3D
2010年04月11日
アバター
3Dで話題の「アバター」を見ました。
映画の内容については見ていない方のために、詳しくは書きませんが、こちらの側の世界からあちら側の世界に行っちゃうと言う話しです。
私の見に行った映画館では「XpanD」方式で上映(3D特別料金追加)されていました。
この方式は、右目用の画像と左目用の画像を交互に映し出し、それを液晶シャッター付きの3Dメガネで、右目用画像のときは左のシャッターを閉じ、左目様の画像のときは右目のシャッターを閉じるという動作を繰り返すという仕組みになっているそうです。
その辺の所は、こちらで詳しく説明されていますので参照して下さい。
さて、正直な感想は、電池の入った3Dメガネの形と重さでかけ心地が悪かったのと、メガネのメンテナンスが悪くて、レンズが非常に汚なかったため、ティッシュで拭いても傷のためか綺麗にならず、見ているときもメガネが気になりました。
子供を連れて家族で行ったのですか、子供はメガネが合わず、手で押さえている必要がありました。
私は、メガネをしているため、メガネonメガネとなるのですが、メガネをしている人には辛いですね。
また、メガネの重さで耳が痛くなったことも付け加えておきます。
ともあれ、3Dで話題になった映画ですが、それを差し引いてもなかなか良くできた映画で、約2時間半のあいだ飽きることもなく見ることができました。
3Dも、スクリーンから意味もなく先端が飛び出てくるのではなく、自然に奥行きを感じさせるもので疲れる3Dではありませんでした。これなら、3Dも全然有りです。ただ、画面が暗いなあと思っていたら「XpanD」方式は暗くみえるとネットで知ったので妙に納得してしまいました。
そういえば、前回映画館に行ったのはウォーリーを見たときなので、久しく映画館に行ってなかったと思います。
映画は映画館でみた方が良いですね。もっと映画館に足を運んでも良いかなと思いました。
映画の内容については見ていない方のために、詳しくは書きませんが、こちらの側の世界からあちら側の世界に行っちゃうと言う話しです。
私の見に行った映画館では「XpanD」方式で上映(3D特別料金追加)されていました。
この方式は、右目用の画像と左目用の画像を交互に映し出し、それを液晶シャッター付きの3Dメガネで、右目用画像のときは左のシャッターを閉じ、左目様の画像のときは右目のシャッターを閉じるという動作を繰り返すという仕組みになっているそうです。
その辺の所は、こちらで詳しく説明されていますので参照して下さい。
さて、正直な感想は、電池の入った3Dメガネの形と重さでかけ心地が悪かったのと、メガネのメンテナンスが悪くて、レンズが非常に汚なかったため、ティッシュで拭いても傷のためか綺麗にならず、見ているときもメガネが気になりました。
子供を連れて家族で行ったのですか、子供はメガネが合わず、手で押さえている必要がありました。
私は、メガネをしているため、メガネonメガネとなるのですが、メガネをしている人には辛いですね。
また、メガネの重さで耳が痛くなったことも付け加えておきます。
ともあれ、3Dで話題になった映画ですが、それを差し引いてもなかなか良くできた映画で、約2時間半のあいだ飽きることもなく見ることができました。
3Dも、スクリーンから意味もなく先端が飛び出てくるのではなく、自然に奥行きを感じさせるもので疲れる3Dではありませんでした。これなら、3Dも全然有りです。ただ、画面が暗いなあと思っていたら「XpanD」方式は暗くみえるとネットで知ったので妙に納得してしまいました。
そういえば、前回映画館に行ったのはウォーリーを見たときなので、久しく映画館に行ってなかったと思います。
映画は映画館でみた方が良いですね。もっと映画館に足を運んでも良いかなと思いました。