除雪機

2021年12月29日

ホンダスノーラ HS970の点火プラグ交換

除雪機HS970の点火プラグを交換しました。

マニュアルでは、毎年清掃、250時間または4年毎にプラグを交換となっています。
今年もプラグの清掃はしましたが、先日突然エンジンが吹けなくなり、時折黒い排気ガスも出て、アイドリングもしなくなってしまいました。
降雪中の夜間の除雪中だったため、だましだまし除雪を終えました。

まず、トラブルの原因の切り分けをします。
.好痢璽蕕離┘鵐献麕楝里慮両
▲ャブレターの詰まり
プラグの劣化

消去法で考えると、
.┘鵐献麕楝里慮両磧、 可能性低い
・かからないわけではない
・信頼性の高いホンダのOHV単気筒である

▲ャブレターの問題 → 可能性高い
・気休めの水抜き剤も入れていない
・キャブレターのオーバーホールもしていない

E晴丱廛薀亜、 可能性低い
・秋にオイル交換と同時に、プラグの清掃とギャップ調整をしている


可能性が高いのが、キャブレター関係です。

キャブレターだとすると、キャブレターの詰まりやフロートにゴミや水が溜まったことが考えられます。
ついでにプラグも変えた方がいいかなと、イリジウムをおごることにしました。

後日、日中にキャブレターのドレンを開けて溜まっていたガソリンを抜きました。
プラグは近所のホームセンターになかったのでアマゾンでイリジウムと標準プラグを注文しました。
注文したプラグの型番は以下のとおりです。
・BP5ES(標準)
・BPR5EIX(イリジウム)

取りあえずキャブレターのドレン抜きをした後に除雪をしましたが、特にエンジンの不調もなくなりました。
どうやら原因はキャブレターのフロートのゴミか水が溜まったためだったようです。

プラグが届いて来たのでギャップを調整後プラグを交換しました。
プラグギャップは0.7〜0.8mmが指定されていますので、0.7mmに合わせて調整すると、0.7mmが緩くて0.8mが入らない感じに調整できます。

プラグ交換後は、エンジン始動はもともと良かったので変化なし。
心なしかエンジン音が軽やかになったような気がしますが、プラシーボ効果でしょうね、たぶん。

これで今季は調子良く除雪できることを期待しています。

HS970は、知り合いの方が2005年頃購入したものを2008年に譲り受けました。
私が使い始めてから約12シーズン使っています。
その間行った整備は、ほとんどが消耗品のみです。
)莉のオイル交換
Vベルト2回
オーガ等のベアリング交換1回
ぅ轡紂璽拭璽癲璽燭離ーバーホール1回
ゥーガ等のペンキ吹付
実に丈夫な除雪機だと思います。

※おまけ
Youtubeに水抜き剤では「水は抜けない」と動画がアップされていますが、水抜き剤も入れてプラシーボ効果の相乗効果を狙います。


DSC_6940s
ホンダスノーラ HS970

DSC_6925s
標準プラグ(上)とイリジウム(下)

DSC_6927s
標準プラグ(左)とイリジウム(右)
イリジウムは中心電極が細いです

DSC_6928s
標準プラグ(左)とイリジウム(右)
イリジウムはアースの方も先が三角になっています

DSC_6939s
ギャップゲージ

DSC_6931s
プラグコード

DSC_6934s
プラグレンチでプラグを取り外し

DSC_6936s
外したプラグはそれほどカーボンも溜まってませんね
気持ちもう少し焼けていても良いかもしれません
それ程高回転で使わないのも原因かも

DSC_6941s
水抜き剤(効果がないと言われてますが・・・)




csh08ymatu at 22:00コメント(0) 

2011年12月12日

ホンダスノーラ HS970(除雪機)のVベルト交換の効果

今年の5月に、ホンダスノーラ HS970(除雪機)のVベルト交換をしたことを書きました。(レポートは、ここ)

そして、ベルト交換後、除雪を行った感想です。

まず、除雪を初めて体感したのが、雪の飛びが違いました。

というか、それしか違わなかったのですが、Vベルト交換前は全開近くまでアクセルを開けないと届かなかったところが、半分程度で問題なく雪を飛ばすことが出来るようになりました。

駆動系はしっかりとメンテナンスしなければだめだということを再確認した次第です。

たぶん、燃費もけっこう違うような気もします。

そう言えば、オーガを縁石に引っかけて、久し振りに安全ボルト(シャーピン)を折ってしまいました。でも、安全ボルトは一袋買い置きしてありますので交換しておしまいです。

あとは、エンジンを掛けて暖まるまでのあいだミスファイヤが目立つようになってきたので、プラグも交換しようと思います。



csh08ymatu at 21:21コメント(0)トラックバック(0) 

2011年05月03日

ホンダスノーラ HS970(除雪機)のVベルト交換


毎年大活躍をしている除雪機(ホンダスノーラHS970)のVベルト交換についてレポートします。

中古で買って4シーズン使用した除雪機ですが、今年の冬は毎回使い始めにオーガが回りずらく、何やら焦げ臭い匂いがするようになっていました。

ネットで情報を集めると、Vベルトがへたってくるとこのような症状が出ることが分かりました。また、通販では純正部品のVベルトが走行用とブロア用の両方で4300円(送料込)で買えることも分かりました。

ということで、機械工学科出身の私ですから、たまには自分で修理してみようと、早速ネットで注文しました。


除雪機ホンダスノーラ HS970







オーガ部分オーガ部分。
オーガを外して、ブロアを外して
オーガハウジングを外す必要があります。





ベルト見えたまず、モーターカバーを外します。
目的のVベルトが2本見えます。






ベルト詳しく手前がブロア、オーガ用、奥が走行用のVベルト。
どーせバラすので、両方変えてしまいます。






ブロアーブロアのアップ。







オーガ脱着まずは、オーガを取り外します。







ブロアー脱着次に、ブロアを外します。







オーガハウジング脱着ボルトクローラーを外さないのであれば、
ブロアカバー固定のボルトは
このようなメガネレンチで外すのは大変です。
写真には写っていませんが、
フラットラチェットレンチを使いました。
シューターも外します。


除雪機下下側のボルトも外します。







プーリーシューターモーターなどはオーガハウジングに
残したまま作業しました。
ブロア側のプーリーのベアリングが
少しへたっていたので、
本来なら交換したいところでした。



ベルト交換Vベルトを新品に交換し、
回りを少し掃除しました。
動力伝達機構としては、とっても単純ですね。





旧Vベルト古いVベルト。
かなりぼろぼろになっていました。






組み立ては、分解の逆なのですが、オーガハウジングはなかなか取り付けが大変です。
ブロア側のプーリーにVベルトをかけて、オーガブレーキアームを正しい位置のままオーガハウジングを取り付けるのは、一人ではなかなか大変な作業になります。この時だけでも、誰かに手を貸して貰うと良いでしょう。

また、工具は、グリース、プラスドライバー、メガネレンチ、スパナ、ボックスラチェットレンチ、フラットラチェットレンチ等が揃っていないと、大変手間の掛かる作業になります。

ちなみに、私の場合は、除雪機の車庫への移動や工具類の準備、昼食と休憩、作業後の後片付けと掃除をいれて、約5時間の行程となりました。

次回は、勝手が分かったので半分以下の時間で出来ると思います。

なんだかんだ言っても、バイクを弄っていた学生時代を思い出し、楽しく作業ができました。

なお、参考にさせて頂いた、こちらのホームページは、非常に詳しくレポートされています。



csh08ymatu at 08:03コメント(0) 

2011年01月30日

休日は除雪


今年の北海道は、究極の除雪費削減と大雪で大変なことになっています。

国道でさえ片道2車線が1.5車線になり、バス通りで通学路にもなっている市道は、轍が3本で乗用車でもすれ違いできず、バスが来ると乗用車はバックしなければなりません。

私が子供の頃の40年前の除雪体制にまで逆行しています。

しかし、当時とは交通量が違いすぎます。

救急車が来たらどうするのでしょうか。

どうしようもありません。

近くでも、ドクターヘリを呼んでもらえるのでしょうか。(着陸場所がないか・・・)

このような状態がこの先も続くのであれば、北海道の人は急病になったときは、覚悟しなさいねと言われているに等しいと思います。

公共需要削減も行き着くところまで行ってしまっている、いや、安全安心な生活が脅かされる状況になっています。

同じ税金を払っているのですから、北海道も中央と同等の公共サービスを受けさせてくださいと、どうしてもっと大きな声を出さないのか不思議でたまりません。

公共の道路はともかく、自宅の除雪は自分でしなければなりません。

私の場合は、平日はスノーダンプで横に積んでおき、休日に除雪機で飛ばしています。

除雪機を持っているので随分楽をしていると思います。


  除雪前                除雪後
除雪前除雪後







1週間に車1台分の駐車スペースを確保するためによけた雪の量です。

北海道や東北など、雪の降る地方は除雪のための減税や補助があってしかるべきだと思うのは、私だけでは無いと思います。


閑話休題(それはさておき)

私の所有する除雪機(HONDAスノーラHS970)は、中古で買って4シーズン目になります。
オイルとプラグ交換はしたものの、それ以外は特に問題はないためメンテナンスは行っていませんでした。
ところが、このところ、オーガのクラッチレバーを握っても回らなくなってきました。
Vベルトがへたってきたようです。

Vベルト自体は安いものなので、自分で交換しようと思っています。
でも、車庫で作業するにしても暖房もないし寒いなぁ・・・


これから除雪機を買おうとしている方にアドバイスです。

許される限り、パワーのあるものを買いましょう。

雪の飛びと除雪スピードが違いますので。



csh08ymatu at 04:53コメント(0)トラックバック(0) 

2010年01月23日

休日は除雪


やっと休みになったので除雪機で雪を飛ばしました。

先日からの降雪で、自宅前はよけた雪で一杯になっていました。

以前は、除雪の時、スノーダンプで運んでいたのですが、除雪機を入れてからは横によけておいて、除雪機で飛ばすようになりました。

そして、除雪機で飛ばしやすくするため、除雪した雪は高く積まずに横によけるだけにしています。

北海道は除雪のトラブルも多く、私の町内でも近所の人が自宅の雪を出して、我が家の生け垣の前に積んでいきます。

道路に出すだけでも問題なのですが、人の家の前に持ってくるのは論外です。自分の家の雪は、自分の家で処理するのが常識ではないでしょうか。

それと、雪がたくさん降った朝は、我が家の前に犬の糞がそのままになっていることがあります。ペットを飼っている方も、最低限のルールぐらいは守って欲しいものですね。


      除雪前                除雪後
除雪前除雪後









csh08ymatu at 15:52コメント(2)トラックバック(0) 
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プロフィール
山好き、バイク好き、車好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
日帰りできる山を守備範囲としていますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳からバイクに乗り続け、現在はBMW K1300Sに乗っています。
仕事は総合評価関係、技術士受験対策等を行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、メールください。
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