RCE

2012年04月27日

2011年年度末 CALS/EC資格登録率

2011年の年度末のCALS/EC資格登録者数の統計が「一般社団法人 建設コンサルタンツ協会」から発表されました。

持っていても何の役にも立たない、自己満足以外何物でもない(と私は思っている)資格ですが、登録者数について統計を出してみました。


■登録率について
地方ごとの合格者数と登録(2012年3月1日現在)


地域

RCE
合格
(人)
RCE
登録
(人)
RCE
登録率
(%)
RCI
合格
(人)
RCI
登録
(人)
RCI
登録率
(%)
北海道

  42

  23

  54.8

  243

   82

  33.7

東北

  44

  29

  65.9

  483

  214

  44.3

関東

 297

 137

  46.1

2,172

1,042

  48.0

北陸

  30

  23

  76.6

  339

  126

  37.2

中部

  50

  25

  50.0

  584

  238

  40.8

近畿

  64

  31

  48.4

  853

  283

  33.2

中国

  34

  20

  58.8

  527

  214

  40.6

四国

  15

   6

  40.0

  233

   77

  33.0

九州

  47

  32

  68.1

  877

  365

  41.6

 623

326

  52.3

6,311

2,641

  41.8


以上の、統計情報から登録率をまとめると次のようになります。


■登録率(2012年3月1日現在)
  RCE(%) RCI(%)

2006

 72.2

 63.5

2007

 65.5

 53.6

2008

 66.0

 54.4

2009

 64.3

 50.2

2010

 59.2

 46.3

2011

 57.7

 45.9

2012

 52.3

 41.8



RCIの登録率は2010年3月に50%を切ってしまい、2012年7月では更に下がり40%少しにまでになっています。

そして、RCEの登録率も52.3%まで下がりました。

このままでは来年あたり、RCEの登録率も50%を切るのは間違いないでしょう。


あとは、この資格が無くなるんじゃないかと言う、ちょっとだけ嫌な予感がしている次第です。

なにせ民間資格は、登録更新者が1地区あたり1000名/年を切ると経済適に成り立たないと言われていますから。




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2012年04月24日

平成24年度 「CALS/EC資格試験」 のご案内


平成24年度「CALS/EC資格試験」の申し込みが行われています。

受付期間は、平成24年度4月2日〜平成24年度5月7日となっています。

RCEの私も鳴かず飛ばずのこの資格に、なんらメリットを感じなくなっているので資格取得のお勧めは致しませんが、取り敢えずお知らせしておきます。

詳しくは、こちらのホームページでご確認ください。



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2011年11月03日

平成23年度 CALS/EC資格試験合格発表


すっかり忘れていましたが、

9月30日 平成23年度CALS/EC資格試験合格発表がありました。

合格された方、おめでとうございます。

受験者数と合格率についてまとめました。

今年度は、RCI、RCEいずれも悲しいほど受験者数が減ってしまいました。

北海道では、RCEの受験者が「なし」、RCIの受験者の方はかろうじて「3名」いましたが、来年はいずれも「なし」となるような気がしてなりません。

とくに、RCEは受験資格が厳しいので、取れる人は取ってしまっているような気もします。

まあ、いずれにせよ使いようのない資格なので当然と言えば当然なんですけどね。

以下に、平成18年度からの受験者数と合格者数、及び合格率の一覧表を載せておきます。


RCI

年度 合格者数 受験者数 合格率
18 406 844 48.1
19 552 705 78.3
20 414 679 61.4
21 390 496 78.6
22 305 461 66.2
23 197 280 70.4

RCE

年度 合格者数 受験者数 合格率
18 58 76 76.3
19 39 66 59.1
20 39 53 73.6
21 25 31 80.6
22 15 20 75.0
23 11 12 91.7



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2011年08月08日

2011年度 CALS/EC資格登録率


久々のCALSネタでございます。

2011年度のCALS/EC資格の登録者数が「(社)建設コンサルタンツ協会」から発表されていました。

さっぱり活用されず維持費が回収できない資格に成り下がっているRCI、RCEですが、登録者数を集計しました。


■登録率について
地方ごとの合格者数と登録(2011年7月1日現在)


地域

RCE
合格
(人)
RCE
登録
(人)
RCE
登録率
(%)
RCI
合格
(人)
RCI
登録
(人)
RCI
登録率
(%)
北海道   42   29   69.0   241    98   40.7
東北   44   29   65.9   467   219   46.9
関東  295  151   51.2 2,064 1,041   50.4
北陸   29   23   79.3   331   142   42.9
中部   49   25   51.0   570   261   45.8
近畿   62   38   61.3   831   311   37.4
中国   32   20   62.5   522   236   45.2
四国   14    6   42.9   232    91   39.2
九州   45   32   71.1   856   406   47.4
 612  353   57.7 6,114 2,806

  45.9



以上の、統計情報から登録率をまとめると次のようになります。


■登録率(2011年7月1日現在)
 年 RCE(%) RCI(%)
2006  72.2  63.5
2007  65.5  53.6
2008  66.0  54.4
2009  64.3  50.2
2010  59.2  46.3
2011  57.7  45.9



RCIの登録率は2010年3月に50%を切ってしまい、2011年7月では更に下がっています。

そして、RCEの登録率も57.7%まで下がりました。

ところが、2011年2月1日の統計ではRCEの登録率が57.2%、RCIの登録率が45.6%だったので、ちょっとだけ持ち直したようにも見えます。

しかし、このままでは近い将来、RCEの登録率も50%を切るのは間違いないでしょう。



今年、登録更新なので東京へ行ってきます。
しかし、私が理事として参加している「NPO法人CALSスクエア北海道」の運営にも支障がなければ、正直なところ次回はどうしようか悩んでしまいます。



csh08ymatu at 23:25コメント(0)トラックバック(0) 

2011年04月23日

平成23年度 「CALS/EC資格試験」のご案内


お知らせが遅くなりましたが、2011年3月25日、平成23年度「CALS/EC資格試験」の詳細が発表されました。

2009年3月31日、国土交通省CALS/ECアクションプログラム2008において、「資格制度の活用」という文言が明記され、更なる活用の推進が期待されていますが、残念ながら活用されている実感はありません。

受験資格、受験料、受験地、試験内容については、昨年度と変更はないようです。



■平成23年度資格試験の実施内容

CALS/ECエキスパート(RCE)資格試験
受験資格:以下のいずれかの条件を満たす者であること。
      ア 公共事業の実務経験が6年以上の者。ただし、RCI資格登録者は実務経験が5年以上の者。
      イ RCI資格登録者であって、登録期間が通算4年以上の者。
試験時間:口頭試問(面接:約30分)、および、PCによるテスト(15分)
実 施 日:平成23年6月30日〜7月5日(左のうち、いずれか1日)
試 験 地:東京・大阪
試験方法:書類審査、口頭試問、および、PCによるテスト
     (PCによるテストは、公共事業執行プロセスの理解について出題される)
試験内容:・公共事業執行プロセスの理解
     ・CALS/ECに対する知識の保有
      上記「知識の保有」には、RCEとしての適性等を含む(H19年度より追加)
     ・CALS/ECエキスパートにふさわしい経歴の保有
受 験 料:15,000円
試験の詳しい内容は、RCE資格試験実施概要をご覧ください。 

CALS/ECインストラクター(RCI)資格試験
受験資格:年齢が20歳以上の者。
実 施 日:平成23年7月31日
試 験 地:東京・大阪
試験方法:筆記試験(マークシート方式)
出題形式:4肢択一問題、および、長文穴埋め問題
出題分野:以下の6分野から出題
      A群:「CALS/ECの概要」、「公共事業」、「標準化」、「電子調達」
      B群:「電子納品」、「情報共有」
合格基準:A群とB群それぞれの合計点が50%以上、かつ、総計点が60%以上。
試験時間帯:13:00〜15:00(120分)
受験料:15,000円
試験の詳しい内容は、RCI資格試験実施概要をご覧ください。  



CALS P1CALS P2












詳しくは、(社)建設コンサルタンツ協会のCALS/EC資格情報ページで。



csh08ymatu at 19:04コメント(0)トラックバック(0) 

2011年04月16日

技術提案書 と RCE その後


昨年、業務の技術提案書に「電子成果品作成に当たってはRCEが指導と確認をします」と書いた場合、評価されるかどうかと言うことを、ここで書きました。

その業務は、結局落札できなかったのですが、同じ地区の似たような業務の技術提案書に、業務AにはRCEのことを書き、業務Bには書かないと評価はどのようになるかということを試してみました。

RCEの事で評価点が決まるわけではありませんが、実際の所、RCEについての事項は全く評価されているとは思えない点数でした。

結局、役所的にはRCEを全く評価していないと思われます。だったら、それ以外のことを書いた方が良いと思います。

まあ、事前協議などでRCEの事を話しても???となるのが関の山ですから。



csh08ymatu at 18:07コメント(2)トラックバック(0) 

2011年03月09日

2010年度 CALS/EC資格登録率


CALS/EC資格の登録者数が「(社)建設コンサルタンツ協会」から発表されていました。

さっぱり活用されず維持費が回収できない資格に成り下がっているRCI、RCEですが、登録者数を集計しました。


■登録率について
地方ごとの合格者数と登録(2011年2月1日現在)
 
 
RCE
合格
(人)
RCE
登録
(人)
RCE
登録率
(%)
RCI
合格
(人)
RCI
登録
(人)
RCI
登録率
(%)
北海道   42   29   66.0   241    98   40.7
東北   44   29   65.9   467   219   46.9
関東  295  151   51.2 2,064 1,031   50.0
北陸   29   23   79.3   331   141   42.6
中部   49   24   49.0   570   260   45.6
近畿   62   38   61.3   831   308   37.1
中国   32   19   68.8   522   234   44.8
四国   14    6   59.4   232    91   39.2
九州   45   31   68.9   856   404   47.2
 612  350   57.2 6,114 2,786

  45.6




以上の、統計情報から登録率をまとめると次のようになります。


■登録率(2011年2月1日現在)
 年 RCE(%) RCI(%)
2006  72.2  63.5
2007  65.5  53.6
2008  66.0  54.4
2009  64.3  50.2
2010  59.2  46.3
2011  57.2  45.6




RCIの登録率は2010年3月に50%を切ってしまい、2011年2月では更に下がっています。

そして、RCEの登録率も57.2%まで下がりました。

このままでは近い将来、RCEの登録率も50%を切るのは間違いないでしょう。


我々RCE有資格者も、一年おきの資格更新維持費に泣いている方が多いと思いますが、せめて更新する価値のある資格になればと切に願ってやみません。



csh08ymatu at 12:47コメント(0)トラックバック(0) 

2011年02月23日

CALS/ECエキスパート資格の行方


私は、CALS/ECの最高資格である「CALS/ECエキスパート」有資格者です。

この資格は合格率こそ低くはないものの、「CALS/ECインストラクター」と異なり非常に受験資格が厳しいもので、エキスパートの名にふさわしい資格だと思います。

さらに、アクションプラン2008では「資格制度の活用」が明文化されました。

しかし、それにも関わらず一向に「資格制度の活用」がなされているとは思えません。

それどころか、日経コンストラクションの「役に立っていない資格」の10位以内に入ってしまいました。

役に立っていない資格にも出てこなくなれば、本当にお終いでしょうから、考えようによっては、忘れられていないだけましなのでしょう。


先日Twitterで、「そろそろブログタイトルの「RCEの・・・」を「コンクリート診断士の・・・」に変えようかなぁ」、とつぶやいたところ、「それより「役に立たないRCEの・・・」に変えれば(笑)」などと笑えないジョークも頂きました。

ちなみに、それをつぶやいたのは「CALS/ECエキスパート有資格者」だったことは言うべくもありません。


さて「CALS/ECエキスパート」資格は、いったい何処へ向かうのでしょうか。


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2010年10月20日

平成22年度 CALS/EC資格試験合格発表


9月30日 平成22年度CALS/EC資格試験合格発表がありました。

合格された方、おめでとうございます。

受験者数と合格率についてまとめました。

今年度は、RCI、RCEいずれも受験者数と合格率が下がっています。

RCE有資格者である私も、更新講習にかかる更新費用や北海道からの旅費等を考えると、この資格を維持しているだけの価値があるのか疑問に感じていますので、受験者の減少は極当然のことのように思います。

以下に、平成18年度からの受験者数と合格者数、及び合格率の一覧表を載せておきます。



RCI
年度 合格者数 受験者数 合格率
18 406 844 48.1
19 552 705 78.3
20 414 679 61.4
21 390 496 78.6
22 305 461 66.2



RCE

年度 合格者数 受験者数 合格率
18 58 76 76.3
19 39 66 59.1
20 39 53 73.6
21 25 31 80.6
22 15 20 75.0




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2010年07月07日

技術提案書 と RCE


今年度の業務は、総合評価やプロポが多くて技術提案書を書くのに、皆さん同様苦労しています。

そこで、特記仕様書に書かれている「電子納品対象業務」という所に着目し、また、AP2008で資格者の活用が明記されたため、私が希少価値の高い(?)RCEであることから、電子成果品作成に当たってはRCEが指導と確認をしますよって書いてみました。

これで、評価されるとRCEの価値が高まるってものです。

でも、全く評価されなければ、RCEの存在価値が否定されたって事なのかも知れません。

なんだか、楽しみ。



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プロフィール
山好き、バイク好き、車好き、スイーツ大好きの、ふつーのおやじです。
日帰りできる山を守備範囲としていますが、知床連山登山道の維持管理をしていたこともあります。
16歳からバイクに乗り続け、現在はBMW K1300Sに乗っています。
仕事は総合評価関係、技術士受験対策等を行っています。
技術士二次試験の相談にも乗りますので、メールください。
今年度で現会社を退職します。
技術士資格者を求めているコンサルの方、スカウトお待ちしています。
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