 
11:22

4:52(0:40)

12.2(2.3)

望岳台

望岳台〜十勝岳山頂 標高差 1,140m (GPSより)
登り 5.6km 2時間28分
下り 5.6km 1時間44分

GPSトラック
十勝岳s















GPSログのダウンロードはプログ左側の Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。


※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。

十勝岳登山口にあるモニュメント。
バックに十勝岳が見えます。






十勝岳美瑛岳と美瑛富士。







十勝岳十勝岳十勝岳連峰の主峰、十勝岳。






十勝岳十勝岳十勝岳山頂。
2,077m

十勝岳と書かれた銘板も見あたりません。




十勝岳山頂のポールは倒れていました。












十勝岳十勝岳山頂でのGPSトリップ。












十勝岳左から
美瑛岳、オプタテシケ山(山頂だけ)、トムラウシ






十勝岳美瑛岳への縦走路から見た十勝岳。







十勝岳左側にトムラウシ山、中央にニペソツ山。







十勝岳富良野岳方向。







十勝岳団体が登山道を占領してます。
植物がないのですから、登山道は開けて休んでね。






十勝岳十勝岳避難小屋。







十勝岳下山完了時のGPSトリップ。

















csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2010年06月06日

十勝岳 2010年6月6日


2010年6月6日、十勝岳に登ってきました。

今年2回目の登山です。

十勝岳連峰は、まだまだ残雪が多く雪渓歩きがたくさんあります。

十勝岳頂上付近の雪渓は柔らかくザクザクで登るのはきついですが、下るのは平気でした。

また、避難小屋から上の雪渓は、ゴミ袋をソリ代わりにして楽しく下ることができたのですが、お尻はびちょびちょで冷たかったなぁ。

今回、下山時に連れがデジカメを落として、探すために登り返したのですが、落としたのに気がついて、カメラもあって良かったねーといった感じでした。


十勝岳のタイムログです。

時刻 経過(区間) 距離(区間) ポイント

7:23

0:00(0:00)

0.00

望岳台

8:06
8:29

0:43(0:43)

2.3(2.3)

避難小屋
10:27
11:05

3:04(1:58)

5.2(2.9)

十勝岳
山頂2077m
12:25

5:02(1:20)

8.1(2.9)

避難小屋 
12:56

5:33(0:31)

10.4(2.3)

望岳台



望岳台〜十勝岳山頂 標高差 1,141m (GPSより)


GPSトラック

GPSトラックGPSログのダウンロードはプログ左側の
 Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。

登山道から外れているのは雪渓歩きです。





※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。


十勝岳連峰十勝岳連峰
スイングパノラマです。




十勝岳まだまだ残雪が一杯です。







避難小屋十勝岳避難小屋です。







避難小屋から上の雪渓避難小屋過ぎてからは
雪渓歩きです。






十勝岳山頂も残雪十勝岳山頂の急斜面も雪だらけ。







山頂ポール十勝岳山頂 2077m
山頂のポールと銘板が新しくなってました。






山頂GPSトリップ十勝岳山頂GPSトリップ







富良野岳方向富良野岳方向
遠くに、芦別岳と富良野西岳が見えます。






美瑛岳方向美瑛岳方向
トムラウシも見えます。






ニペソツ山方向昨年登ったニペソツ山が見えます。







富良野岳方向富良野岳方向。
スイングパノラマ。



頂上付近雪渓上から頂上付近雪渓上から見たところ。
ここを下ります。






頂上付近雪渓下から頂上付近雪渓下から見たところ。
下ってきました。






下山後GPSトリップ下山後のGPSトリップ










csh08ymatu at 22:00コメント(2) 

2010年02月13日

写真を変えてみました


景気の良くない世の中ですから、ブログトップの写真を少し明るいものにしてみました。

以前の写真は、「雲から頭をだしているオプタテシケ山とトムラウシ山」でしたが、今度は「朝靄と青い空に浮かぶ十勝岳」です。

元になっている写真は、ここここにあります。



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2009年08月16日

十勝岳〜美瑛岳 2009年8月16日 5


2009年8月16日、望岳台〜十勝岳〜美瑛岳〜望岳台と縦走してきました。

今年初めての、十勝岳です。

望岳台〜十勝岳のコースタイムをみて、己の体力の衰えを判断していきたいと思っていますので、毎年必ず登ろうと思っています。

さて、今年のタイムはどうだったでしょう。

時刻 経過(区間) 距離(区間) ポイント

6:20

0:00(0:00)

0.00

望岳台

8:36
8:46

2:16(2:16)

5.7(5.7)

十勝岳
山頂2077m
10:20
10:51

4:00(1:34)

10.3(4.6)

美瑛岳
山頂2062m
13:15

6:55(2:24)

16.8(6.5)

望岳台


望岳台〜十勝岳山頂 標高差 1,120m (GPSより)
望岳台〜美瑛岳山頂 標高差 1,101m (GPSより)

昨年の最短時間は2:19だったので、今年もほぼ同じ時間で登れました。
まずは、体力の衰えは大丈夫のようです。(よかった、よかった)

実は、今回のGPSのログはありません。
というのは、トレースをオンするのを忘れたのでした。

十勝岳避難小屋は、今年、新しく建てられていました。2005年の台風で壊れ、2006年に解体された以前の避難小屋より一回り小さくなったようですが、十勝岳の冬山登山には欠かせない施設です。

まだまだ夏山の時期のためか、空気が澄んでいるのは午前中の早い時間だけで、午前10時を過ぎるとどうしても湿度が高くなったり、雲が出てきたりするようです。

望岳台から少し歩き、左側に「大正大爆発 丸谷温泉遭難慰霊碑」が有ります。
望岳台には「丸谷温泉」があり、前十勝からの硫黄採掘従事者の疲れを癒す施設でもあったと思われます。
慰霊碑については、ここで詳しく解説されています。

また、現在の地図には出ていませんが、慰霊碑には、十勝岳と美瑛岳の中間の山には「鋸岳」と書かれていて、名前があったことを知りました。

十勝岳山頂では、残念ながら雲が出て来て、富良野岳方面や美瑛岳方面もあまり見えなかったため、水分補給程度ですぐ美瑛岳に向けて歩き出しました。

十勝岳から美瑛岳への登山道の十勝岳を下りたすぐ、相変わらず月のような火星のような景色で、また今回名前を知った「鋸岳」は地層がむき出しになっていて、これも迫力のある景色を望むことが出来ます。

美瑛岳山頂に着くと、山頂の丸太の碑が朽ちていて、崖から落ちたのか、山頂の銘板も見あたらなくなっていました。

ここで昼食をとり、暫く休憩をしてから、下山開始です。

美瑛岳からポンピ沢までの登山道は、かなり急な傾斜を持ち、降雨時に水道となってしまうためか、かなり掘れている状態でした。そして、掘れたところがドロドロになっていて、登山者は掘れている横を歩くため、さらに掘れが広がるという悪循環が起きているように感じました。このような登山道を見ると、登山自体も環境破壊をしていると実感してしまいます。

しかし、十勝岳や美瑛岳という沢山の登山者が登る山なのに、ゴミは非常に少ないと感じました。登山者のマナーが良くなっているのかも知れませんね。

ポンピ沢を過ぎて暫く行くとプチロッククライミングの沢があります。ここには、鎖とロープが取り付けられているのですが、今回は雪渓が残って雪渓の上を歩いて越えることが出来ました。

後は、望岳台まで一気に下って、吹き上げ温白銀荘で温泉に浸かり、本日の登山の終了でした。

温泉につかって、自宅に帰ってビールで一杯、至福のひとときのはずなんですが、実際は、自宅に帰ってから登山靴の手入れや洗濯物など、後始末が待っているんだよなぁ・・・



GPSトラック (2007年9月17日 SONY GPS-CS1Kのものです)

GPS2007







※今回は、望岳台から美瑛岳までのGPSトレースを取り忘れたため、写真には位置情報が入っている物と、入っていない物があります。

丸谷温泉慰霊碑1丸谷温泉遭難慰霊碑
詳しい資料は、ココ






丸谷温泉慰霊碑2丸谷温泉慰霊碑3十勝岳と美瑛岳の
間には、鋸岳がある






十勝岳避難小屋1十勝岳避難小屋32008年秋に完成した
新十勝岳避難小屋






十勝岳避難小屋2なかの様子
奥から入り口方向
左手が入り口





旧十勝岳避難小屋旧十勝岳避難小屋(2006年8月14日撮影)
裏の壁には穴が開いていました。
2005年の台風で壊れ、2006年に撤去されました。





十勝岳山頂2077m十勝岳山頂
2077m






十勝岳山頂GPS十勝岳山頂でのGPSトリップ












裏から道十勝岳裏側(東側)から見た十勝岳







鋸岳鋸岳(?)







美瑛岳山頂美瑛岳山頂
2052m
あらら、山頂の銘板が無くなってる・・・





美瑛岳山頂2007美瑛岳山頂2007年撮影
この時は銘板があった






美瑛岳山頂GPS美瑛岳山頂でのGPSトリップ












ポンピ沢ポンピ沢から西側へ行ったところの沢
だんだん深くなっていってます






望岳台望岳台でのGPSトリップ
今回は、約26%の休憩でした。














csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2008年09月21日

三段山〜大砲岩〜十勝岳〜富良野岳 2008年9月21日 5


なにかと忙しく、なかなか写真の整理が進まず、やっとブログに載せることができました。

今年最後の登山は9月21日、「三段山〜大砲岩〜十勝岳〜富良野岳」と縦走しました。


「十勝岳〜富良野岳」の稜線は、実に景色の素晴らしいルートで、いつ歩いても感動してしまいます。
今年は天候に恵まれなかったのですが、今回は天気も良く本当に楽しい山歩きでした。

さて、このコースは、2006年10月1日に歩いています。

今回は、2台のGPSと一緒に歩いたので、今は閉鎖されている三段山から大砲岩の登山道の変わりとしてトラックを載せます。

三段山から大砲岩へのルートは、現在は閉鎖されていますので、自己責任でお願いします。

特に、見通しの悪い時は非常に危険ですから、肝に銘じて頂きたいと思います。


前回は、三段山からおりる岩の所に、ロープが張ってありましたが、今回は取り外されていましたので、軽いロッククライミングが体験できます。

大砲岩への登りは、ガレ場ではペイントもよく見えず、踏み跡もあちこちにあるので、ルートはわかりずらくなっています。

今回は、三段山から大砲岩へ行く途中の写真を多く貼りますので、参考にしてください。

上富良野岳から三峰山付近では、フレップ(こけもも)が真っ赤に実っていて、甘酸っぱい実を食べながら歩きました。


タイムログです。

十勝岳温泉(5:56)
 ↓
2.3km(1:09)
三段山山頂1748m(7:05)[1:19]
 ↓
1.1km(0:46)
十勝岳〜上ホロ稜線(7:51)[1:55]
 ↓
1.5km(0:29)
十勝岳山頂2077m(8:20)(8:26)[2:24]
 ↓
2.0km(0:48)
上ホロカメットク山山頂1920m(9:14)[3:18]
 ↓
3.5km(1:35)
富良野岳山頂1912m(10:49)(11:10)[4:53]
 ↓
2.8km(1:27)
十勝岳温泉(12:37)[6:41]
全行程約13.2km  6時間41分(休憩含む)



トラックログです。

トラック青:Legend HCx
赤:GPS-CS1K
三段山〜大砲岩間は
CS1Kの方が正確でした。





写真は続きで・・・

続きを読む

csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2008年08月24日

十勝岳 with GPS-CS1 and LEGEND HCx


2008年8月24日

本日は、「ひとりで登山」じゃなく「ふたりで登山」で十勝岳に登ってきました。

雨は降りませんでしたが、立っていられないぐらいの強風でした。

どれぐらいの強風かと言うと、姿勢を低くすると小砂利が飛んできて顔に当たり、立っていても砂が飛んできて、口の中が「じゃりじゃり」、髪も「じゃりじゃり」、目も「じゃりじゃり」になりました。
そして、この強風のため、途中で中止し下山する高齢者の団体さんもいました。

そんな中、頂上が一番強い風が吹いていると思いきやそうでもなく、登りと下りで同じところで風が強くなるので、地形によるものなのでしょう。

山頂からの眺めは、旭川側は雲が高く、見渡せました。
北東から東方面は雲が低く、雲の上にオプタテシケ山やトムラウシ山などの山頂が見えていました。

下山後、望岳台の散策路を歩いてみました。
途中には、ホシガラスを見られる場所ではバズーカ砲のような超望遠レンズを付けたカメラで狙っている人、ナキウサギのいる場所、シマリスのする場所などがありました。
この散策路は人が少なく、結構穴場かも知れません。
そして途中から白金温泉に降りる道もあり、これは一度歩いてみる価値がありそうです。


タイムログです。

望岳台(6:23)[0:00]
 ↓
2.0km(0:40)
美瑛岳分岐(7:03)[0:40]
 ↓
3.2km(2:19)
十勝岳2077m(9:22)(9:41)[2:59]
登頂所要時間2:59
 ↓
3.2km(1:19)
美瑛岳分岐(11:00)[4:37]
 ↓
2.0km(0:37)
望岳台(11:37)[5:14]
下山所要時間1:56 全行程約10.4km 5時間14分


今回は、写真のアップ掲載はありませんが、一緒に持ち歩いた次の2機種のGPSのトラックログの比較をしてみました。
(行程のタイムログは、整理できしだい書き足します。)

・赤:SONY GPS-CS1 定価15,540円
・青:GARMIN LEGEND HCx 定価58,800円

■SONYのログについて
登山開始位置の望岳台より北のに延びている原因は不明ですが、たぶんGPS衛星がうまくキャッチできなかったのでしょう。
それと、下りの途中でログが無くなっているのは電源が切れたためです。
電池はエネループを使用していて、約8時間は大丈夫だったのですが、もしかしたら、エネループの性能が落ちてきたのかも知れません。


果たしてトラックログに関して、値段の差は有るのでしょうか。


トレースルートログ間隔
CS1は15秒固定
LEGEND 10m間隔に設定







※トラックログが欲しい方が多いようであれば、DL出来るようにします。



csh08ymatu at 21:00コメント(0)トラックバック(0) 

2008年08月09日

小雨の十勝岳登山 2008年8月9日 5


2008年8月9日、十勝岳に登ってきました。

今回も、天候には恵まれず、気温12゚C、小雨まじりの天気でした。

今日は、十勝岳〜美瑛岳と縦走する予定です。

しかし、登り始めから小雨が降っていたため、
十勝岳山頂まで行ってから、天候を見て
美瑛岳の方へ行くかどうか決めることにしました。

前回ずぶ濡れとなったのを学習し、
今回は最初から雨具を着て登りました。

十勝岳頂上についたものの、小雨は上がらず、
結局、十勝岳のみで下山しました。

下山途中、雨は上がりましたが、ガスは晴れず・・・


帰り支度をしていると、観光バスできた団体さんが
これから登るところでした。

んー、10時半頃から登るツアーもあるんですね。


望岳台(6:14)[0:00]
 ↓
2.0km(0:37)
美瑛岳分岐(6:51)[0:37]
 ↓
3.2km(1:47)
十勝岳2077m(8:38)(8:51)[2:24]
登頂所要時間2:24
 ↓
3.2km(1:00)
美瑛岳分岐(9:51)[3:37]
 ↓
2.0km(0:23)
望岳台(10:14)[3:47]
下山所要時間1:23 全行程約10.4km 3時間47分



トレースルートです。

トレースルート








写真は・・・


続きを読む

csh08ymatu at 14:37コメント(0) 
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プロフィール
山好き、バイク好き、車好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
日帰りできる山を守備範囲としていますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳からバイクに乗り続け、現在はBMW K1300Sに乗っています。
仕事は総合評価関係、技術士受験対策等を行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、メールください。
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