東大雪

2010年09月16日

北海道の山 山頂 東大雪 に写真追加


「北海道の山 山頂 東大雪」に以下の山頂写真を追加しました。

・ウペペサンケ山
・糠平富士



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2010年09月11日

ウペペサンケ山 2010年9月11日


2010年9月11日 ウペペサンケ山に登ってきました。

ここは、初めて登る山です。

昨年、ニペソツ山を登ったとき東南方向に見えた山で、今度はあそこからニペソツ山を見てみたいと思っていました。

三国峠から行くと糠平温泉街の手前から「ウペペサンケ山」の看板を右に入り、約7km程林道を走ると登山口があります。

登山口は林道の左側で、うっかりすると見逃してしまいます。

そういう私も見逃して、林道を引き返す羽目になりました。

登山口を100m程過ぎた当たりに10台弱駐められる駐車場があり、そこを過ぎると林道が一段と狭くなるので登山口はその手前と注意して下さい。

この山は、マイナーな部類に入るためか、登山者も少なく登山道の整備もそれなりでした。

登山開始後、まず笹藪漕ぎです。

しばらく行くと「最終水場」の看板があり、木の根の下がえぐれている所に焼酎のボトルを加工した水くみがあります。

見晴らしの良くない笹藪に覆われた急斜面を1399まで登ると、やっと稜線にでて回りの景色も見ることが出来るようになります。

しかし、稜線に出ると歩きやすくなるかと思いきや、笹藪漕ぎから低木漕ぎ、ハイマツ漕ぎと続き、なかなか歩きにくい登山道でした。

ここまでで、先に登っていたと思われる人、1人を除き全員追い越してきました。

1399の次のピークに、「図根点」と書かれた御影石がありました。「図根点」と書かれた石は、なかなか無いらしく、私も現物を見るのは初めてでした。

菅野温泉東コースとの分岐を越え、ウペペサンケ山東峰となる糠平富士の少し手前で、最後の一人に追いつきました。その方は立ち止まっていたので、どうしたのかなと思ったら、すぐそこにヒグマが3頭いるではありませんか。

去ってくれることを願って、鈴を鳴らしてしばらく待ちましたが一向に移動する気配はありません。結局、声を出しながらこちらの身体を見せると、ヒグマもこちらにやっと気が付いたようで、少しの間こちらを眺めていましたが、何処かへ移動して行きました。

仕事で、ヒグマの生態に関して勉強し、また、ヒグマに遭遇したときの対処方法を学んでいたので、うまく対応できたと思います。

山登りをする方は、是非ヒグマに対して学んで欲しいと思います。

ここからは、この方と一緒に行動することにして、私は声を出し、その方はホイッスルを吹きながら歩きました。

ウペペサンケ山は、頂上が平らで(結構高低差はあるけど)ピークが3つあり、東峰はウペペサンケ山の銘板とともに糠平富士の銘板も置かれています。

本峰はここから1.5km西になるのですが、一旦下って登り返しがあります。

本峰から西峰はほぼ平らでそれ程距離もありません。

今回登山されている方も、本峰から引き返しているようでしたが、西峰まで来ると菅野温泉西コースや十勝岳連峰を眺めることが出来るので、是非西の端まで来る事をお勧めします。

今回の天候は、青空こそ見えないものの、午前中は雲もなく、十勝岳連峰からトムラウシ山、ニペソツ山など眺めることが出来ました。

ニペソツ山は本当に格好の良い山と思いました。


さて、ウペペサンケ山のタイムログです。

時刻 経過(区間) 距離(区間) ポイント

6:41

0:00(0:00)

0.00

登山口
 935m

7:39

0:58(0:58)

1.8(1.8)

1399

8:37

1:56(0:47)

3.5(1.7)

菅野温泉分岐

 9:24
9:27

2:43(0:47)

5.0(1.5)

ウペペサンケ山東峰
糠平富士山頂
1,835m

 9:59
10:27

3:18(0:32)

6.5(1.5)

ウペペサンケ山本峰
山頂 1,848m 

10:41
11:08

4:00(0:14)

7.0(0.5)

ウペペサンケ山西峰
1,836m

11:20

4:39(0:12)

7.5(0.5)

ウペペサンケ山本峰
1,848m

11:56
12:21

5:15(0:36)

 9.0(1.5)

ウペペサンケ山東峰
1,835m

12:55

6:14(0:34)

10.5(1.5)

菅野温泉分岐
 
13:34
14:09

6:53(0:39)

12.2(1.7)

1399
14:50

8:09(0:41)

14.0(1.8)

登山口
935m


登山口〜ウペペサンケ山本峰 標高差 913m (GPSより)
登頂時間 3時間18分 (休憩含む)
下山時間 3時間30分 (休憩含む)
全行程 14.0km 8時間9分 (休憩含む)


GPSトラック

ウペペサンケ山トラックGPSログデータのダウンロードはプログ左側の Links「Nob'sHomePage」 からどーぞ。








※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。


林道入り口国道273号からの入り口







駐車場登山口駐車場







国立公園看板目印の国立公園案内看板







登山口登山口







いきなり藪漕ぎ登山開始早々藪漕ぎです。







最終水場案内最終水場最終水場







1399過ぎから1399過ぎから進行方向
相変わらず登山道はよく見えません。






図根点図根点の石







図根点から図根点から見た山頂方向
スイングパノラマ

菅野温泉分岐菅野温泉分岐







1696から1696から見た山頂方向







糠平富士手前糠平富士手前2ウペペサンケ山東峰
糠平富士
直下の東斜面にいた
ヒグマの親子
トリミングのみで拡大はしていません



ウペペサンケ山東峰糠平富士ウペペサンケ山東峰
糠平富士
1,835m





糠平湖糠平湖です







元小屋ダム遠くに元小屋ダムが見えます







本峰方向本峰方向







クマ糞クマ糞がありました







ウペペサンケ山本峰ウペペサンケ山本峰
1,848m






本峰GPS本峰山頂でのGPSトリップ







ニペソツ山方向ニペソツ山
登っても眺めても良い山です






ウペペサンケ山西峰ウペペサンケ山西峰
1,836m






十勝岳連峰方向十勝岳連峰
オプタテシケ山山頂は、
やっぱり雲がかかってる





菅野温泉方向菅野温泉西コース方向







GPS下山後のGPSトリップ
写真を撮るのをわすれて
後で撮りました







csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2010年08月12日

北海道の山 山頂 東大雪


54音更山1932_0906272009年6月27日
音更山
1,932m





55石狩岳1966_0906272009年6月27日
石狩岳
1,966m





56ニペソツ山2013_0908302009年8月30日
ニペソツ山
2,013m





糠平富士2010年9月11日
糠平富士
1,835m





ウペペサンケ山本峰2010年9月11日
ウペペサンケ山本峰
1,848m





ウペペサンケ山東峰2010年9月11日
ウペペサンケ山東峰
1,835m





ウペペサンケ山西峰2010年9月11日
ウペペサンケ山西峰
1,836m





s64西クマネシリ岳1635_1209222012年9月22日
西クマネシリ岳
1,635m





s65ピリベツ岳1602_1209222012年9月22日
ピリベツ岳
1,602m







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2009年08月08日

天人峡〜化雲岳 2009年8月8日 3


2009年8月8日、化雲岳に登ってきました。

2009年7月4日に登ったトムラウシ山と同様長い道のりになるため、夜が明けきらない薄暗い中の出発です。

登山道入り口の標識には、次のように書かれていました。

・軽登山コース 1.5km
・トムラウシ登山道入り口 17km


入林記録を見ると、8月4日の書き込みが最後でした。

入林記録から個人情報を集める業者もいるため、正直に書く人が減っていることを差し引いても、このコースを登る人は少ないようで、トムラウシ方面から泊まりで縦走して下る方か、有名なクワウンナイ川遡行の帰り道の人がほとんどのようです。

登山口から羽衣の滝の展望台までは、三十三曲がり(曲がりは三十六有りましたが・・・)という急坂が続き、途中から「見返り岩」も見えます。
展望台からは、羽衣の滝と旭岳を眺めることができ、この角度の旭岳は初めて見るものでした。

ここから第一公園の木道までは、割と平坦な林の中を歩きます。
そして、湿地帯の第一公園の木道まで来ると、割と視界は広がりますが、見える中で大きな山は旭岳と白雲岳ぐらいでしょうか。

木道が終わると、沢のようになった登山道で、途中には池のような水たまりや石がゴロゴロしているため、藪こぎと合わさって非常に歩きにくい状態です。

さらに、第一公園から上は笹刈等も行われておらず、朝早いこともありましたが、雨具を着用しなければ全身びしょ濡れになります。(私の場合は、雨具を着たときには、既に靴の中までびしょびょでした。)

稜線近くまであがり視界が開けると、小化雲岳が見えます。
小化雲岳への登山道はありませんが、登れそうに見えました。

そして、小化雲岳を過ぎしばらく行くと、化雲のへそが見えてきました。

化雲岳山頂に着くと、標識には「天人峡11.5km」と書かれていましたが、気持ち的にはもっと歩いたように思えました。それもそのはず、距離的には俵真布〜トムラウシ山の距離(12.0km)と変わらないのですが、標高差が大きく違い、俵真布〜トムラウシ山 996m、天人峡〜化雲岳 1,435mと、500m以上多く登っていました。

化雲岳の山頂は平らですが、化雲のへそと言われている岩が飛び出ています。見たところ簡単には登れそうにないのですか、上にはケルンが積まれていました。怪我をすると大変なことになるので、流石に登りはしませんでしたが・・・

山頂からは、旭岳〜白雲岳、トムラウシ山の頂上付近は雲の中でしたが、忠別岳と、忠別岳からトムラウシへ山への縦走路の木道がよく見えました。

山頂では、少し肌寒いものの非常に穏やかな天気で、湿った登山靴を脱いで靴下を干し、のんびり休憩をとりました。

1時間ほど休憩していましたが、登山者は一人もきませんでした。
そろそろ下山開始、下山後の温泉を楽しみに、またながーい下りの始まりです。

何とか、登山口まで下山すると、目的としていた温泉施設に通じる橋のたもとに温泉の車があり、日帰り入浴をお断りしていました。

そこで、危うく車に轢かれそうになりました。
道路を渡っていると、後ろも見ないでバックしてくる車があり、ぶつかってしまいました。「あぶない!」と叫んだのですが、そのドライバーは、車から降りることもなく、ましてや謝ることもなく、知らない顔をして走り去ってしまいました。
不幸中の幸いで、怪我はなかったのですが、ひどいドライバーもいたものです。



さて、今回のタイムログは・・・

時刻

経過(区間) 距離(区間) ポイント

4:15

0:00(0:00)

(0.0)

登山口

6:13

1:58(1:58)

4.0(4.0)

木道下側

9:56
11:04

5:41(3:43)

11.5(7.5)

化雲岳
山頂1954m

13:46

9:31(2:42)

19.0(7.5)

木道下側 

15:49

11:34(2:03)

23.0(4.0)

登山口


登山口〜山頂 標高差 1,435m (GPSより)



GPSトラック

化雲岳三十三曲がりは、樹木の影になっていたことと、急斜面ということで捕らえていた衛星の数か少なかったためか、少し暴れています。
ちなみに、この時GPSには、精度±13mと表示されていました。普段は精度±3mと表示されていることが多いです。


愛用しているLegend HCxですが、昨年のようにトラックがどこかへ行きっぱなしは無くなりました。使い方は変わっていないので、もしかすると、修理に出して正常と戻ってきたけど、実は何かされていた、またはファームウェアのアップデートをしたためかのどちらかでしょう。



※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。


登山口標識登山口のある道路脇にある標識
軽登山コース 1.5km
トムラウシ登山道入り口 17km





登山口標識2道路から登山口の階段を上がると
化雲岳登山口の木柱標識があります。
まだ、薄暗いです。





入林届・東川町管理員詰所入林届
下山時に撮りました。






見返りの岩見返り岩
七つのうち二つ見えました。






旭岳2旭岳1滝見台からの旭岳







羽衣の滝滝見台からの
羽衣の滝






木道と旭岳第一公園から旭岳
なかなかの景色です。
左から旭岳、後旭岳





藪こぎ第一公園の木道が終わると
藪こぎが始まります。






小化雲岳小化雲岳







小化雲岳過ぎからの旭岳・白雲岳小化雲岳付近から
旭岳〜白雲岳






小化雲岳過ぎからのトムラウシ山小化雲岳付近から
トムラウシ山






化雲のへそ化雲のへそ2化雲のへそ







化雲岳山頂化雲岳山頂
1954m






GPSトリップ(頂上)化雲岳山頂でのGPSトリップ












忠別岳・トムラウシ山・天人峡分岐1忠別岳・トムラウシ山・天人峡分岐2忠別岳
トムラウシ山
天人峡分岐





化雲岳から旭岳・白雲岳化雲岳山頂から
旭岳〜白雲岳






化雲岳から忠別岳化雲岳山頂から
忠別岳






化雲岳からトムラウシ山化雲岳山頂から
トムラウシ山






GPSトリップ(下山完了)本日のGPSトリップ
やはり、1/3は休憩!











毒キノコ番外編
下山時に見つけた、
いかにも「毒キノコ」ってやつ。







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プロフィール
山好き、バイク好き、車好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
日帰りできる山を守備範囲としていますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳からバイクに乗り続け、現在はBMW K1300Sに乗っています。
仕事は総合評価関係、技術士受験対策等を行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、メールください。
今年度で現会社を退職します。
技術士資格者を求めているコンサルの方、スカウトお待ちしています。
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