登山
2011年08月12日
CASIO PROTREK PRW-5100YT
今年は、山登りが仕事の一つとなっているため、登山用の腕時計を買いました。
この頃流行の「SUNNTO」を買おうと思ったのですが、アナログ時計が好きな私は、「G-SHOCK MR-G」でCASIOに対して非常に不快な思いをしたにもかかわらず、性懲りもなく「CASIO PRO TREK PRW-5100YT」を買ってしまいました。
悪天候の中、山中泊の縦走登山をしたときに、MR−Gを使用したのですが、やはり、オートライト・方位計・気圧計・温度計などが付いた登山用の時計が欲しくなりました。
方位計以外必要としている機能のある「G-SHOCK DW-9100」も持っているのですが、やはり方位計がないのは痛い。
今回購入した「PRO TREK PRW-5100YT」ですが、バンドがチタンの物にしましたが、グローブの上からする場合は、樹脂バンドをチョイスする必要があります。
腕時計としては結構大きくて、スーツを着ているときには使いずらいと思います。
今度は、MR-Gの時のような問題が起きないことを願っています。
PRO TREK PRW-5100YT
たくさんの機能がありますが、
セットの仕方などが覚えきれません。
G-SHOCK DW-9100
現在は、洗面台の横に吊しています。
PRO TREK PRW-5100YT(左)
G-SHOCK MR-G 8000B(右)
大きさを比べてみました。
けっしてMR-Gも小さくはないのですが。
2010年06月06日
十勝岳 2010年6月6日
2010年6月6日、十勝岳に登ってきました。
今年2回目の登山です。
十勝岳連峰は、まだまだ残雪が多く雪渓歩きがたくさんあります。
十勝岳頂上付近の雪渓は柔らかくザクザクで登るのはきついですが、下るのは平気でした。
また、避難小屋から上の雪渓は、ゴミ袋をソリ代わりにして楽しく下ることができたのですが、お尻はびちょびちょで冷たかったなぁ。
今回、下山時に連れがデジカメを落として、探すために登り返したのですが、落としたのに気がついて、カメラもあって良かったねーといった感じでした。
十勝岳のタイムログです。
時刻 | 経過(区間) | 距離(区間) | ポイント |
7:23 |
0:00(0:00) |
0.00 |
望岳台 |
8:06 |
0:43(0:43) |
2.3(2.3) |
避難小屋 |
10:27 11:05 |
3:04(1:58) |
5.2(2.9) |
十勝岳 山頂2077m |
12:25 |
5:02(1:20) |
8.1(2.9) |
避難小屋 |
12:56 |
5:33(0:31) |
10.4(2.3) |
望岳台 |
望岳台〜十勝岳山頂 標高差 1,141m (GPSより)
GPSトラック
GPSログのダウンロードはプログ左側の
Links 「Nob's HomePage」 からどーぞ。
登山道から外れているのは雪渓歩きです。
※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。
十勝岳連峰
スイングパノラマです。
まだまだ残雪が一杯です。
十勝岳避難小屋です。
避難小屋過ぎてからは
雪渓歩きです。
十勝岳山頂の急斜面も雪だらけ。
十勝岳山頂 2077m
山頂のポールと銘板が新しくなってました。
十勝岳山頂GPSトリップ
富良野岳方向
遠くに、芦別岳と富良野西岳が見えます。
美瑛岳方向
トムラウシも見えます。
昨年登ったニペソツ山が見えます。
富良野岳方向。
スイングパノラマ。
頂上付近雪渓上から見たところ。
ここを下ります。
頂上付近雪渓下から見たところ。
下ってきました。
下山後のGPSトリップ
2008年07月24日
ダイエット
7月20日の暑寒別岳登山での消費カロリーを計算してみました。
なんせ、11時間以上も歩いたのですから楽しみです。
計算は、以前書いた計算式を利用しました。
70kg(体重)×155(cal/min)×659(min)×0.94(40代男性) = 6721141cal
6721141cal / 9410cal/g = 714g
(ラード1g = 9410cal)
全て脂肪が燃焼されたとすると、今回は 714gの ダイエットになります。
ちなみに、帰ってきた時、体重は約3kg程減っていました。
摂取した水分は、約2Lなので、差し引き約5kgの減量です。
しかし現在は、また元の体重に戻っています。
さて、燃焼した脂肪は、どうなったのでしょうか?
2008年06月09日
登山で消費する脂肪について
昨日書いたブログで、位置エネルギーで消費する脂肪の重さを計算しました。
その後、少し調べたところ、「登山による消費カロリー」について書いてあるHPを参考に、もう少し真面目に考えてみました。
実際の計算式は、ここを参考にしてください。
70kg(体重)×155(cal/min)×239(min)×0.94(40代男性) = 2359767cal
2359767cal / 9410cal/g = 251g
(ラード1g = 9410cal)
さて、上記の計算でいくと、今回は 251g + 21g = 272g の脂肪が燃焼されたことになります。
でも、体重は約2kg程減っていると言うことは、残りは汗なのでしょうか?
結論
たまに行く登山によるダイエットは難しい
※登山の後のビールはこの上もなくうまいんだよなー(笑)
2008.06.10に追記
2008年06月08日
2008年初の登山は十勝岳 2008年6月8日
2008年初の登山は、6月8日、十勝岳です。
昨年は6月21日がシーズン初登山でしたが、今年は雪が早く溶けたためちょっと早めに行ってきました。
車で登山口の望岳台へ向かう途中、小雨がぱらつき止めようかと思いましたが、取り敢えず望岳台まで車を走らせました。着いた時間がそれほど早くなかったせいもあってか、望岳台の駐車場には既に10台以上の車がありました。
少し小雨が降っていましたが、濡れるほどでもないと登ることにしました。
気温は寒くなく、頂上付近以外は風も無く、雲さえかかってなければ・・・と残念がってもしょうがないですけど、眺めの良くない登山はつまらないですよ、やっぱり。
頂上は、風が強く、雲の中で回りは何も見えず、メガネに水滴が着いてしまうような状態でした。それでも、なんとか景色が見えないかと辺りを見渡していると、ちょうど横の岩に落書きがありました。
そして、せっかく昼食を持って登ったので、かるーくおにぎり1個とお茶をいただいて、すぐ下山することにしましたが、おにぎりを食べていると、寒いせいか、小蠅のような虫が、たくさん寄ってきました。
下山途中のことですが、大型犬をリードなしで連れて登山している人がいました。すれ違う時、その犬に吠えられて怖かったです。
動物を飼っている方は、ほんの少しでいいから良識を持ってくださいね。
今年は、6月上旬にしては本当に雪が少なく、これも温暖化の影響なのかなぁと考えてしまいました。
今回は、悪天候のため、十勝岳ピストンでした。
なんだか、歩き足りなかったなぁ。
話しは変わりますが、
旭川では有名な登山家で山工房の店主、新井孝さんが、6月1日、ロッククライミングの練習中に転落して亡くなりました。
こんな事も有るんだなぁと・・・
ご冥福をお祈りします。
望岳台(7:24)[0:00]
↓
2.0km(0:39)
美瑛岳分岐(8:03)[0:39]
↓
3.2km(1:52)
十勝岳2077m(9:55)(10:14)[2:31]
登頂所要時間2:31
↓
3.2km(1:06)
美瑛岳分岐(11:20)[3:56]
↓
2.0km(0:22)
望岳台(11:42)[4:18]
下山所要時間1:28
全行程約10.4km 4時間18分
※写真には、位置情報が入っています。カシミール3D等のソフトで読み込むと、写真の位置が分かります。
望岳台
美瑛岳分岐
十勝岳山頂
2077m
山頂では、寒いためか
小蠅のような虫が
たくさん寄ってきます。
おーい、
五十嵐さーん!
もう落書きは止めてね。
下山後も、やっぱり
山頂は見えないです。
さて、山登りへ行くと体重が2kg〜3kg程減るのですが、本当に減るのか計算してみました。
2007年09月17日
十勝岳(2077m)〜美瑛岳(2052m) 2007年9月17日
2007年9月17日に、十勝岳と美瑛岳を登ってきました。
この日は、視界は悪くないのですが、太陽も顔を出さず空も青くないという天気でした。
望岳台から十勝岳に登って、美瑛岳を回ろうかどうしようか迷ったあげく、天気もいまいちだし気乗りしないので下山することにしました。
ところが下山を初めて数分後、知り合い2人組が登ってきて、美瑛岳を回ると言うので、気を取り直し、わたしも同行させてもらうことにしました。
十勝岳から美瑛岳の間の十勝岳を下りてすぐの、まるで火星のような景色(行ったこと無いけど)の区間も、木杭に黄色ペンキを塗った物が打ち込まれていて、視界が悪くなっても迷わないようになっていました。
以前は視界が悪いと、どこが登山道か分からなくなっていたので、安心できます。
この区間は、今回は昨夜雨が降っていたのか濡れていたのと、黄色ペンキの木杭で地球の景色になっていました。
晴れてくれないかなぁと願いながら歩いていましたが、この微妙な天気のおかけで、オプタテシケ山とトムラウシ山の頂上付近だけが雲から顔を出しているという景色を見ることが出来ました。
美瑛岳の頂上で、明るくなってすぐ十勝岳温泉から登り始め、富良野岳から美瑛岳まで縦走してきたという若者に会いました。
どこに降りるのか聞くと、望岳台に降りて車道を歩いて十勝岳温泉まで戻ると言っていました。
前回、このコースを歩いた時は膝が痛くて大変だったことを思い出しました。
でもこの頃は、膝の痛みも出ないし筋肉痛も大したことなく、調子良く登山しています。
いつも一人で気ままに歩いていますが、たまにはパーティーもいいものかなぁと思いました。
望岳台(6:19)[0:00]
↓
5.1km(2:19)
十勝岳2077m(8:38)(8:55)[2:19]
登頂所要時間2:19
↓
4.0km(2:05)
美瑛岳2052m(11:00)(11:39)[4:41]
↓
7.0km(2:47)
望岳台(14:26)[8:07]
全行程約16.2km 8時間07分
2007年07月15日
オプタテシケ山 2007年7月15日
今日(2007.07.15)は、オプタテシケ山に日帰りで行ってきました。山へ向かう途中では、雲一つ無い素晴らしい天気でした。
しかし、美瑛富士避難小屋当たりからガスがかかり、それからは全く何も見えない状態に。実際は、ガスと言うより雲の中に入ってしまい、風も強く、風の当たる側は服がびしょ濡れになってしまいました。
登山道は、けっこう藪こぎがありました。半ズボンの私は、露で体中がびしょびしょ、足は擦り傷だらけに。避難小屋までの登山道はぬるぬるぐちゃぐちゃのところがあり、一部沼化していました。夜は雨が降っていたのかなぁ。
早々に下ってくる避難小屋泊まりの方々の話しでは、朝9時ぐらいまでは、オプタテシケ山山頂は晴れていて、トムラウシまで綺麗に見えていたそうです。
トイレが無く、回りがティッシュだらけという噂の美瑛富士避難小屋も、今回見た限りではそれ程ひどくはないようでした。避難小屋の回りにはテントも10張りほど有りました。
さて、挨拶の話し。今回の登山では、すれ違ったり、追い越したり追い越されたりする時、ほとんどの方が挨拶をしてくれました。さすが、オプタテシケ山はハイキングコースではないため、好きな人しか来ないからかなあ、と思いました。
結論、オプタテシケ山日帰りは、十分出来ます。思ったより辛くは無かったですが、景色が何も見えない登山はつまんないなー。
美瑛富士登山口(5:22)[0:00]
↓
5.9km(2:21)
美瑛富士避難小屋(7:43)[2:21]
↓
2.0km(0:53)
ベベツ岳1860m(8:36)[3:14]
↓
1.8km(1:07)
オプタテシケ山2012m(9:43)(10:04)[4:21]
登頂所要時間4:21
↓
1.8km(0:52)
ベベツ岳1860m(10:56)[5:34]
↓
1.8km(0:39)
美瑛富士避難小屋(11:35)[6:13]
ショートカット
↓
5.9km(2:19)
美瑛富士登山口(13:54)[8:32]
全行程約19.2km 8時間32分下山所要時間3:50
※写真には、位置情報が入っています。カシミール3D等のソフトで読み込むと、写真の位置が分かります。
今日はオプタテシケ山に登ります
美瑛富士登山口
登山道は笹藪の中へ・・・
オプタテシケ山方向
美瑛富士
回りが汚いと噂の美瑛富士避難小屋
美瑛岳・オプタテシケ山分岐
こんな所でキタキツネに遭遇。
実は、何か動く物を認識したのですが、
ガスがかかっていてよく見えなく、
熊だったらどうしようと・・・
ベベツ岳(1860m)
オプタテシケ山山頂方向
何も見えない・・・
オプタテシケ山山頂(2012m)
左の石は一等三角点かな
オプタテシケ山方向
山頂の方だけ雲の中
登山道が沼化している
天然庭園本当に日本庭園みたい。
でも、最高に歩きにくいぞ。
天然庭園の様子
美瑛富士登山口の看板です。
2007年06月17日
今季初の登山 富良野岳〜十勝岳 2007年6月17日
2007年6月17日
今年初の登山は、十勝岳連峰縦走です。
連年では富良野岳から上ホロカメットクで折り返すのですが、最高の天気だったため、十勝岳まで足を延ばしてしまいました。
もしかすると、登山を始めてから一番良い天気だったかも知れません。
登り始めから下山まで、風は有りましたが全く曇ることがない素晴らしい天気でした。
この日は十勝岳の山開きだったため、すごい人でした。
十勝岳山頂で昼食を取ったのですが、座るところがないぐらい。
おまけに岩陰には人のウ○チまで・・・
雪渓も結構残っていて、上富良野岳と富良野岳の分岐から上富良野岳のルートは、半分ぐらい雪渓歩きです。私は、下りましたが、登った方は大変だったと思います。
上ホロ避難小屋近くの雪渓では、スキーをしている人がいました。
また、十勝岳温泉の登山口近くの雪渓では、ボードを楽しんでいる若者もいました。
やっと「GPS-CS1」の出番です。
今回は、デジカメの時間もきっちり合わせ、写真に位置情報を書き込みました。
カシミール3D+デジカメプラグインで読み込むと、写真を撮った位置に写真が出ます。せっかく位置情報のログが有るのだから、トレースルートも表示できるようになりませんかねぇ。
写真の位置情報ですが、やはり100%はむりで、何が悪いのか分かりませんが、とんでもない所に飛んでる写真がありました。でも、カシミール3Dで位置情報を変更が出来たので修正しました。
ところで、山では、すれ違ったり、追い抜いたり追い抜かれたりするとき、以前はみんな挨拶してたような気がします。でも今は、ほとんどないですよね。細い道ですれ違うのに待っててあげても知らん顔の人が多いなぁ。
十勝岳温泉(6:25)[0:00]
↓
4.8km(2:02)
富良野岳1912m(8:27)[2:02]
登頂所要時間2:02
↓
2.1km(1:12)
三峰山1866m(9:39)[3:14]
↓
1.2km(0:20)
上富良野岳1803m(9:59)[3:34]
↓
0.4km(0:17)
上ホロカメットク山1920m(10:16)[3:61]
↓
0.5km(0:17)
上ホロ避難小屋(10:33)[4:08]
↓
1.5km(0:54)
十勝岳2077m(11:27)昼食(11:43)[5:02]
↓
2.0km(0:51)
上ホロカメットク山1920m(12:34)[6:15]
↓
0.4km(0:29)
上富良野岳1803m(12:50)[6:25]
↓
3.7km(1:22)
十勝岳温泉(14:12)[7:47]
全行程約16.6km 7時間47分
十勝岳温泉登山口
雪渓の上から富良野岳
まだ雪渓は結構残っていました。
富良野岳頂上
富良野岳頂上から十勝岳方向
三峰山頂上から富良野岳方向
かみふらの岳頂上から十勝岳方向
上ホロカメットク山頂上
上ホロカメットク山頂上から十勝岳方向
上ホロ避難小屋
上ホロ避難小屋から
上ホロカメットク山方向
この雪渓でスキーをしている
人がいました。
上ホロ避難小屋付近から三段山方向
十勝岳頂上
十勝岳頂上から美瑛岳方
このルートを歩くと、地球じゃないみたい。
十勝岳山頂
山開きに参加した登山者で山頂は満員!
十勝岳頂上から富良野岳方
富良野岳の向こうは芦別岳かな。
安政火口と富良野岳
かみふらの岳登山道の雪渓
雪渓は結構残っていました。
安政火口
十勝岳温泉登山口近くの雪渓
ボーダーがジャンプ台を作って
いる最中でした。
2006年10月09日
2006年09月23日
芦別岳(1726m) 2006年9月23日
2006年9月23日(土)
芦別岳へ行ってきました。家を出てから暫くして、「あっデジカメ忘れた」と気が付きました。先週は登山の途中でデジカメのバッテリーを無くし、今回はデジカメ自体忘れるとは・・・今日もまた、携帯で写真を撮りました。ちなみに、芦別岳ではほとんど携帯(Docomo Mova)は通じてました。
新道登山口に着いたのはAM6:30。駐車場には既に車が4台ありました。入山記録を見ると単独が2名、あとは5名と6名のパーティーが先に登っていました。今日は、先週の教訓を生かして、暑くて嫌いなスパッツを付けたんですけど、やはり、笹藪こぎが続き正解でした。この山はずーっと森の中を歩くので、雲峰山辺りまではほとんど展望が有りません。おまけに、ガスがかかってるし。
結構スリルのある最後の岩場をよじ登り山頂に着くと、先に登頂されていた方が1人いました。(他は全員抜いて来たようです) その方と写真の撮り合いをして、世間話をしていると次々とパーティーの方が到着されて、山頂が満員状態に。山頂では、皆さんが食事などしながらガスが晴れるのを待っているようでしたが、私は降りることにしました。今日は、ガスがかかっていていまいち展望が悪かったのと、期待していた紅葉が少し早かったので残念でした。
登山道としては、雲峰山の手前で少し平らなところが少し沼化していたのと、標高差があるので結構きつい勾配が続きます。
下山後、やっと芦別岳が全景を見せました。
標高差約1400m、水平距離約13kmという結構な登山でした。んー、足痛い。
登山口(6:45)[0:00]
↓
3.3km(1:43)
鶯谷覚太郎コース分岐(8:28)[1:43]
↓
2.3km(1:14)
雲峰山山頂(9:42)[2:39]
↓
0.8km(0:27)
芦別岳山頂1726m(10:09)(10:18)[3:24]
登頂所要時間3:24
↓
0.8km(0:24)
雲峰山山頂(10:42)[3:57]
↓
2.3km(0:50)
鶯谷覚太郎コース分岐(11:32)[4:47]
↓
3.3km(1:18)
登山口(12:50)[6:05]
下山所要時間2:32
全行程約12.8km 6時間05分
芦別岳登山口
雲峰山から芦別岳
雲峰山看板の裏
芦別岳山頂
芦別岳山頂から雲峰山
芦別岳全景