CALS/EC
2008年02月25日
SXF技術者検定試験
SXF技術者検定試験も2008年度で第5回目になります。
今年度からSXF技術者検定試験の試験方法が変わります。
PCを用いたCBT試験により多数の試験会場、試験日および試験開始時間を選択できるようになります。
試験方法変更の目玉は、不合格の場合、受かるまで何度も受験できるのです。
ただし、受験料はかかりますけどね。
2008年度試験概要
■受付と試験日
受験申込み 2008年6月2日〜10月末(予定)
受付はWEBからの申し込みのみ。現在、申し込み受付けページを準備中です。
試験日 2008年7月25日〜2008年10月31日
試験会場があいていれば任意の日、開始時間を設定可能
■受験資格
制限はありません。
■受験料
12,000円 (税別)
* お支払い方法 クレジットカード、銀行振り込み、コンビニ決済、受講チケット。
■試験開催予定地
各都道府県100ヶ所以上
* プロメトリック社の試験センターを使用
■試験方式
パソコンを使用した試験 (CBT試験 *)
多肢選択方式、真偽方式
* CBT試験 Computer Based Testing - コンピュータを使用したテストで解答を選択するテスト形式。
■試験時間
90分
■試験の合否判定
試験終了後に即合否判定レポート
不合格と判定された場合、試験期間中であれば何度でも再受験が可能。(受験料は都度発生)
■認定証とカードの発送
11月以降順次発送(合格者のみ)
詳しくは、SXF技術者検定試験公式Webページを参照してください。
また、「大野聡のSXF最新情報ブログ」のチェックも欠かせません。
RCEのおまえは、もちろんこの資格も持っているのだろうなって?
実は、私・・・
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2007年07月09日
建ブロの日【ブログを始めたきっかけ】
このブログは建設系ブログとして始めたわけでありませんが、「CALSスクエア北海道」の会員として、「建設ブログの日」にコラボさせて頂きます。
さて、ブログを始めたきっかけについて書いてみたいと思います。
「CALSスクエア北海道」が情報発信するためのツールとして選んだのが「ブログ」だったのです。
ブログってなーに?
日記?
そんなんで情報発信できるの?
情報発信するならホームページじゃないの?
お恥ずかしい話し、その程度の知識でした。
実は、別にホームページを持っています。
そちらをメインにして、このブログは何か全く別の事を書こうと思っていました。
それで、何を書こうかなぁと、しばらくそのままにしていたのです。
なんかないかなー。
そうだ、山登りを始めて、時間の記録代わりにデジカメで写真を撮っているのだから、自分の山登りの記録としてブログを書こう。
何年かして同じ山を登った時、かかった時間はどう変わるのか比較できるように、同じ所から撮った景色が変わっていないか比較できるように、そんなことがてきたら良いなぁと考えていました。
誰かに見てもらおうとか、コメントをもらおうとか、トラックバックをもらおうとか、毎日書こうとか、そんなことは全く考えてはいなかったのです。
目的は、ネットにつながる環境があれば、いつでもどこでも自分の山登りの記録を見ることが出来る、ただそれだけでした。
しかし実際は、それだけじゃなく何か言いたいことがあった時、少しだけ書いてきました。
今までは仕事に関することは書かないつもりでしたが、そんなことにも、ブログのタイトルにもとらわれず、これからは何でも好きなことを書いて行こうと思っています。
さて、ブログを始めたきっかけについて書いてみたいと思います。
「CALSスクエア北海道」が情報発信するためのツールとして選んだのが「ブログ」だったのです。
ブログってなーに?
日記?
そんなんで情報発信できるの?
情報発信するならホームページじゃないの?
お恥ずかしい話し、その程度の知識でした。
実は、別にホームページを持っています。
そちらをメインにして、このブログは何か全く別の事を書こうと思っていました。
それで、何を書こうかなぁと、しばらくそのままにしていたのです。
なんかないかなー。
そうだ、山登りを始めて、時間の記録代わりにデジカメで写真を撮っているのだから、自分の山登りの記録としてブログを書こう。
何年かして同じ山を登った時、かかった時間はどう変わるのか比較できるように、同じ所から撮った景色が変わっていないか比較できるように、そんなことがてきたら良いなぁと考えていました。
誰かに見てもらおうとか、コメントをもらおうとか、トラックバックをもらおうとか、毎日書こうとか、そんなことは全く考えてはいなかったのです。
目的は、ネットにつながる環境があれば、いつでもどこでも自分の山登りの記録を見ることが出来る、ただそれだけでした。
しかし実際は、それだけじゃなく何か言いたいことがあった時、少しだけ書いてきました。
今までは仕事に関することは書かないつもりでしたが、そんなことにも、ブログのタイトルにもとらわれず、これからは何でも好きなことを書いて行こうと思っています。