白雲岳避難小屋

2010年06月27日

銀泉台〜赤岳〜白雲岳 2010年6月27日


2010年6月27日、銀泉台〜赤岳〜白雲岳と歩いてきました。

銀泉台に着いたときは、時間が遅かったためか、結構広い駐車場でしたが、ほぼ車で埋まっていました。

今回は、ひとりで登山じゃなく3名での登山で、天候にも恵まれ、まだ6月だというのに暑い一日でした。

しかしこのコースには、まだまだ雪渓がたくさん残っており、山スキーヤーもずいぶん来ていました。また、高山植物の花もたくさん咲いていて、その写真撮影の方も多くいまた。

森林パトロール銀泉台事務所に入山記録があり、ここが実質の登山口となります。

駐車場も結構広く、立派なトイレもあります。

銀泉台から、いきなり雪渓歩きで、赤岳登山口を越えると、またまた雪渓歩きが続きます。

滑落する危ないなぁと思いながらの雪渓歩きのトラバースで、途中からは、武利岳が見えました。

赤岳頂上の岩の上からは、お鉢平の方を見ると旭岳から黒岳まで見渡すことができ、足下にはエゾリスも見え隠れしていました。

白雲岳には、白雲岳避難小屋への分岐にザックをデポし、ペットボトルとGPSを持ち、あとは空荷で登りました。ザックを下ろすと、とっても身体が軽いです。

白雲岳山頂からは、お鉢平方向、ニペソツ山方向、トムラウシ山から十勝岳連峰も見渡すことができました。ただ、気温が高かったため湿度も高く空気の透明度は多少悪いようでした。

その後、白雲岳避難小屋でお食事タイムです。
白雲岳避難小屋では、先日書いた一件がありましたが、ビールやおつまみ、デザートまで持参し、ひとりで登山時には考えられないぐらい豪華な食事を取りました。

山の気圧の低い所で缶ビールを開けると、泡がたくさん出るので、雪渓の雪でキンキンに冷やしました。

汗をたくさんかいて登ったあとのビールは独特な快感があるように思います。ただ、その後がだるいのですが・・・

下山時の雪渓は、ゴミ袋をソリにして、または登山靴をスキーのようにして下りました。

しかし、北海道のスキーができる我々のようなひとはスキーの要領で滑り降りていましたが、本州のスキー未経験の方は、一歩一歩滑らないように確実に雪渓を下っていました。


タイムログです。

時刻 経過(区間) 距離(区間) ポイント

 7:05

0:00(0:00)

0.00

銀泉台 
1,494m(GPS)

 7:17

0:12(0:12)

0.7(0.7)

赤岳登山口
1,544m(GPS)

9:23
9:41

2:18(2:06)

4.3(3.6)

赤岳
山頂 2,079m 

10:05
10:13

3:00(0:24)

5.8(1.5)

白雲岳避難小屋分岐

10:32
10:40

3:27(0:19)

6.8(1.0)

白雲岳
山頂 2,230m

11:06

4:01(0:26)

7.9(1.0)

白雲岳避難小屋分岐

11:21
12:08

4:16(0:15)

8.8(1.0)

白雲岳避難小屋

12:56

5:51(0:48)

11.0(2.2)

小泉岳
山頂 2,158m

13:17
13:33

6:12(0:21)

12.0(1.0)

赤岳
山頂 2,079m

14:48

7:43(1:15)

15.6(3.6)

赤岳登山口
1,544m(GPS)

15:09

8:04(0:21)

16.3(0.7)

銀泉台 
1,494m(GPS)


銀泉台〜白雲岳山頂 標高差 736m (GPSより)
全行程 16.3km 8時間4分(休息含む)


GPSトラック

白雲岳ログGPSログのダウンロードはプログ左側の Links「Nob'sHomePage」 からどーぞ。








※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。

銀泉台森林パトロール森林パトロール銀泉台事務所







登山道までの雪渓登山開始後、いきなり雪渓歩きです。







赤岳登山口赤岳登山口







雪渓雪渓歩き
滑落しないようにしなければ






武利岳武利岳が見えます







雪渓雪渓歩きは続きます







赤岳山頂赤岳
山頂 2,079m






赤岳GPS赤岳山頂でのGPSトリップ












赤岳山頂からのお鉢平方向の景色
白雲岳、旭岳、北鎮岳、桂月岳、烏帽子岳などが見えます
お鉢平方向




緑岳分岐緑岳分岐







トムラウシ山方向トムラウシ山、十勝岳連峰が見えます。







白雲岳避難小屋分岐白雲岳避難小屋分岐







白雲岳方向白雲岳山頂方向







白雲岳頂上
白雲岳
山頂 2,230m










白雲岳GPS白雲岳山頂でのGPSトリップ







白雲岳山頂から旭岳方向
旭岳




幻の湖5月の初旬から中頃にかけて
現れる幻の湖は、ここにできます。
一度は、見に来たいですね。





避難小屋避難小屋へのルートは、雪渓の中。







白雲岳避難小屋とトイレ
避難小屋トイレ







赤岳、緑岳分岐緑岳分岐







小泉岳小泉岳
山頂 2,158m






下山後GPSトリップ下山後の銀泉台でのGPSトリップ















csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

白雲岳避難小屋 2010年6月27日


2010年6月27日のことです。

登山の話しはあとで書きますが、「白雲岳避難小屋」でなにか間違っていると感じたことを書きます。

避難小屋に着いたとき、ちょうど避難小屋の管理人の団体(山岳会?)の方々がいて、なにやらやっていました。

このあたりは、まだ雪渓が多く残っており登山道がはっきりしない状態でした。

そのため、雪渓を歩いていて登山道を見失い、登山道ではないところを歩いて避難小屋にたどり着く登山者もいました。

避難小屋の前まで来ているその登山者に、登山道じゃないから戻って登山道から来いと命令して(いるように聞こえた)いました。

えっ、もし環境を破壊しないためなら、あと数歩なのだからそのまま来させた方が良いのでは?と思って見ていました。

その登山者は、色々言われながらも、結局戻らずそのまま避難小屋に来ました。


それはそれとして、

その山岳会の一団らしき方々は、以下の写真のように、少ないテーブルを占領していました。(この方々が、ここで飲んだ喰ったしてたので間違い有りません。)

食事が終わったのなら、片付けて次の方が使えるようにするのがマナーだと思うのですが、写真の通り出しっぱなしで、おまけに上着も置きっぱなし。

等の本人達は、別のテーブルでおしゃべりをしている状況でした。

他の登山者は、小屋の脇で石に座って食事をしたりしているので、山岳会の一団らしき方々に片付けるよう注意したのですが、全く無視されてしまいました。



白雲岳避難小屋小一時間いましたが、指摘しても、それを無視してずーっとこのまま。












白雲岳避難小屋奥に男女2名見えるのが、その一団のうちの一部の方。













みんな、山へ来たときは譲り合いの心を持って、気持ちよくやろうよ。

このブログを見て、心当たりのある山岳会(?)の方、もしくは他の山岳会の方でも、何か感じることがあれば、コメントをお願いします。

また、この避難小屋の問い合わせは「上川町役場商工観光課01658-2-1211」となっているので、上川町役場の方のコメントもお待ちしています。



csh08ymatu at 22:00コメント(2) 

2009年06月14日

高原温泉〜緑岳〜白雲岳避難小屋 2009年6月14日

今期2度目の登山は、2009年6月14日 3名で「緑岳」に登ってきました。

高原温泉〜緑岳〜白雲岳避難小屋の往復コースです。

今年は、山の雪解けが遅いようで、雪渓歩きが6割ぐらいあったでしょうか。

登り始めから雪渓で登山道がわかりずらく、ピンクテープを目印に歩きました。

また、途中の平坦なところは雪渓が続き、登山道の目安として、赤い粉で丸印を雪上に描いてありました。

この日の天気予報は曇りのち雨で、予報通り登山開始時は曇り、そして途中から雨に変わりました。

天気が芳しく無かったためか、スキーをしていた数名を見かけただけで、ほかは誰ともすれ違いませんでした。

登山道は、見晴らし台辺りが急傾斜で階段として整備されており、その上が暫く緩勾配、そして最後がまた急勾配になり、岩がゴロゴロしていて黄色いペイントに沿っての登りです。

緑岳山頂では何も見えないため、「白雲岳避難小屋」まて行って昼食にすることにしました。

小泉岳と避難小屋分岐からは雪渓歩きで、道も分からず霧で避難小屋も見えません。なんとなく残っている足跡を辿って行ったですが、その足跡はGPSの地図にある小屋とは異なる方向へ向かっているようでした。そのため、GPSを信じて地図にある小屋の方へ行くと、やはり避難小屋がありました。

GPS様々でございます。

避難小屋にはバイオトイレも併設されていますが、まだ使用できないようで、トイレ周辺にはティッシュが・・・ それに、何故か便器も転がっていました。

山開き前のためか、避難小屋は1階の扉は板が打ち付けられており、2階の出入り口に梯子が掛かっていました。

この頃には、完璧な雨降りになっていたため、避難小屋に入ることにしました。避難小屋で昼食と休憩を取り外へ出ると、雨からみぞれに変わっていて、気温も随分下がっていました。

景色も全く見えないので、あとはただ下山するのみでした。

下山後は、「大雪高原山荘」で硫黄臭いっぱいのお湯に浸かって、緑岳登山の完了でした。


タイムログです。

高原温泉登山口(7:08)[0:00]
  ↓
4.5km(2:15)
緑岳山頂2019m(9:23)[2:15]
登頂所要時間2:15
  ↓
0.7km(0:24)
小泉岳・白雲岳避難小屋分岐(9:52)[2:44]
  ↓
0.7km(0:18)
白雲岳避難小屋(10:10)(10:59)[3:02]
  ↓
0.7km(0:15)
小泉岳・白雲岳避難小屋分岐(11:14)[4:06]
  ↓
0.7km(0:12)
緑岳山頂2019m(11:26)[4:18]
  ↓
4.5km(1:38)
高原温泉登山口(13:04)[5:56]
全行程約11.8km  5時間56分(休憩含む)



GPSトラック

緑岳トラックGPSの調子は良いですね
登山道から外れているところは
雪渓歩きです










※写真には位置情報が記録してありますので、カシミール3D等で表示すると写真を撮影した位置が分かります。


大雪高原山荘大雪高原山荘







緑岳看板緑岳山頂まで4.5km







高原温泉看板高原温泉の看板です







緑岳周辺地図緑岳周辺の地図







雪渓1少し歩くと雪渓で登山道が分からない







見晴台見晴台→平ケ岳方向
見晴らし台から
平ケ岳方向





雪渓2平坦な区間の雪渓には赤丸のマーキング







岩場山頂までの急な岩場







緑岳山頂2019m緑岳山頂
2019m

なーんにも見えませーん









小泉岳・白雲岳避難小屋小泉岳・白雲岳避難小屋の分岐







白雲岳避難小屋白雲岳避難小屋白雲岳避難小屋







白雲岳避難小屋トイレバイオトイレ







白雲岳分岐・緑岳の分岐白雲岳分岐・忠別岳・高根ヶ原・緑岳の分岐







噴気口噴気口看板高原温泉
噴気口








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プロフィール
山好き、バイク好き、車好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
日帰りできる山を守備範囲としていますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳からバイクに乗り続け、現在はBMW K1300Sに乗っています。
仕事は総合評価関係、技術士受験対策等を行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、メールください。
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