BARS
2018年07月15日
BMW K1300S HELI BARS(ヘリバー) で車検
K1300Sの2回目の車検の後、ハンドルをHELI BARS(ヘリバー)に交換しました。
(そのときのレポートはこちら)
その後、若干が広いかなと思いながらも、少しだけハンドルが高くなったポジションに満足していました。
車検時は、マフラーをノーマルに戻して(これは簡単)、ハンドルはHELI BARS(ヘリバー)のまま行けるかなと思ったのですが、幅が許容値(±2cm)より広がったため、ノーマルに戻すか構造変更をするか悩みどころです。
しかし、バーエンドを外してグリップ位置を多少調整することで何とかなりそうなことがわかり、それで車検を通すことにしました。
構造変更でも良かったのですが、ノーマルに戻したときに、また構造変更するのもいやだったので、バーエンドを外して車検を受けるという工夫をすることで車検に対応しました。
昔は、ハンドルを変えると車検は全く通らなかったのですが、今は割と簡単に構造変更ができるようになったとは知りませんでした。
K1300SやK1300RのハンドルをHELI BARS(ヘリバー)変えているオーナーの方の参考になればと思います。

寸法表示の部分が広がることになり、許容値±2cmから外れてしまいます。
(そのときのレポートはこちら)
その後、若干が広いかなと思いながらも、少しだけハンドルが高くなったポジションに満足していました。
車検時は、マフラーをノーマルに戻して(これは簡単)、ハンドルはHELI BARS(ヘリバー)のまま行けるかなと思ったのですが、幅が許容値(±2cm)より広がったため、ノーマルに戻すか構造変更をするか悩みどころです。
しかし、バーエンドを外してグリップ位置を多少調整することで何とかなりそうなことがわかり、それで車検を通すことにしました。
構造変更でも良かったのですが、ノーマルに戻したときに、また構造変更するのもいやだったので、バーエンドを外して車検を受けるという工夫をすることで車検に対応しました。
昔は、ハンドルを変えると車検は全く通らなかったのですが、今は割と簡単に構造変更ができるようになったとは知りませんでした。
K1300SやK1300RのハンドルをHELI BARS(ヘリバー)変えているオーナーの方の参考になればと思います。

寸法表示の部分が広がることになり、許容値±2cmから外れてしまいます。