技術士

2021年05月01日

令和2年度 技術士二次試験合格発表

4月30日、令和2年度 技術士二次試験の合格発表の日でした。

今年はコロナの影響で筆記試験がずれ込み、それに伴い合格発表も1ヶ月以上遅くなりました。

なにはともあれ、合格者の皆様、本当におめでとうございます。
努力の賜だと思います。
努力は嘘をつきませんから。

合格した方はさらなるキャリアアップに向けて、惜しくも涙を飲んだ方は来年度の試験に向けてスタートを切ってください。

試験改正でコンピテンシーを重視するようになってから2度目の合格率です。
コンピテンシーについても対策が進んでいると思いますが、合格率はそれほど上がっていませんでした。
全体的な合格率は11.6%→11.9%とほとんど誤差のアップでしたが、低合格率の鋼構造及びコンクリートは6.1%→5.5%と下がってしまいました。

毎年書いていますが、合格はゴールではなくスタートラインという自覚を持って、これからは技術士として恥じることのないように業務に当たって欲しいと思います。

合格率等の統計情報は、日本技術士会のホームページで、以下のように発表されています。


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csh08ymatu at 10:21コメント(0) 

2020年05月01日

新型コロナウイルスについて、農業部門の技術士としての雑感



新型コロナウイルスと食料輸入について考えてみた。

新型コロナウイルスの感染が世界規模で広がっているため、世界の食料貿易に影響が出始めているようだ。

米国、カナダ、オーストラリア、欧州各国は、今のところ食料の輸出規制に否定的のようだが、いざとなると自国を優先するのは当たり前のことである。
一方、ロシア、カザフスタン、セルビア、ウクライナ、インド、カンボジア、ベトナムが食料の輸出規制または規制の検討をしている。(4月30日現在)

このため、穀類の国際相場は当然上昇基調になっており、食料の60%以上を輸入に頼っている日本は、緊急時に自国の食料をどのように確保するか対策を練る必要がますます重要になってくると思う。
高くても金を出せば買えるから、金を出しても買えないこともありうるように変わって来るかも知れない。

意外に思うかもしれないが、フィリピンは主食の米を輸入に頼っている。
このため、フィリピンはすでにASEANを通じ30万トンの米を政府が購入方針を出している。

日本(農水省)はと言えば、世界中で穀類在庫が減り食料価格が高騰した2008年と比べ供給力が落ちていないこと、これらの国からの輸入実績大きくないため、影響は限定的であるとみているようだ。

しかし、各国は国内の食料安全保障を優先に、当たり前のように輸出を規制するのは明らかであり、新コロナウイルスの終息が長引けばさらに規制が進み、輸入国の思い通りに食料が手に入らない事態もあり得ると思われる。

政府は、こうした最悪の事態を考え、効率化のための大規模化中心の政策だけでなく、日本の農業特有の中小農家も支援するなども必要ではないだろうか。

日本国民も、そろそろ本気で、"思い通りに食料が手に入らない"事態を想定する必要があるのではないかと思う。


※まさに技術士二次試験必須科目気量簑蠅澄



csh08ymatu at 07:00コメント(0) 

2020年03月06日

令和元年度 技術士二次試験合格発表


3月6日、令和元年度 技術士二次試験の合格発表の日でした。

合格者の皆様、本当におめでとうございます。
努力の賜だと思います。
努力は嘘をつきませんから。

合格した方はさらなるキャリアアップに向けて、惜しくも涙を飲んだ方は来年度の試験に向けてスタートを切ってください。

試験改正でコンピテンシーを重視するようになった初年度の合格率です。
昨年度からみると2.5%のアップでしたが、技術士試験が始まってから今までで最低の合格率だった昨年度に続き、2番めに低い合格率でした。

試験改正の初年度の合格率です。
昨年度よりも2.5%アップしましたが、技術士試験が始まってから今までで最低の合格率であった昨年度に続き、2番めに低い合格率でした。

毎年書いていますが、合格はゴールではなくスタートラインという自覚を持って、これからは技術士として恥じることのないように業務に当たって欲しいと思います。

合格率等の統計情報は、日本技術士会のホームページで、以下のように発表されています。


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csh08ymatu at 12:51コメント(0) 

2017年11月23日

石垣島へ行ってきました

2017年11月9日から11日と石垣島へ行ってきました。

目的は、石垣島の農業用水及び上水道の水利事情の講義と、ダム等の現地研修会です。

北海道だと、管轄が国の場合「北海道開発局」となるのですが、石垣島では「内閣府」です。
なんだか、不思議な感じがしますね。

観光目的ではないため、あまり自由時間はなかったのですが、最終日に飛行機の時間までに、定期観光バスに乗りました。

ただ、残念なことに天候に恵まれず雨の中での観光となりました。

沖縄本土より台湾の方が近い石垣島は、やはり遠かったですね。
千歳から石垣島まで乗替え含めて6時間以上かかりました。

亜寒帯から亜熱帯への移動なので気温差も20度以上、時差も日没時刻を考えると感覚的には1時間ぐらいあるような気がします。

まあ、台湾との時差が1時間なので当たり前かな。



DSC_1616s出発の飛行機が朝早かったので
千歳空港内にあるエアターミナルホテルに
前泊しました。
部屋のTVには、飛行機の運航状況が表示
されます。






DSC_1617s部屋の窓からは、飛行場が見えます。










DSC_1619sホテルに宿泊すると、千歳空港温泉に
何度でも入ることができます。
空港内を歩いて行くのですが、夜になって
人がいない空港内を歩くことができます。
ただし、23時以降は空港は閉まりますので、
遅く行ってゆっくり温泉に浸かっていると
戻れなくなってしまいます。





【1日目(11/9)】

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羽田で乗り換えのため、しばらく時間があったので空弁を食べることにしました。
まい泉のヒレカツサンド。うまかった。

DSC_1625s雪をかぶった富士山が見えました。










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石垣島が見えてきました。

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石垣島に着いたー!
気温は、北海道人にとってはほぼ真夏の27度!

DSC_1645sホテルの窓からの眺め。
建物が沖縄独特の感じがしますね。









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しばし市内を散策。
公設市場も行きましたが、魚屋より肉屋の方が多いです。

DSC_1652s自動販売機のラインナップも
沖縄ならでわ。
とりあえず、琉球コーラを購入。








DSC_1653s稚内から2,820km。
日本って広いわ。
一日で来れるけど。















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沖縄と言えば、これでしょ。

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ブルーシールアイスとゲンキクール。
ゲンキクールは、石垣島で作られています。
北海道で言えば、カツゲンですね。


北海道からの移動と夜の懇親会で一日目は終了。


【2日目(11/10)】

さて今日は、今回の目的の石垣島のダムについての研修と現地見学です。
でも、天候が良くなくて、少し心配。


DSC_1668s日中の水分補給はさんぴん茶。
ジャスミンティーです。

















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バンナ公園から、の展望。このあと、小雨が土砂降りに成りました。

DSC_1677sヤシガニがいました。
こんな所にもヤシガニがいるのかと
驚きましたが、実はペットだそうです。
飼い主の方の話によると、
野生のヤシガニは、ほぼ見ることはない
らしいです。





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最初は「名蔵ダム」。

DSC_1684s石垣島のダムカードは貴重です。










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次は「底原ダム」。
石垣島のダムは、島という地形条件のため奥行きがなくダムの幅が広い
のが特徴です。

ここでも、当然ダムカードは入手しました。

DSC_1697s昼食は「和風ダイニングみふね」で
いただきました。
おみやげコーナーにあった
世界最大のアンガマ面。







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少し天候が回復したので、バスが海岸へ寄ってくれました。

DSC_1703s海岸は、珊瑚でできていました。











DSC_1705sダムの研修も終わり、次は竹富島見学へ。
電気、水等は石垣島から海底ケーブルで
供給されているそうです。








DSC_1711s星の砂がとれるカイジ浜。










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星の砂が簡単に見つかります。

DSC_1716sガシュマルの木。











DSC_1718s年間300日、海水浴ができるという
コンドイ海岸。









DSC_1719s南国の海の色。キレイだ!










DSC_1736s水牛車に乗って、
ちょっとだけ島巡り。
貸し電動自転車もありました。








DSC_1724s島の建物は、平屋、赤瓦、石垣、
家の周りには海岸の砂を敷くの
4つを守る必要があるそうです。








DSC_1725s島唯一のコンビニ(?)










DSC_1728sバナナがなっていました。










DSC_1732sメインストリート?










DSC_1735s島唯一の2階建て。
例外だそうです。










竹富島では、何とか天候も回復して綺麗な景色が堪能できました。

石垣島に帰って、この夜は自由行動だったので、同行したメンバーと
居酒屋で懇親会。

地元の居酒屋は、ほとんどが満員御礼で多人数では入れず、やむなく本州企業のチェー店の居酒屋で我慢しました。
でも、飲み物はオリオンビールと泡盛で乾杯で決めました。

DSC_1740s沖縄に来たら、ここは外せません。










DSC_1741s酔い覚ましにルートビアフロート。
嫌いな人もいるけど、私は好きだなあ。

















DSC_1742sホテルまで散歩がてらの帰り道、
沖縄津ぽい風景に感じました。









【3日目(11/11)】

3日目は、石垣島観光です。
昨日も観光だろって突っ込みはなしでお願いします。
しっかり研修してましたから。

観光は、定期観光バスに乗りました。
しかし、残念ながら一日雨降りでした。

DSC_1745sDSC_1746s









唐人墓。色鮮やかなのは、焼き物だったんです。

DSC_1747s唐人墓からの眺め。
天候が良ければキレイなんだろうな。
ちょうど、豪華客船が通り過ぎていきました。








DSC_1749s川平湾でグラスボートに乗りました。










DSC_1753s生憎の天候で、海水も濁っていて
あまり綺麗には見えませんでした。









DSC_1765s観光コースに琉球真珠株式会社も入っていました。










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琉球真珠の裏の海岸。天候が良ければ・・・

DSC_1775s大きいシーサーのある米子焼工房。










DSC_1779s米原にあるヤエヤマヤシ群落。
椰子の実がないなあと思っていたら・・・
















DSC_1782s板の隙間にある種が椰子の実でした。
1cmないぐらい。
イメージする大きな椰子の実を付ける
椰子の木の方が少ないようです。






石垣島観光もおわり、空港へ。

石垣島特産のパイナップルを食べるのを忘れたので、空港のファーストフードコーナーで生のパイナップルば入ったジェラートを食べました。

そして、グラスボートで見れなかったカクレクマノミを見ることができました。

DSC_1792s展示水槽で見るのが一番綺麗かも。










慌ただしい研修旅行でしたが、沖縄では、特に島で農業を行うためには、用水確保の多大なる努力が必要であること、そして維持管理も大変であることがわかりました。

また、農業の水利用の変化や上水道の使用量の増大に対しても、今ある施設を柔軟に利用することで対応して欲との難しさに触れることができました。

研修旅行を計画して下っさった関係団体の皆様、そして、講義と現地見学に同行していただいた方々にもお礼申し上げます。

今度は、プライベートの観光目的で行きたいと思います。




csh08ymatu at 16:39コメント(0) 

2017年03月02日

技術士総合技術監理部門(農業-農業土木)に合格しました!

昨日、技術士二次試験の合格発表がありました。

技術士総合技術監理部門(農業-農業土木)に合格しました。

一発合格です。

これでやっと一人前になったような気がします。

これから総監を受験する方のために、簡単に合格体験記など書いてみたいと思います。

平成23年に技術士(農業部門−農業土木)に合格してから一昨年までは、建設部門−建設環境を受験していました。

しかし、数年前に職場の部署が変わり農業専門になったため、環境系業務の経歴が古くなってしまったのと、農業以外は担当しないと思って今年は総合技術監理部門(農業−農業土木)を受験しました。

総監は初めての受験だったので、準備はなんとなくうさんくさい某講座の資料のみという半分冷やかし程度の軽い気持ちで受験しました。(すいません、実際はすばらしい資料なのですが、最初の印象がうさんくさかったので・・・)

しかし、筆記試験に合格したのは、たまたま私にとっては書きやすい問題だったということもあったと思います。

択一は23/40=57.5%と合否ラインの60%を切っていたので、論文が採点者のツボにはまったのだろうと思います。

いずれにしても、合格は合格なのでチャンスを物にしたいと口頭試験に向けてうさんくさい講座の口頭試験対策資料を入手しました。

そして、合格体験記などから聞かれているに事項について想定問題を考え、どう答えるか対策しました。

しかし、口頭試験では経歴と受験申込書に書いた以外の業務についての説明を求められた他は、想定したことは全く聴かれず、筆記試験で書いた事について技術的なことばかり質問されて、トレードオフとしての回答がほとんどできませんでした。

そして、「もう少し聞きたかったのですが時間なので終わります。」とどめを刺されたのであきらめていました。

しかし、結果は合格だったことから、今思えば経歴と業務説明でほぼ合格が決まり、論文に書いたことに対して知識の確認をした、もしくは試験官の興味があることを聞いてきたのかも知れません。

ブログには書きづらいこともありますので、こんなところでしょうかね。

もし、質問等があればメールでお願いします。(本業が忙しいのでレスポンス悪いかも)


合格情報と統計情報については、昨日書きましたのでそちら参照していただきたいと思います。 


昨日も今日も合格おめでとうのメールを沢山の方からいただき、大変うれしく思っています。

また、RCCMに合格しましたとのメールもあり、それもとってもうれしいものでした。

 
総監の受験勉強すると、当たり前のことなのですが、マネージメントの大切さが解ります。

一般の部門とは全く異なり、総監は役に立たない名誉資格だとよく言われますが、今まで当たり前にやってきた事に対して、総監の視点で行えるようになります。

決して無駄ではありません。

技術士の皆さん、総監を受けましょう!
 
 

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2012年05月23日

会計検査に思うこと


今週は、私の住んでいる地方に会計検査が入っています。

全くもってお祭り騒ぎです。

私の場合、先月の中旬から本日まで、10日以上のお手伝いをしています。

発注者は、会計検査員に質問されると予想する事項に対し、答弁するための資料作成を依頼してきます。

技術的に高度で発注者自身では出来ないものであればまだしも、そぐらい自分で作成可能ではないかという簡単なことまで依頼されます。

そのようなお手伝いをすることにはやぶさかではないのですが、せめて費用を見て欲しいのです。

我々コンサルも、ギリギリの経済状態でやっているわけですら、企業努力にも限界があります。

コンサルの皆さん、そろそろ費用負担を求めても良いのではないでしょうか。


技術も人手もタダではないのですから。



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2012年05月15日

インパクトボックス減勢工(衝撃型減勢工)


このブログへ「インパクトボックス減勢工(衝撃型減勢工)」のキーワードで飛んでくる方が、たまにいらっしゃいます。

実は、技術士の体験論文は「小型インパクトボックス減勢工」について書いたのです。

小型のインパクトボックス減勢工を設計するときに、どのように係数等を加減するとうまく減勢されるかということをメインの体験論文にしたのです。

面接時は、インパクトボックス減勢の新たな計算式についての突っ込みはほとんどなかったのですが、規準や指針改定への働きかけはしないのかと言われたことと、技術士に合格したので認められたのでしょう。

土木技術者の皆さん、小型の「インパクトボックス減勢工」は可動部分もないし、電気代もかからないし維持管理も楽で良いですよ。どんどん提案し採用しましょう。

以前書いたページは、こちらです。


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2012年05月04日

ブログタイトルを変えました。


先日、CALS/EC資格登録率について書きましたが、私の所属している「NPO法人 CALSスクエア北海道(CSH)」でも、CALS/EC資格の登録について少し話題がありました。

CSHのメンバーのほぼ全員がCALS/ECエキスパート(RCE)資格者で、この資格についてプロ意識と誇りを持っています。

そして、国土交通省やJACIC等にも働きかけ、なんとかCALS/ECアクションプログラム2008には有資格者の活用が謳われました。

しかし、この資格が必要とされる業務や普及活動もなく、当然のことながら全くインセンティブもありません。

このような状況の中、一年おきにある資格登録更新は東京や大阪まで更新講習を受講しに行かなければならず、北海道旭川市に住む私にとっては、時間的にも経済的にも非常に大きな負担になっていました。

そこで、私はもうRCE資格の登録更新はやめようと思っています。

今までは、ブログタイトルを RCEの「北海道ひとりで登山」 として、CALS/EC資格者の知名度アップと地位向上を目指していました。

しかし、もう無駄な抵抗はやめて、ブログタイトルを 技術士の「北海道ひとりで登山」 と改めることにします。

ブログタイトルを変えても、結局のところブログに書き込む中身はあんまり変わらないと思いますが、これからはRCEとしてではなく技術士としてのスタンスで書いていきたいと思います。



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2012年03月19日

技術士について


「技術士」の登録証が来ました。

これで、晴れて「技術士(農業部門)」として名乗ることができるようになりました。

今年の合格率は全体で14.7%と割と難しい試験なのですが、世間的には非常にマイナーな資格だと思います。
2011年3月末で技術士の登録者数は7万人以上(私の登録した農業部門は4,024人)いるのに「技術士って聞いたことないなあ」って人がほとんどではないでしょうか。

さて、いったい「技術士」とはどんな資格なのでしょうか。

余り知られていない技術士ですが、なんと五大国家資格の一つなのです。
五大国家資格とは以下の5つとされています。
(一級建築士や土地家屋調査士は?っていう突っ込みはおいといて。)

  ^綮
  ∧杆郢
  8認会計士
  さ蚕兒
  ナ柩士

「医師」と「弁護士」は、みなさんご存じでしょうし、「公認会計士」も、なんとなく聞いたことがある人は多いと思います。
「弁理士」は、特許や工業所有権などでお世話になる人もいると思います。私の持っている特許も弁理士さんにお願いしました。
しかし、一般の人が「技術士」に直接お世話になることはほとんど無いのではないでしょうか。

「技術士」とは、科学技術に関する最高資格に位置付けられ、文部科学省が所管する国家資格です。
国家資格ですから、当然「技術士法」という法律もあり、次のように定義されています。


技術士法第2条(定義)
この法律において「技術士」とは、第32条第1項の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術(人文科学のみに係るものを除く。以下同じ。)に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務(他の法律においてその業務を行うことが制限されている業務を除く。)を行う者をいう。



何だか良く分からないでしょうが、要するに理工系の技術屋さんの最高峰といわれる国家資格なのです。

ということで、技術立国日本で「技術士」の知名度がもっと上がれば、技術士のモチベーションも上がるのではないでしょうか。

そして、東日本大震災復興のために、色々な分野の「技術士」を始め、色々な技術者達が頑張っていることを、少しだけ気に掛けてくれるとうれしいなと思います。



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2011年08月13日

平H23年度 技術士二次試験過去問題(農業部門)


平成23年度 技術士二次試験 農業部門の過去問題をホームページに掲載しましたので、お知らせ致します。

必要な方はダウンロードしてください。

ダウンロードは、プログ左側の Links「Nob's HomePage」 からどーぞ。



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プロフィール
山好き、バイク好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
山登りは自宅から日帰りできる山を守備範囲としてますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳で二輪の免許を取ってから今までバイクに乗り続け、今はBMW K1300Sに載っています。
仕事は土木設計業務の技術管理をメインに行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、まずはメールください。
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